しばお
楽天カードを一度やめたあと、もう一度作れるのか。
条件を満たせば再入会はできますが、知っておいたほうがいいことがいくつかあります。
結論だけ言えば、できます。
じつは「できる」と「得する」は別の話でして。
今日は、その差がどこで出るのかを見ていきます。
楽天カードを一度やめたあと、もう一度作れるのか気になっている人へ。
結論から言うと、条件を満たせば再入会はできます。
ここでは、その条件と注意点を順に見ていきます。
楽天カードは、解約したあとでも入り直せるのか
楽天カードは、解約後しばらく経てば再申し込みができるカードです。
新規のときと同じように、あらためて審査が行われます。
「前に持っていたから有利」ということはありません。
再入会の可否を分けるのは「どうやめたか」
ポイントになるのは、解約したときの事情です。
自分の意思でやめた人もいれば、支払いに問題がなかった人もいますが、いずれの場合もあらためて審査を受けることになります。
結果が約束されるわけではありません。
カード会社側から利用停止や強制的な解約を受けた場合は、しばらく間を置く必要があります。
強制解約の記録は、個人の信用情報にも残ります。
ここは、しばらく時間をおいて様子を見るしかありません。
あせって何度も申し込み直すのは、あまりおすすめしません。
短い間隔で申し込みを繰り返すこと自体が、審査の記録として残るためです。
どのくらいの期間を空ければよいかは、解約の事情によって変わります。
公式サイトに具体的な日数が明記されているわけではないため、判断に迷う場合はコンタクトセンターへ確認するのが確実です。
比べてから決めたい方へ
楽天カード以外のカードも候補に入れたい方向けです。
入会特典のポイントは、再入会でももらえるのか
ここは、正直に書いておきます。
再入会は新規申し込みとして扱われないため、入会キャンペーンのポイントは対象外になるのが基本です。
期待して申し込むと、がっかりすることになります。
前のカードのポイントは引き継げるのか
一方で、前のカードで貯めていたポイントは引き継げます。
申し込みのときに、前と同じ楽天IDを使うのがポイントです。
そうすればアカウントごと復活し、残っていたポイントもそのまま戻ってきます。
電子マネー機能をつけるかどうかの選択も、申し込み画面に出てきます。
自分の使い方に合わせて、忘れずに選んでおきましょう。
再入会の申し込みも、通常の新規申し込みと同じ画面から行います。
特別な「再入会専用」の窓口があるわけではありません。
前と同じ楽天IDでログインした状態で申し込むことだけ、忘れないようにしてください。
リスクと注意点
- 強制解約の場合は間を置く必要があります:しばらく時間をおいて様子を見るのが基本です
- 再入会でも入会特典のポイントは対象外になるのが基本です
- 短い間隔で申し込みを繰り返すと、審査の記録として残ります
- 電子マネーの残高は、解約時に引き継がれません
向いている人・見送ったほうがいい人
- 向いている人:自分の意思で一度やめて、前と同じ楽天IDでポイントを復活させたい人
- 見送ったほうがいい人:強制解約からまだ日が浅い人、短期間に申し込みを繰り返している人
- 前の楽天IDを覚えていない人は、申し込み前にログイン情報を確認しておくとポイントの復活がスムーズです
- 入会特典を目当てにしている人は、再入会では対象外になる前提で計画したほうが現実的です
私は以前、ポイントを失効させました。
まとめて他のサービスに移したまま、うっかり放置してしまったのです。
ポイントは、現金と同じようなものだと思っています。
貯め込まずに、使えるところから使っていくほうが、結局は損をしません。
再入会で前のポイントが戻ってくるなら、それはラッキーなことです。
戻ってきたポイントを、また放置しないことのほうが大事だと思っています。
年会費やキャンペーンの内容は、時期によって変わります。
このページでは、具体的な数字はあえて書きません。
申し込む前に、公式サイトの最新の表示を確認してください。
楽天カードが今の自分に向いているかどうかは、楽天カードの入会条件と申し込みの流れをまとめた案内ページで確認できます。
特典やポイントの受け取り方は、楽天カードの特典とポイントの詳細のページもあわせてどうぞ。
支払い方法や家計の見直し先を横断で比べたい人は、お金の見直し先をまとめたページを用意しています。
本文中の年会費・特典・入会条件は変わることがあります。
最新の内容は公式サイトでご確認ください。
しばお
書いているのは、しばおです。
1974年生まれの団塊ジュニアで、かつて人材会社をやっていました。
自分でも転職を5回して、6社を渡り歩いています。
投資で短期に溶かした失敗と、そこから中長期に切り替えた立て直しも、両方やりました。
このページも、自分で確かめた事実だけを根拠に書いています。
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この記事の内容は2026年9月2日に確認しています。
年会費・特典・再入会の条件は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトでご確認ください。

