JCB CARD Wについて、ご関心がおありですか?
数あるJCBオリジナルシリーズのクレジットカードの中で、JCB CARD Wについて関心をお持ちになったアナタは、きっとわたしと同じく、ポイントやおトクが大好きな人だとお見受けしますがいかがでしょう?
わたしと違うところは・・・そう、アナタはきっと、お若いですね!?(わたしも心は若いですよ・・・!)
若い方が今大注目のJCB CARD W、一体どんなカードなんだろう・・・
JCB CARD Wのおトクなメリットってなんだろう・・・
ポイントがたまりやすいらしいけど、他のシリーズと具体的にどれくらい違うの?
そんな疑問に、ズバリお答えしちゃいます!
そんなJCB CARD Wを初めて持つには、まず、アナタが39歳以下である必要があります。
39歳以上のアナタへは、他のおトクをお見せしますのでJCB一般カードのページをまずご覧ください!
ではあらためて・・・
JCBオリジナルシリーズの中で、最もポイントをためることに特化したJCB CARD Wは、39歳以下の方のみ、ウェブ入会限定のクレジットカードです。
39歳以下で、ポイントをためるのがお好きなアナタ、ようこそJCB CARD Wの世界へ!
このカードは、ズバリ、超おトクですよ。
どうおトクなのか、以下で詳しくお教えしちゃいます!
JCB CARD Wを知らない若者は損?若い世代に大人気のクレジットカード登場!
JCB CARD Wは、2017年に登場した、39歳以下の方のみ新規申し込みが可能なクレジットカードです。
若い世代にとってクレジットカードのメリットは何だと思いますか?
それはズバリ、ポイントです!
もちろんポイントは若い世代だけのものではありませんが、若者にとってはおトクにポイントがたまるカードこそ正義!といっても過言ではありません。
JCB CARD Wは、そんな若い世代に向けた、ポイントサービスに特化したカードです。
順番にお話ししていこうと思いますが、とりあえず、JCB CARD Wは「ポイントをためること」が大好きなアナタ必見!と言っておきましょう。
ちなみにJCB CARD Wは「39歳以下の方のみ新規申し込みが可能なクレジットカード」ではありますが、「39歳以下しか持てない」わけではありません。
申込時に、39歳以下であればオッケーなんです。
その後、10年でも20年でも続けて利用ができますのでご安心を!(^_-)
JCB CARD Wはどこからどう見てもおトク!うまく使いこなせるのは、ポイント大好きな若者!?
JCBカードは、歴史も実績もある超有名なカードです。
それなりの年代の方からは、社会的なステータスという面でも愛されています。
しかし、このJCB CARD Wは、上記で少し触れた通りポイント特化型のクレジットカードであり、使いこなすにはある素質が必要です。
素質と言うと難しい響きですが、言うなれば、このJCB CARD Wは「ポイントためるの大好きマン」のためのカードだよ、ということです!
クレジットカードで買い物をして、ポイントがたまるとうれしい人~!
ハーイ(挙手)
って、ポイントがたまって悲しい人はいませんよね(笑)
ポイントがたまるとうれしいアナタは、JCB CARD Wを持つ素質がじゅうぶんあります!
そんなJCB CARD Wについて、アナタには、ぜひもっと知ってほしいと思います!
JCB CARD Wを、日々の生活で使うメリットってなーんだ?
JCB CARD Wのように「ポイント特化型のクレジットカード」を日々の生活の中で使うことは、実はとっても大きなメリットがあるんですよ。
なぜならば、これからの時代は「キャッシュレスの時代」と言われているから。
キャッシュレスとは、その名の通りお金を持たない、ということです。
お金を持たない=ビンボーになるわけじゃありません。
今までお金で払っていた場所で、クレジットカードや電子マネーを使ってスムーズに決済ができるようになる、とイメージしてください。
これまでもそのようなシーンはたくさんありましたが、これからの時代は、むしろキャッシュレスがメジャーになってくるのです。
そんな時に「ただ料金を支払うクレジットカード」を使うのと、「使えば使うほどポイントがたまるクレジットカード」を使うの、どちらを選べばいいかなんて、言うまでもないですよね。
ポイントがザクザクたまるJCB CARD Wは、そんな来たるべき時代に超ベンリで、最もおトクなカードと言えます。
JCB CARD Wが若い世代に人気な3つの理由!
JCB CARD Wのおトクな情報について、さっそくチェックしていきましょう!
JCB CARD Wが若い世代に愛される理由は3つあります。
一つ目は、やはりポイントに関して!
二つ目は、年会費について。
そして三つ目が、デザインに関してです。
いくらポイントがたまりやすくても、年会費数万円のダサ~イカードじゃ、若者には愛してもらえませんからね!
この三つのポイントは重要ですよ!
JCB CARD Wって、具体的にどのくらいポイント特化なの?
JCB CARD Wは、国内、海外どこで利用してもポイントが2倍もらえます!
いつでも、どこでも、何に使っても、2倍!!!
・・・このおトクさ、伝わってますか?
他のカードの場合ですと、1,000円につき1ポイントもらえるんです。
それがJCB CARD Wなら2倍、つまり1,000円につき2ポイント。
2,000円なら4ポイント、10,000円なら20ポイントもらえちゃうんです!
それに加えて、たまったポイントをチャージして利用することで、1ポイントあたり5円で利用できるサービスなんかもあるんですよ。
使い道については後ほどお話しするとして、これだけポイントがザクザクたまるのはJCBのクレジットカードの中でもJCB CARD Wがイチバンなんです!
「JCB CARD W、おトクなぶん年会費超高いんでしょ?」いえいえ、そんなことないんです!
JCB CARD Wは、申し込んだその年から、なんと年会費は永久に無料です。
最初の一年だけ無料とか、そんなんじゃなくて、ずっと無料!
信じられます?
って、信じられなくても、事実なんですよこれが!ビックリですよね!
つまり、39歳までにJCB CARD Wに申し込みをしたら、そこから何十年でも無料で持つことができるんです!
おトクですよね。
例えば、ゴールドカードやプラチナカードのような、いわゆるステータス系のカードなら、年会費は必要かもしれません。
ですが、スタンダードな普段使いのカードに関しては、正直、年会費ってあまりかけたくないところですよね。
年会費無料は、若い世代がJCB CARD Wを愛用する理由にもなる大きなメリットの一つなんですよ。
JCB CARD Wのデザインはどんな感じ?ダサくない?
JCB CARD Wは、ダサくないです!(結論からすみません)
これだけ普段使い向きで、ポイントがおトクにたまるJCB CARD W。
それに加えて年会費無料ともなれば、JCBにあるまじきダサ~イデザインなんじゃないかと疑う声もあるようです(笑)
ゴールドカードやプラチナカードほど高級感はないにしても、初心者マークのようなドぎつい色使いにデッカく「W」なんて書いてあった日には、さすがにちょっと・・・
でもご安心ください!
JCB CARD Wは、ダサくないです!
重要なことなので2回言いました。
公式ホームページ、JCB CARD Wの項目にもある通り、JCB CARD Wは、くすんだブルーを基調としたシンプルで品のいいデザインです。
男女問わず持ちやすいデザインで、歳を重ねてからも愛用できるのがうれしいですね。
柄入りではないので、若い方にはちょっと物足りないかもしれませんが、普段使いならこれくらいシンプルなほうが使いやすくていいですよ!
JCB CARD Wはポイントザクザク、年会費無料、デザインも良き!
JCB CARD Wが若い世代に注目される理由、ご理解いただけましたか?
やはり、若い世代にとってプラスアルファのおトクというのはとても魅力的です。
年会費無料というのも、大きなメリットになります。
そしてJCB CARD Wは決して若者のためだけのクレジットカードではなく、39歳までに申し込めば、その後はずっとアナタの相棒でいてくれるんです。
※もちろんJCBオリジナルシリーズの他のカードへの変更、ランクアップも可能です。
普段からベンリにクレジットカードを使いこなしたい人、ポイントザクザクためたい人、それから、今後JCBのハイクラスなカードを使っていきたいという人にもオススメですよ。
JCB CARD Wの真骨頂、ポイント2倍は超おトクなんです
JCB CARD Wの真骨頂は、やはりポイントサービスにあります。
ポイントがたまりやすいクレジットカードは、若い世代にとっては、とってもうれしい要素です。
期間限定でポイントが倍になる、特定のお店で利用したら倍になる、など、ほかのクレジットカードではそういったキャンペーンもよく見かけます。
でも、JCB CARD Wは、キャンペーンにかかわらずずっとおトク!
具体的に、どのくらいオトクなのか、順を追って解説しますね!
ポイントが通常のJCBのカードの2倍たまりやすい!
JCB CARD Wでお買い物をすると、もらえるポイントは常に2倍以上になります。
何度も言いますが、キャンペーンや場所を問わず、常に2倍!
普段のお店でのお買い物はもちろん、ネットショッピングが好きな方にも、これは大きなメリットになりますよ。
わたしも、実はネットショッピングって大好きです。
そして、ネットショッピングの決済は、やっぱりクレジットカードがベンリです。
代金引換だと手数料取られちゃうし、後払いだとウッカリ忘れてしまうことも心配です。
クレジットカード決済なら、そんな損(ギャグじゃないですよ)や、ウッカリ払い忘れるという心配もありません。
そこに、ポイントがザックザクたまるよ!と言われたらもう、使うしかないでしょう!
また、お買い物だけではなく、日々の支払いをクレジットカード決済にしているという方にもオススメ。
同じ額の支払いをしても、他のカードの2倍ポイントがたまるのは、このJCB CARD Wだけです!
JCB CARD Wは、提携のお店だとポイントがもっとたまりやすい!
ただでさえポイントの貯まりやすいJCB CARD Wですが、JCBオリジナルシリーズパートナーと呼ばれる提携店でJCB CARD Wを使うと、さらに多くのポイントをもらうことができます。
JCBが提携をしている、「JCBオリジナルシリーズパートナー」の店舗で利用すると、超おトクにポイントがたまりますので必見です。
ポイントが割増になる代表的な提携店舗は以下のとおりです。
- スターバックス
- セブン-イレブン
- Amazon
- エッソ&モービル
コンビニエンスストアやネットショップでも、ポイントがたくさんもらえるのは、若い世代にとってすごく魅力的ですよね。
たまったポイントの使い道は無限大!?
JCB CARD Wを使ってたまったポイントは、下記のような方法で利用できます。
- クレジットカードの支払いをする
- 他社のポイントやマイルへ移行して使う
- 好きな商品に交換する
- 寄付をする
クレジットカードのポイントは、ためることが楽しみではありません。
たまったポイントでどんなおトクをゲットするか、そこが楽しみですよね!
ゼイタクなギフトをもらっちゃう?
他のポイントに変えてベンリに使っちゃう?
用途は人それぞれ、たくさんの楽しみ方があるんです。
おススメは、nanacoへの交換
もし、他のポイントへの移行を選びたい場合、一番オススメなのが、セブン-イレブンのnanacoポイントです。
通常であれば、他のポイントに移行しようとすると、1ポイント=3~4円相当で利用できることが一般的です。
でも、nanacoへ移行をした場合、なんと、1ポイント=5円相当で利用ができるんです!
100ポイント移行したら500円相当になるってことですね。
これは大きいですよね!
JCB CARD Wでためたポイントでステキな商品をゲット
ポイント交換の醍醐味・・・と言えば昔から人気な商品交換!
JCB CARD Wなど、JCBオリジナルシリーズを利用してためたポイントは、以下のような商品と交換ができるんですよ。
交換しなきゃソン!!超ベンリ&オシャレな家電製品シリーズ
炊飯器やコーヒーメーカー、電気ケトル、ホームベーカリー、オーブントースター、グリルやホットプレートなど。
いつもよりちょっとイイ器具をおトクにゲット!調理器具シリーズ
フライパンやお鍋のセット、包丁、キッチン用ハサミ、キッチンタオル、ピーラーやトングなど。
家族で?友達と?ゼイタクなグルメシリーズで楽しい時間を!
お酒や高級ステーキ肉、スイーツ、高級ダシ、お米、ジュースセットなど
高級ホテルで優雅なひと時を過ごせる、うれしいチケットシリーズ
ホテルビュッフェお食事券、帝国ホテルのアフタヌーンティー券、ディナーお食事券など
なんだかんだ言っても、JCBといえばやっぱりアノ遊園地!
JCBカードは日本一のアノ遊園地のスポンサーとしてつとに有名ですよね。
チケットや提携ホテルの宿泊券、食事券などもゲットできます。
その他に、どんな商品があるかは、公式ページから、カタログで確認できます!
たくさんためたポイントで、たくさんおトクをゲットしちゃいましょう!
JCB CARD Wでもっとおトクに、もっとベンリな使い方
JCB CARD Wは、決して「買い物をしてポイントをためるためだけ」のクレジットカードではありません。
先ほどすこし触れましたが、JCB CARD Wは、お買い物以外でもちゃんとポイントをためることができます。
それから、キャッシング機能や保障サービスだって充実しています。
入手しやすい、若い方向けのクレジットカードと言っても、決してショボいサービスの安っぽいカードじゃないんですよ。
月々の支払い、カード決済でまとめてしまえばもっともっとポイントゲット!
毎月の光熱費、携帯電話代、ネット回線代、税金、などなど、月々のどうやって支払っていますか?
銀行の引き落としや、明細での支払いが一般的ですよね。
こういう毎月の支払いも、実はクレジットカードで払うことで、おトクにポイントがもらえるってご存じですか??
例えば、毎月の電気代やガス代、水道代が合わせて20,000円だったとします。
これを全て、JCB CARD Wでの支払いにすると、ひと月に40ポイントがもらえるということになります。
つまり、光熱費の支払いだけで年間で480ポイントたまるんです。
そこに携帯電話代、ネット回線代で10,000円弱、税金などの支払いもあわせると、年間でかなりのポイントになりますよね!
そういった、必要な支払いをクレジットカード払いにすることでおトクにポイントをゲットするという手もありますよ。
どうせ払うなら、おトクなほうがいいに決まってますよね。
また、支払いをクレジットカード払いにまとめるのは、ポイント以外にもメリットがあります。
例えば、銀行引き落としにしていると、偶然支払いが重なって残高が足りなくなった場合などに支払いが滞ってしまいます。
こまめに残高をチェックしている人ならばいいですが、引き落としにしているとあまりチェックしない人も多いですよね。
そういったときに、気づかず滞納になって後々あわてて支払いをする羽目になることって、あるあるです。
だからといって、引き落としではなく明細でのコンビニ決済にしていると、どうしても手間がかかってしまいます。
あれこれ明細が届くたびに、毎回支払いに行くのも面倒ですよね。
そういった払い漏れや支払いの手間を省くといった面でも、クレジットカードでの支払いはとってもベンリなんですよ。
そんな支払いのまとめこそ、JCB CARD Wのようにポイントがザクザクたまるカードがオススメです!
海外旅行のご予定があるなら、コチラの情報がお役に立てるかも!
JCB CARD Wは、国内、海外問わずどこで使ってもポイントが2倍になるというお話をしましたよね。
もし、海外旅行や海外出張の予定がおありでしたら、ぜひJCB CARD Wを旅のお供にすることをおススメします。
というのも、JCB CARD Wは世界中、約3,000万のJCB加盟店で使うことができるから!(利用付帯)
海外にも利用できるシーンがたくさんあるのはうれしいですよね。
また、海外でショッピングをした際、何らかのトラブルが発生した場合の損害も、JCB CARD Wで支払いをしておけば、しっかり保障してもらえます。
JCB CARD Wには、そのほかにも海外で使うメリットがたくさんあるんですよ!
JCB CARD Wでは、最高2,000万円の海外旅行保険が付帯しています!
JCB CARD Wが海外でも役に立つ理由のひとつが、保険です。
JCB CARD Wには、最高2,000万円の海外旅行保険が付帯しています。(利用付帯)
さて、突然ですがここで問題です。
海外旅行に行くときは、絶対の絶対保険が必須!!!といわれますが、これってなぜだかご存じですか?
・・・
はい、お答えします!
例えば、海外旅行中にアナタがケガをしたとしますよね。
日本だと保険が適用されて、高くても数千円程度で適切な治療が受けられますよね。
これが、海外になるとどうなるでしょう。
海外では、日本の保険証は使えませんので、全額実費になってしまいます。
その額もまた、日本とはケタが違うんです。
状況によりけりではありますが、一度の診療で数万円、数十万円ということがザラにあります。
これがもし、交通事故や入院が必要な大ケガなんてことになると、医療費で数百万円なんてこともあり得るんです。
とんでもないでしょう・・・?
という風に、万が一の状況になったとき、保険がないと困ってしまうということです!
そういったシーンを踏まえて、まず用意しておきたいのがクレジットカードの保険です。
冒頭でも触れましたが、JCB CARD Wでは、最高2,000万円の海外旅行保険が付帯しています。
具体的に言うと、以下のような内容です!
- 死亡・後遺障害 最高2,000万円
もし海外で事故などに巻き込まれ死亡するようなことがあったり、後遺症が残ってしまうような大きな事故に遭った場合、最高で2,000万円の保障が受けられます。
- 傷害治療 最高100万円
海外でケガなどをした場合の治療費として、最高100万円の保障が受けられます。
- 疾病治療 最高100万円
海外で病気をした場合などにかかる治療費として、最高100万円の保障が受けられます。
- 賠償責任 最高2,000万円
海外で何らかのトラブルにより、もしもこちらが賠償責任を負うようなことがあった場合、最高で2,000万円を保障してくれます。
年会費無料のスタンダードなカードで、これだけの保障がついているのは珍しいです!
海外旅行保険が付帯しないカードも多くある中での、この充実性。
JCBオリジナルシリーズが、多くの方に選ばれるのも納得ですね。
JCB CARD Wが保障してくれるのは、病気や事故だけじゃありません!
JCB CARD Wでは、カードを利用したショッピングに限り、ショッピング保険が適用されます。
年間で、100万円までのショッピング保険が付帯します。
海外の加盟店でJCB CARD Wを利用してショッピングをした際、購入日から90日以内であれば商品の破損、盗難による損害を保障してもらうことができます。
このサービスは、海外で利用した場合だけの特別なサービスで、国内利用分については対象外になります。
といっても、商品の破損や紛失、盗難被害のリスクは、正直、海外のほうがズバ抜けて高いのは目に見えています。
その部分で最高年間100万円の保障は、かなり大きなメリットになりますよね。
なので、海外でショッピングをする場合は、できる限りクレジットカード決済にすることを推奨します!
JCB CARD Wで利用できる「JCBプラザ ラウンジ」の魅力
JCB CARD Wを所持していれば、海外の主要空港に設置された海外サービス窓口のスタッフが、JCB加盟店の予約や観光に関するお問い合わせを、日本語で対応してくれます。
また、海外の主要都市9カ所の「JCBプラザ ラウンジ」が無料で利用できます!
JCBプラザは、JCBカード会員のための窓口で、JCBを使用している方の海外旅行をサポートするために、JCBが世界各国の空港に設置した窓口です。
その国の観光情報や、JCB加盟店に関しての情報、ホテルやレストランの情報や予約など、分からないことを日本語で幅広くサポートしてもらえるのは心強いですよね。
また、クレジットカードの紛失や盗難時のサポートも万全です。
海外でお困りのことがあったら、ぜひJCBプラザ ラウンジを訪れてみるといいですよ。
実際にJCB CARD Wを使用している人の口コミもチェック!
JCB CARD Wは、JCBオリジナルシリーズの中でも利用者が多いことがメリットです。
どうしてメリットかと言うと、その分、生の声がたくさん知れるから!
ポイントに関するもの、サービスに関するものなど、JCB CARD Wに関する口コミを集めてきました!
「ポイント交換の商品がおトク!ネット購入が多い人はポイントがたまりやすい。」
ポイントに関しては、やはりの高評価ですね!
JCBオリジナルシリーズのほかのカードを利用している方からも「ポイントに関してはJCB CARD Wがずば抜けていい」という声が挙がるほど。
ほかのブランドのクレジットカードとの比較はもちろん、JCBオリジナルシリーズの中でも、ポイントをためたい方にとっては一番といっていいほどのカードですね。
「買い物などでポイントをためることをメインに利用するのであれば、間違いなくJCB CARD Wがイチバン!」
という声が多く見られました。
「審査は甘いか厳しいのかはわかりませんが、早いです。」
審査は、JCBオリジナルシリーズの中では、かなり易しいようです。
収入チェックに関しても、金額より「安定した収入があるか」という部分を重視しているのではないか、との口コミが見られました。
また、発行までに時間がかかることもなく、スムーズに申し込みが完了するというのもうれしいですね。
「デザインがとても気に入っています!まさにシンプルイズベスト。」
デザインについての口コミです。
シンプルで使い勝手も良く、かといって安っぽくもない洗練されたデザインは、男女問わず好評な模様です。
JCB CARD Wを長く愛用したい、という方にとっても年齢を選ばないデザインはいいですね。
「明細などが確認できるアプリも、非常に分かりやすく良い。」
明細がいつでも確認できる、My JCBサービスについての口コミです。
気になるときに、すぐアプリから残高や利用履歴が確認できるのは安心ですよね。
JCB CARD Wが若い方向けのクレジットカードということもあり、ネットでの情報確認に抵抗がある!といった声は見られませんでした。
「39歳以下でJCBカードを作るのを考えている人は、JCB CARD W一択じゃないでしょうか。」
全体的に見ても、やはりJCB CARD Wの評価はかなり高いです!
申し込みに制限があるにもかかわらず、この注目度。
年会費無料でサービスも充実、そしてなによりポイントがザックザクたまる!
正直、JCB CARD Wは持ってないと大損しちゃうと言ってもいいほど、いいことづくめです。
39歳以下のアナタは、申し込みへGoです!
※申込時に39歳以下であれば、その後もずーっと利用できますのでご安心ください。
最後に、知らなきゃ損!おトクなキャンペーン情報をチェック!
JCB CARD Wが、どれだけおトクなカードか、お伝えできたかなと思います。
数あるカードの中でもポイントがたまりやすいことはもちろん、還元率も高めで、ためたポイントの使い道も豊富です。
これからの時代、クレジットカードは現代の生活において必要不可欠なものになっていきます。
JCB CARD Wは、うまく使いこなすことでほかのカードでは得られないおトクと喜びをもたらしてくれるでしょう。
たまったポイントで何をしましょう?
普段食べられないような、おいしいものを食べに行きますか?
頑張ってポイントをためたアナタへ、ちょっぴりゼイタクなお買い物もオススメですよ!
いっそ、ポイントをたーーーくさんためて、家族でディズニーにくりだしちゃいますか?
もちろんそれだけではなく、今後のJCBでの実績を積むにも、もってこいのカードです。
ここから、JCBゴールドへステップアップ!
さて、そんなアナタに朗報です。
JCBオリジナルシリーズでは、いま、おトクな入会キャンペーンを行っています。
JCB CARD Wに今入会するならお得なキャンペーンをやってる今がチャンス!
このチャンス、逃すともったいないですよー!
公式ホームページから、今すぐ要チェックです!
以下の記事は古い記事です。以前の状況を確認したい方のみご覧ください。
【JCB CARD Wはヤバい。39歳以下の最強クレカなのに、さらにポイント10倍って… JCBが本気(マジ)になったらしい。】
JCB CARD Wという、ヤバいカードがこの世に新しく生まれました。
このJCB CARD Wと、その姉妹カードで特に女性向けにパワーアップされたのことは、39歳以下の方なら確実に知っておくべき「お金の新常識」と言ってもいいでしょう。
まず、JCB CARD Wは、JCBの中心ブランドであるJCBオリジナルシリーズの中で最もベーシックなカードであるJCB一般カードの上に、39歳以下の若い方だけに限定して、大幅に「お得」と「おしゃれ」を付け加えたクレジットカードです。
JCBのオリジナルシリーズには、これまでも若者向けのカードとして29歳以下の方を対象としたJCB CARD EXTAGEというカードがありましたが、ハッキリ言って、今回新しく出たJCB CARD WとJCB CARD W plus Lの方が段違いにお得です。
ですから、あっさり簡単に言ってしまえば、39歳以下の方なら黙ってJCB CARD Wかを申し込んでおけば、全く問題なく超お得でおしゃれなクレジットカードライフができるようになるでしょう。
このわたしが請け合います。
でも、わたしがこう言ったところで、JCB CARD WやJCB CARD W plus Lの一体どの辺がお得でオシャレなのか、読者の皆様にはさっぱり分からないでしょう。
そこで、このページでは、JCB CARD W とJCB CARD W plus Lが、ベースとなるJCB一般カードにどんな「お得」と「オシャレ」が付け加えられたものなのかを中心にお話しすることにいたします。
したがって、JCB一般カードについてよくご存じでないという方は、先にJCB一般カードについてまとめたページをご覧いただく方が良いと思います。
学生さんや39歳以下の若い方に優しい数々の特典
問答無用でポイントが2倍になる
お買い物の代金や公共料金などを支払うときにクレジットカードを使うと、支払い代金に応じてポイントが還元されることは、賢明な読者の皆さんならもちろんご存じだと思います。
お買い物代金のうち、ざっとならして0.5%程度を還元してもらえるというのが大体の相場でしょうか。
JCB一般カードでも、使う場面によって還元率は大きく変わりますが、ざっとならせば0.5~1%位です。
この面からすれば、とても標準的なカードと言えるでしょう。
ところが。
JCB CARD WとJCB CARD W plus Lなら、この還元率が問答無用で2倍になります。
さらに、Amazonやスターバックス、セブンイレブン、ビックカメラ、数々のガソリンスタンドなど、さらに還元率が高くなるJCBオリジナルシリーズパートナーのお店なら3倍~10倍分が上乗せされます。
その上、JCBのポイントモールであるOki Dokiランドを経由してからAmazonや楽天、ヤフーショッピングのようなショッピングサイトで買い物をするとさらに数倍分の上乗せがあります。
ざっとならして2~13倍、つまり1~6.5%の還元率。
何も考えなくても1~6.5%分のお金を返してもらえるのと同じようなものです。
1年間に10万円使えば1000~6500円、100万円使えば1万円~6万5000円です。
意外と100万円くらいすぐですよ。
何でもかんでもカードで支払えば、月10万円くらいわけもなく超えますからね。
毎年1回、1万円~6万5000円の小遣いをもらえたら嬉しくないですか?
わたしなら嬉しいです。
JCB CARD WかJCB CARD W plus Lを普通に使っていれば、黙っていても毎年この小遣いがもらえるようなものなわけです。
考えただけでニヤニヤしそうです。
あ、そうそう、セブンイレブンではJCB CARD WにQUICPay(nanaco)を併用して、42.9%もの驚愕すべきポイント還元率を狙うテクまであるんですよ。
ていうか、42.9%って・・・
もちろん、これも検討する価値、大アリだと思います。
40歳になっても勝手に一般カードに切り替わらない
ところで、JCB CARD Wは39歳以下の方だけが入会できるクレジットカードだという話をしましたが、じゃあ、40歳になったらどうなるの?という疑問が生じますよね。
この点、29歳以下の方限定のクレジットカードであるJCB EXTAGEだと、30歳になった後に初めてやってくるクレジットカードの更新時に、JCB一般カードに自動的に切り替わることになっていました。
JCB一般カードというJCBの最もスタンダードなクレジットカードに切り替えてもらえるわけですから、もちろんこれはこれで、とても素晴らしいことではあります。
でも、「いやいや、ポイントは2倍のままがいいよ!」って方も実は多いんじゃないでしょうか。
実はわたしも、ポイントがずっと2倍もらえるのなら、無理にJCB一般カードに切り替えてもらわなくてもいいと思っていたりします。
そこで、JCBではそうした声に答えて、JCB CARD WとJCB CARD W plus Lでは、会員が40歳を過ぎた後の更新時にも、勝手にJCB一般カードに切り替わらないことになりました。
嬉しいですね!
だから、現時点で39歳以下の方であれば、このJCB CARD WかJCB CARD W plus Lに今申し込んでおけば、今後もずーっとポイント2倍の特権を受け続けられます。
もちろん、JCB一般カードの方が良い方は、JCBに電話して申し出れば、カンタンに手続きをしてもらえます。
選択肢が増えるというのは、とてもイイことです。
デザインがシャープ&エレガントになり、オシャレになった
デザインは、実際に見てもらったほうが早いでしょう。
JCB CARD W/の公式ページをご覧になってください。
無地のJCB CARD Wも女性向けに華やかかつエレガントにデザインされたJCB CARD W plus Lも素敵でしょ?
年会費はなんと無条件で無料
ハッキリ言って、これだけよくできた機能とステータス性のあるJCBオリジナルシリーズのカードが、ポイント2倍増の特典まで付いているのに無条件で年会費無料になるのは、鼻血が吹き出るレベルのサービスと考えていいと思います。
それも自分だけじゃなくて、家族会員まで無料って・・・
ご結婚しておられる方は、夫婦でお持ちになるのもいいですよね。
夫婦で一生ポイント2倍、毎年お小遣い生活の一丁上がりです。
ETCカードは作るのも年会費も無料!
ETCカードだって、もちろん無料ですよ。
ETCカードは親となるクレジットカードにヒモ付けて作るのが普通ですが、世の中にあるクレジットカードには、ETCカードを発行するときにわざわざ手数料を取ったり、年会費をシレっと引き落としたりするクレジットカードもあります。
それがどれだとはあえて言いませんけどね。
その点、JCB CARD W-ETCカードの組み合わせは最高です。
ETCカードの作成料は無料、年会費も無料、ETCカードを使ったときのポイント還元率は最高レベルなんですからね。
JCB CARD WでETCカードを作るのがどれだけおトクかについては別の記事でくわしく解説しておきますので、興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。
女性向けのJCB CARD W plus LならさらにLINDAリーグ利用の特典までつく
女性なら(いや、ご希望なら男性でもかまわないのですが)、JCB CARD W plus L を選べば、JCBが提携する「キレイのプロ」集団、LINDAリーグの各企業から様々な優待を受けることができます。
女性特有の不安を解消するための保険に低価格で入ることができる「お守リンダ」も、かなり使えますよ。
もちろん、Apple PayやGoogle Payも使えますよ
iPhone7、iPhone7 Plus、Apple Watch Series 2 以降のユーザーなら、Apple Payはぜひ使いたいですよね。
Androidのスマホユーザーなら、もちろん楽ちんなGoogle Payを使いたいところ。
クレジットカードの情報をiPhoneやAndroid端末に一回登録しておくだけで、後払い式電子マネーのQUICPay(クイックペイ)がスマホで使えるんですからね。
スマホへのカード情報登録も、とっても簡単。
アプリの指示通りにカード券面をカメラで写せば、一瞬で終わりますよ、一瞬。
そして、肝心のApple Pay払いやGoogle Pay払いなんですが、はっきりいってメチャスマートでかっこいいです。
レジでお金を払うときは、ポケットからスマホをサッとだしてかざすだけ。
合言葉は「QUICpay(クイックペイ)で。」
現金もカードもチャージもいりません。
とても身軽で颯爽としています。
もう今や、Apple PayやGoogle Payは、マストアイテムですよ。
わたしでも、これさえ持ってれば、かっこよすぎてモテますもん!(希望)。
ここだけちょっとご注意
JCB一般カードでは旅行障害保険が国内、海外ともに最高3000万円までかかっています。(利用付帯)
でも、JCB CARD W/では国内旅行保険はつかず、海外旅行保険だけが最高2000万円までかかるというように少しだけダウングレードされています。
これは、統計的に見て、若い方はあちこち旅行に行ったり出張に行ったりするよりも、家や学校や会社の近くで活動する頻度が高いことから、旅行保険を少しだけ削り、それによって浮いたコストで、年会費を無条件で無料にし、お買い物などでつくポイントを2倍に増やしたということです。
そうすることで、より多くの方に「お得」が行き渡るようにしたわけですね。
考えてみれば、まったくそのとおりという場合が多いのではないでしょうか。
つまり、この設計はとてもよく考えられたものであり、現実に、若い方の多くはこれによって、ポイント倍増の恩恵を受けられるようになっていると思います。
というのも、ポイント2倍増の恩恵は全員がダイレクトに必ず受けられるものである反面、損害保険によって得られるのはめったに起きない場合に備えることができているという「安心」と実際にたまたま起こったときの補償だけですからね。
もちろん、その安心や補償はとても重要なものではありますが、ほとんどの方が求めているのは目の前のポイント還元だったりするわけで・・・
この点、本当にユーザー目線でよく考えられているなあと思います。
もちろん、「いや、わたしは国内、海外を問わずあちこち旅行によく行くんです。だから、ポイント増量よりも、3000万円の国内旅行傷害保険がついている方がいいんですよ」という方は、39歳以下の方でもJCB 一般カードの方が良いでしょう。
下にまとめておきますので、主に旅行保険がどれだけ必要か、また、それに対してかかる年会費をどこまで許容できるかで、どれにするかを決めるとよいでしょう。
JCB CARD W/W plus L | JCB一般カード | |
---|---|---|
年会費 | 無条件で無料 | 初年度無料 次年度より 条件付きで無料 |
ポイント | 無条件で2倍 | このカードが基準 |
旅行保険 | 海外 最高2,000万円(利用付帯) | 国内、海外ともに 最高3,000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 海外 最高100万円 | 海外 最高 100万円 |
お得さについ目が行くけど、本当の価値は別にある
クレジットカードが表す信頼感は、あなた自身の信頼度
クレジットカードはオトナの経済生活にとって、今や必須の相棒であり、クレジットカード(つまり「信用券」)の名の通り、あなた自身の「経済的信用」そのものを表す大切なツールです。
だから、近所のスーパーでちょっと安くなるからとか、ネットショッピングの「あのサイト」でポイントをやたらともらえるから、というだけの理由で、普段使いで用いるメインカードにそれらを安易に採用すべきではありません。
というより、「分かる人」から見ると、メインカードにそういうものを使うこと自体、少し恥ずかしい感じがするものです。
その手のカードは、あくまでも特定のお店や用途だけでリリーフ的に用いるものであり、自分の日常生活のよき伴侶として末永く用いるメインカードには、素性の良い、信頼感の高いカードを選ぶべきでしょう。
その点、JCB CARD Wやは、日本が誇るクレジットカードの国際ブランド、JCBの基幹ブランドであるJCBオリジナルシリーズの中の1枚ですから、堂々と所有し、いかなる場所でも胸を張って用いることができます。
日常の買い物やランチでの支払いに始まり、彼女とのデートや一流ホテルでの支払い、海外旅行にいたるまで、何の心配もありません。
このシリーズのカードを持ち、使えることを静かな喜びとして感じながら、日々、利用することができるでしょう。
もっと上の世界が見えてくる
JCB CARD Wは、JCBの基幹ブランドであるJCBオリジナルシリーズのエントリーカードですから、あなたが希望すれば、JCB一般カードにスムーズに移行することができます。
JCB一般カードでじっくりと長期にわたる利用履歴を蓄積していけば、その次にはJCBゴールドやJCBゴールド・ザ・プレミア(こちらは招待制)の可能性も見えてきます。
また、今の段階ではイメージしにくいかもしれませんが、ゆくゆくは収入も信用もどんどん上がっていき、しかるべき時が来れば、JCBの非常に優秀なプラチナカードであるJCBプラチナや、超プラチナレベルであるJCB THE CLASS(こちらも招待制)への招待が来るようになるかもしれません。
すべては一足飛びに行けるわけではなく、JCBの信頼できるプラットフォームの上で、一つ一つレンガを積み上げるかのごとく「信用」を築き上げていくことが前提です。信用は崩れるときは一瞬ですが、積み上げるのには長い時間がかかるものです。
だからこそ、時間を大切に考えるべきであり、始めの一歩を正しく踏み出すことがとても大切だということです。
もちろん、長きにわたり築きあげられたあなたの「信用」に、JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは、「豊かな人生」というステキなお返しをしてくれるでしょう。
キャンペーン中で、さらにポイントが増えるらしい・・
もうひとつ大事なことを。
若い方に、正直イチオシのJCB CARD W/JCB CARD W plus Lですが、2021年9月30日までならさらにポイントを返してくれるそうです。
もう完全にどうかしちゃってます。
このキャンペーン分だけで、1年間のカード利用でもらえるポイント分くらいあるんじゃないかって突っ込みたくなりますが、とにかく、くれるというのですからもらっておきましょう。
ただ、やたらとお得なキャンペーンだけあって、やっぱり期間限定です。
キャンペーン期間を忘れててハイおしまい!てなことも、よくあることですので、お早めに。
以下の記事は古い記事です。以前の状況を確認したい方のみご覧ください。
JCB CARD Wは、39歳以下の若い方のために開発された、メチャおトクなクレジットカードです。
同じプロパーカードであるJCB一般カードと比べても、かなりたくさんのメリットがあります。
最大の特徴は、カードを作るのに年齢制限があること。
実は、このJCB CARD W、先ほどもチラリといいましたように、39歳以下の人しか作ることができません。
わたしも30代だったら、迷わず作っていたと思います(残念ながら40オーバーです・・・とほほ)
ここでは、JCB CARD Wの特徴やメリット、他のJCBカードと何が違うのか?をまとめてみますね。
JCB CARD Wは20~30代の若い世代が持つべき!!年会費が無料のハイスペックカード
JCBのプロパーカードはいくつも種類がありますが、その中でもハイスペックなカードとして知られているのが、JCB CARD Wです。
実はここだけの話、国際ブランドが直接発行するクレジットカードは、還元率があまりよくありません。
しかし、JCB CARD Wは、どこで利用しても、1.0%の高い還元率となっており、優待や補償内容も充実しています。
ここでは、基本的な特徴を、まとめますね。
39歳以下でなければ申込みができない
JCB CARD Wのお話をする上で、はじめに伝えておかなければいけないのが、入会条件が18歳以上39歳以下であるということ。
40歳以上の方は、JCB CARD Wを新しく作ることができません。
私も40オーバーなので、いくら作りたくても作ることはできないんです・・・。
年齢操作はできないので、あきらめていますが、この条件に当てはまる39歳以下の人は、迷わず入っておくべきですよ。
ちなみに、入会時の条件が39歳以下であって、40歳を超えてもそのままカードは保有できます。
40歳を超えたら、カードが無効になるということはありませんので、ご安心を!
学生でも持つことができる
申込条件は、18歳以上39歳以下の方です。
大学生や専門学生でも、作ることができるクレジットカードなので、若者から高い支持を得ていますよ。
ただ、未成年の場合は親の同意が必須です。
わたしの甥っ子は大学生ですが、わたしの勧めでJCB CARD Wを持っていますよ。
初めてのクレジットカードとして、学生など若い世代に、人気を集めているようです。
家族カードは、年齢制限なし
JCB CARD Wの会員になるためには、39歳以下でなければ入会できません。
しかし、家族カードに関しては、40歳以上でも作ることができます。
学生さんが本会員で入会し、その親御さんが家族カードを作るというケースも、多いようです。
大きな買い物をするときに、JCB CARD Wを利用すれば、家族で上手にポイントを貯めることができますよ。
年会費がずっと無料で、維持コストがゼロ
年会費がかかるクレジットカードって、ちょっと損した気分になりませんか?
もちろん、特典や保険などの補償内容が充実していれば、年会費以上の恩恵を受けられるのですが、やっぱり無料という言葉は、どんな言葉よりも魅力的ですよね。
JCB CARD Wは、年会費が無料。
初年度だけではなく、次年度以降もずっと、年会費がかからないんです。
永遠に年会費がかからないということは、持っていて損をすることは、まずありませんね。
また、カードを解約するときにも、手数料などは一切かかりません。
同じプロパーカードである「JCB一般カード」の年会費は、1375円(税込)かかります。
年会費お振込月の前々月19日までにMyJチェックのご登録があり、年間50万円以上のご利用があれば年会費が無料になりますが、その条件をクリアしなければ、年会費がかかってしまうんです。
条件なしで、年会費無料のJCB CARD Wは、すごく魅力的ですよね。
年会費ががかからないJCB CARD Wは、作らなきゃ損しちゃうクレジットカードの代表と、言えるでしょう。
安心の盗難補償が付いている
JCBカードは、他のクレジットカードに比べて、セキュリティ対策に力を入れているんですよね。
JCB CARD Wカードにも、しっかりとしたセキュリティ対策が、ついていますよ。
それが、盗難時の補償です。
例えば、ネット通販で自分のクレジットカードが、不正利用された場合や、紛失して誰かに使われた場合でも補償してくれます。
被害状況をJCBカスタマーセンターに連絡すれば、クレジットカード保有者の自己負担はかかりません。
財布を落としてしまったり、カードを紛失してしまったりしたときでも、安心ですね。
ここは注意しておきたい!JCB CARD Wのデメリット
基本的な特徴をお話してきましたが、ここでJCB CARD Wのデメリットに関しても、少しお話しておきますね。
39歳以下でなければ申込みできない
何度も説明している通り、JCB CARD Wには、入会時の年齢制限があります。
入会条件は、18歳~39歳以下となっているので、40歳以上の方は申込みできません。
40歳以上でどうしても作りたい!という人は、配偶者か、お子さんに入会してもらい、家族カードを発行してもらいましょう。
家族カードには年齢制限がないので、40歳以上でもOKですよ。
郵送で明細書を発行してもらえず、web明細のみになる
JCB CARD Wでは、紙の利用明細書の発行は、できません。
ただ、Web上から簡単に利用明細を、確認できるので、特に困らないはずです。
また、「安心お知らせメール」機能をうまく活用すれば、紙の明細書がなくても問題なし。
この安心お知らせメールに登録すると、カードの利用残高が、会員専用webサービス「MyJCB」で登録した金額を超えた場合に、Eメールでお知らせしてくれるんです。
利用状況が、すぐに分かるので安心。
カードを使いすぎてしまう・・・という人にも、おすすめしたいサービスです。
このようなサービスをうまく活用すれば、郵送で明細書を発行してもらうことができなくても、困りませんね。
JCBスターメンバーズは対象外になってしまう
JCBオリジナルシリーズの共通メリットである「JCBスターメンバーズ」に関しては、JCB CARD Wは対象外です。
JCBスターメンバーズは、年間の利用金額に応じて、次年度のポイント還元率がアップする特典のこと。
こちらが、JCBスターメンバーズ対象のカードです。
ステージ | 一般カード | ゴールド | プラチナ | |
30万円以上 | スターePLUS | 10%アップ | 10%アップ | 20%アップ |
50万円以上 | スターβPLUS | 20%アップ | 20%アップ | 30%アップ |
100万円以上 | スターaPLUS | 50%アップ | 50%アップ | 60%アップ |
300万円以上 | ロイヤルaPLUS | ー | 60%アップ | 70%アップ |
JCB CARD Wは、JCB一般カードの2倍の還元率になっているので、JCBスターメンバーズ対象外でも、特に問題なし。
利用金額にかかわらず、高い還元率で利用できるので、かなりお得ですよ。
最短当日発行はできない
早くクレジットカードが欲しいという人は、最短当日発行してくれるカードって、すごく魅力的ですよね。
しかし、JCB CARD Wに関しては、残念ながら、最短当日発行の対象外になっています。
オンライン申込み限定のクレジットカードで、郵送での申込みは受け付けていません。
ただ、JCB CARD Wは、当日発行はできないものの、通常1週間程度、最短3営業日での発行は可能です。
3営業日で発行してもらえるのであれば、かなり早いですよね。
1週間程度で手元に届くので、一般的なクレジットカードに比べると、発行スピードは早いといえるでしょう。
電子マネーチャージには、ポイントがつかない
JCB CARD Wから、楽天Edyやnanacoなどの、電子マネーにチャージをしても、ポイントは付与されません。
ただ、電子マネーチャージでポイントが付くクレジットカードは、ごくわずかしかないので、それほど大きなデメリットにはならないでしょう。
ポイントをしっかり貯めたいのであれば、ネットショッピング利用が、一番ですね。
※JCB CARD WとnanacoやQUICPay(nanaco)との組み合わせにより29%以上の還元率をGETする方法はこちら
作らなきゃ絶対に損する!!JCB CARD Wの魅力的な特典&サービスを、徹底リサーチ!
年会費がかからず、家族カードも無料で作れてしまうJCB CARD W。
コストパフォーマンスのよいクレジットカードとして、人気を集めています。
JCB CARD Wが人気のワケは、「年会費がかからない」という理由だけではないんです。
JCB CARD Wには、たくさんの特典がついているんですよ。
ここでは、おすすめしたいJCB CARD Wの特典内容を、詳しく紹介していきますね。
いつでもポイントが2倍!!驚きの高い還元率!
JCB CARD Wのポイントが2倍になることは、とてつもないメリットです。
だって、いつどこでカードを利用しても、ポイントが2倍になるんですから。
ちなみに、JCBカード共通で貯められるポイントは、「OkiDokiポイント」というもの。
カード利用額1000円につき、OkiDokiポイントが、1ポイント加算される仕組みになっています。
つまり、JCB CARD Wの場合、1000円で1ポイントしかつかないOkiDokiポイントが、2倍の2ポイントつくんです。
これってすごくないですか?
1000円しか買い物していないのに、2000円分のポイントがついてしまうなんて、少しだけお得すぎる気がしますね。
このOkiDokiポイントは、1ポイントで5円相当の価値があります。(交換する商品によって、1ポイント3~5円相当と変動)
JCB一般カードの還元率は0.5%ですが、JCB CARD Wはその2倍の還元率1.0%を、誇っています。
還元率1.0%は、かなり高い数値ですので、ポイントをしっかりと貯めたい人にとっては、JCB CARD Wは必ず持っておきたいカードといえるでしょう。
Amazon、セブンイレブン、スターバックスのユーザー必見!JCB CARD Wはポイントが貯まりやすい!!
JCB CARD Wは、いつでもどこでもポイント2倍、1.0%の高還元率のカード。
さらに、ポイントを賢く貯めたい人は、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の店舗で利用するのが、おすすめです。
このJCB ORIGINAL SERIESパートナーは、JCBが提携するお店のことで、一般のお店よりも、さらにお得にポイントが貯まります。
こちらが、主なJCB ORIGINAL SERIESパートナーと、ポイント倍率になります。
パートナー店 | ポイント倍率(通常ポイント1倍を含んでいる倍率) |
Amazon | 3倍(MyJチェック未登録の方は2倍) |
セブンイレブン | 3倍 |
スターバックス | 10倍(スターバックスカードへのオンライン入金、オートチャージした場合) |
出光・昭和シェル | 2倍 |
ビックカメラ | 2倍 |
AOKI | 5倍 |
ワタミグループ | 3倍 |
この表にも書いていますが、AmazonはJCB ORIGINAL SERIESパートナーであり、ポイント倍率が最大3倍です。
例えば、Amazonで1000円のお買い物をした場合は、どうなるでしょうか?
OkiDokiポイントとして、1000円で1ポイントが付与されます。
そこに、JCB CARD Wのボーナスポイントとして、+1倍の1ポイントが付くんです。
さらに、AmazonはポイントアップのJCB ORIGINAL SERIESパートナーなので、ボーナスポイントが、+2倍の2ポイントつきます。
公式サイトなどには、ポイント倍率が3倍と書かれていますが、この3倍には、通常のポイント1倍も含まれているので、注意してくださいね。
最終的に、JCB ORIGINAL SERIESパートナーであるAmazonで買い物をすれば、1000円のお買い物で、4ポイントのOkiDokiポイントが貯まるんですよ。
Amazonは、ネットショッピングの大手であり、日頃から日用品や食品、電化製品などを購入する人も多いでしょう。
普段から、Amazonでよくお買い物をするという方であれば、ポイントがおもしろいほどよく貯まりますよ。
※JCB CARD WとAmazonの素敵な関係についてはこちらから。
また、セブンイレブンもポイント3倍、スターバックスもポイント10倍と高倍率になっているので、JCB CARD Wをうまく活用したいですね。
QUICPayで支払いが楽ちん
JCB CARD Wでは、GooglePayやApplePayなどのQUICPayを、利用することができます。
iPhoneやandroidなどのスマートフォンに、JCB CARD Wのカード情報を登録しておけば、スマホ1つで買い物ができるんです。
これは、本当に便利ですよ。
買い物のたびに、わざわざクレジットカードを出す必要がないんですから。
コンビニなんかで、ちょっとした買い物をする時って、財布を出すのも面倒だと感じたことはありませんか?
このQUICPayを利用すれば、スマートフォンを端末にかざすだけで、お会計が完結しちゃうんです。
財布を出して、カードを出して・・・という手間が全くないので、時短につながりますね。
朝のコンビニなど、急いでいるときにおすすめです。
QUICPayを利用した場合も、JCB CARD Wで決済した時と同じように、OkiDokiポイントはしっかり貯まります。
これはお得です。
現金やカードでの支払いが面倒だなと感じている人は、ぜひQUICPayを利用してみてくださいね。
きっと、今まで使ってこなかったことを、後悔すると思いますよ。
海外旅行で役立つ傷害保険がついている
JCB CARD Wには、海外旅行の時にあると便利な傷害保険が、ついています。
ただ、自動付帯ではなく、利用付帯になるので、旅行代金や公共交通機関の乗車料金などを、JCB CARD Wで支払わなければなりません。
補償内容は以下の通りです。
付帯条件 | 利用付帯 |
死亡後遺障害 | 最高2,000万円 |
傷害治療費用 | 1回の事故につき上限100万円 |
疾病治療費用 | 1回の病気につき上限100万円 |
賠償責任 | 1回の事故につき上限2,000万円 |
携行品損害 | 1旅行中上限20万円、保険期間中上限100万円、免責3,000円 |
救援者費用 | 上限100万円 |
補償対象旅行期間 | 3カ月まで |
他のJCBプロパーカードに比べると、補償内容が少ないですが、無料のクレジットカードでここまでの補償をしてくれるのは、うれしいですね。
海外旅行は、年に1、2回程度という人であれば、このJCB CARD Wの補償内容で十分でしょう。
ただ、1点気を付けておきたいのは、JCB CARD Wで利用付帯されるのは、海外旅行のみ。
国内旅行に関しては、傷害保険の対象外となってしまうので、ご注意ください。
JCB CARD Wについているショッピングガード保険
JCB CARD Wには、海外旅行の時に役立つショッピングガード保険が、付帯されています。
ショッピングガード保険とは、海外で購入した商品が、盗難・破損した際の損害を、補償してくれる保険のこと。
一般的に、無料のクレジットカードには付帯されていない特典なので、JCB CARD Wの補償は手厚いです。
最高で100万円まで補償される内容なので、十分でしょう。
対象は、購入日から90日以内で、自己負担額は1万円です。
一部対象外の商品もあるものの、海外旅行中にブランド品を購入して、盗難にあった場合も、このショッピングガード保険があれば安心ですね。
ETCカードが無料で作れる
JCB CARD Wには、ETCカードが無料でついてきます。
発行手数料も、年間手数料も、一切かかりません。
クレジットカードの年会費は無料でも、ETCカードの年会費は別途かかるというカードが、実は多いんです。
ETCカードも含めて、クレジットカードや家族カードも、すべて無料で発行してくれるJCB CARD Wは、お得としか言いようがありません。
ETCカードを利用すると、通常のJCB CARD Wカード利用額として請求がくるので、還元率1%のポイントも、貯まりますよ。
普段から車を利用する人であれば、ETC利用料は多くなります。
JCB CARD WのETCカードを使って、お得にポイントを貯めていきたいですね。
女性ユーザーにおすすめしたいJCB CARD W plus L
JCB CARD Wでは、2種類のカードデザインを、発行しています。
青色とピンク色があり、青色デザインは「JCB CARD W」で、ピンク色のデザインは「JCB CARD W plus L」です。
JCB CARD W plus Lには、女性にうれしい付帯サービスがついているので、簡単にまとめてみましょう。
女性向けの割引や優待サイト「LINDAリーグ」が利用できる
JCB CARD W plus Lでは、キレイを応援するためのお得な情報やサービスを発信する「LINDAリーグ」が、利用できます。
LINDAリーグは、ロクシタン、アビステ、BUYMAなど、女性に人気のあるブランドから、お得な情報が届いたり、抽選で賞品が当たったりするサイトです。
こまめにチェックしておけば、何かプレゼントが当たるかも?!
お守りLINDA
JCB CARD W plus Lでは、「お守りLINDA」と呼ばれる女性向けの保険が、用意されています。
このお守りLINDAの特徴は、以下の通りです。
- 女性特有のガンに備えた保険(月額30円から入会可)
- ひったくりやストーカーに備えた保険(月額100円から入会可)
ひったくり損害保険金、ストーカー行為等対策費用保険金、鍵取り換え費用保険金などが、支払われますよ。
医療保険には入っていても、それとは別に女性特有の病気や、ストーカーやひったくり被害の対策として、入会される方が多いです。
月額支払い額が安いのも、魅力的ですね。
JCB CARD W plus Lは、女性向けのサービスが充実しているので、女性専用のカードと思われる方がいるかもしれません。
しかし、そんなことはなく、男性でも申込みOK。
LINDAリーグは利用料がかかりませんし、奥さんがメインで使うカードとして、持たれるのがよいかもしれませんね。
キャンペーン中に申し込めば、ガツンとポイントがもらえる
クレジットカードを作るタイミングって、実はとっても難しいんですよね。
カードが欲しいと思ったときに、思いがけず作る人もいるかもしれませんが、できればキャンペーン開催中に、お得に申込みをしたいと思いませんか?
JCB CARD Wでは、たくさんの入会キャンペーンを行っており、JCB CARD Wのキャンペーン期間中に申込みをすることで、様々な特典が受けられるんです。
オトクな期間中に、特典をGETしてくださいね!