しばお
楽天カードの作り方が難しそうに見えて、そのままにしている人は多いです。
このページでは、申込みの流れと、つまずきやすいポイントだけを取り上げます。
白状すると、自分のときは入力の途中でバタバタして、一度やり直しています。
嫌なら、あとから解約すればいいだけの話です。
まず流れを知りましょう。
楽天カードは年会費無料で作れます。
「試してみて合わなければやめる」が成立するカードなので、必要以上に身構えなくて大丈夫です。
申込みができる人
楽天カードに申込みができるのは、高校生を除く18歳以上です。
年齢の条件を満たしていれば、働き方や収入の種類は問われません。
ただし、収入の状況も審査で見られる材料のひとつです。
「この属性なら通る・通らない」と断定できるものではありません。
申込みフォームには、実際の状況をそのまま正確に入力してください。
なお、この記事が扱うのは新規の申込みです。
すでに楽天カードをお持ちの方や、過去に楽天カード株式会社発行のカードを申し込んだことがある方は当てはまりません。
申込みから受け取りまでの流れ
楽天カードは、オンラインで申込みをします。
書類や電話での申込みには対応していないので、インターネットにつながる端末を用意してください。
手続き自体は、この7ステップだけです。
複雑な書類のやり取りはありません。
発行までにかかる日数は時期によって変わります。
急ぎで受け取りたい予定がある場合は、余裕を持って申し込み、公式サイトの目安を確認してください。
迷いやすいケース別の入力ポイント
未成年(18歳・19歳)の場合
楽天カードは18歳から申込みができますが、親権者の同意が必要になります。
申込み後、親権者に電話などで同意の確認が行われる仕組みです。
事前に家族へ話を通しておくと、手続きがスムーズです。
同意が確認できない場合、審査が先に進まないことがあります。
キャッシング枠の希望額を決めておく
申込みフォームには、キャッシング枠(お金を借りる枠)の希望額を入れる欄があります。
買い物にだけ使うつもりなら、キャッシング希望枠は「0円」で申し込んでください。
キャッシング枠には総量規制という法律上のルールがかかり、年収に応じて上限が決まる仕組みです。
楽天カードに限った話ではありません。
審査に通るかどうかは、申込み内容と、そのときの審査基準によって決まります。
このページでは、通る・通らないの断定はしません。
派遣社員の場合
勤務先の欄には、お給料の支払い元である派遣会社(派遣元)の情報を入力します。
実際に働いている派遣先ではありません。
派遣先は変わることがあるため、連絡が取れなくなるのを避ける意味でも、派遣元での入力が基本です。
アルバイトを掛け持ちしている場合
複数の勤務先があるときは、年収は合算して入力してかまいません。
勤務先の欄には、勤続年数が長いところを入力するのが一般的です。
勤続年数が同じくらいであれば、年収が高いほうを選ぶとよいでしょう。
家業を手伝っている場合
お給料をもらわずに家業を手伝っているケースは、「お勤めの方」として申込みができます。
勤務先には実家などの情報を入力し、雇用形態はアルバイトに準じた扱いで申し込むのが一般的です。
家業を継いで自分が経営者になっている場合は、自営業として申し込みます。
迷う場合は、公式サイトの案内や問い合わせ窓口で確認してください。
比べてから決めたい方へ
楽天カード以外のカードも候補に入れたい方向けです。
申込み前に決めておくとスムーズなこと
国際ブランドとデザイン
楽天カードには複数の国際ブランドと、複数のデザインが用意されています。
組み合わせによっては選べないデザインもあります。
先にどちらを優先するか(ブランドかデザインか)を決めておくと、申込みフォームで迷いません。
最新の組み合わせは公式サイトで確認してください。
楽天会員への登録
楽天カードは楽天会員でないと申込みができません。
獲得したポイントは、楽天会員のポイント口座にまとまる仕組みです。
先に会員登録を済ませておくと、申込みフォームの入力項目が減ります。
支払い口座と本人確認書類
申込み時にインターネットバンキング対応の口座を設定できると、受け取り方法の選択肢が広がる場合もあるようです。
口座を設定しない場合は、受け取り時に本人確認書類を求められる形になることもあります。
運転免許証やマイナンバーカードなど、本人確認書類は事前に手元に用意しておくと安心です。
自動リボ払いの案内には注意する
申込みフォームには、自動リボ払いサービスの案内が表示されることがあります。
特典と引き換えに勧められることがありますが、リボ払いには手数料がかかります。
仕組みを理解しないまま「お得そうだから」で設定すると、あとで想定外の請求になりがちです。
内容を理解したうえで、自分で選んでください。
入力で気をつけたいこと
申込みフォームは、正確に入力することがいちばん大事です。
年収や勤務先を実態と違う内容で入力したり、必要な項目を空欄のまま送信したりすると、審査に悪影響が出ることがあります。
落ち着いて、正しい情報で入力してください。
家族カード・ETCカードを追加したいとき
楽天カードでは、家族カードやETCカードを追加で申し込めます。
新規申込みと同時に申し込む方法と、カード発行後に会員サイトから追加で申し込む方法があります。
年会費や発行にかかる期間の条件は変わることがあるため、公式サイトの最新の案内で確認してください。
困ったときの問い合わせ先
作り方や手続きで分からないことがあれば、公式サイトの問い合わせ窓口(電話・チャットなど)を確認してください。
このページでは、混雑状況によって変わる電話番号や待ち時間の案内はしません。
公式サイトの最新の案内を見てください。
ここまでの流れをふまえて
楽天カードの作り方自体は、書類も面談も要らない、オンライン完結の手続きです。
迷うとすれば「自分のケースはどう入力すればいいか」の一点だけだと思います。
そこさえ押さえれば、あとは公式サイトの案内に沿って進めるだけです。
いまの入会特典や条件は、楽天カードの入会特典と申込条件をまとめたページに、私が確認した時点の内容を載せています。
楽天カード以外の選択肢もあわせて見ておきたい人は、お金のハナシのつかえるまとめもどうぞ。
作ってみて合わなければ、解約すればいいだけです。
そのくらいの気持ちで、まず流れだけ知っておくといいと思います。
しばお
書いているのは、しばおです。
1974年生まれの団塊ジュニアで、かつて人材会社をやっていました。
自分でも転職を5回して、6社を渡り歩いています。
このページも、自分の実体験と、自分で確かめられた事実だけを根拠に書きました。
運営者情報は下からご覧ください。
この記事の内容は2026年8月30日に確認しています。
入会特典・年会費・ポイントの条件は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトでご確認ください。

