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楽天カードの記事をまとめたページでも扱っているとおり、楽天カードはお得なカードとしてよく知られています。実際に使ってみると、貯まり方は支払い先を楽天へ寄せるかどうかで変わりました。
その差がどこから生まれるのかを、順番に見ていきます。 だから、「結局どこがお得なのか」はここでハッキリさせておきたい。
クレジットカードを一度も持ったことがない人にも、楽天カードはよく勧められます。
初心者でも迷わず使えて、しかもお得だからです。 この記事で追いかけるのは2つ。
楽天カードがどうしてお得なのか、そしてお得に使い切るにはどうすればいいのかです。
目次
楽天カードのお得な理由って、結局のところ何なの?
まずは、楽天カードがお得な点をシンプルに整理します。「理由をとにかく早く知りたい」人は、この章だけ読めばOKです。 結論から言うと、楽天カードがお得なのは「楽天ポイント」がすこぶるお得だからです。
ここからは、楽天カードと楽天カードで貯まる楽天ポイントの話を中心に進めます。
意識しなくてもポイントがそれなりに貯まる
「楽天カードのポイントはザクザク貯まる」は、もう説明不要なくらい知られています。 かんたんに言えば次の2つです。- 意識せず使っていても、それなりに貯まる
- 意識すれば、けっこうな量まで貯められる
楽天ポイントへ移行できるポイントが多い
楽天ポイントのメリットは、他社サービスのポイントを移して合流させられることです。楽天カードで貯めたポイントに、他社ポイントを上乗せできるわけです。 ただし、つながっている先や交換レートは時期によって見直されます。
どのポイントが今つながっているかは、楽天ポイントクラブの公式ページで確認してください。
個別のレートはここでは断定しません。
貯めたポイントを使える選択肢が多い
せっかく貯めても、使い道が乏しいとお得感は出ません。楽天カードの場合、次のような使い道が用意されています。
- 請求金額の相殺に使う
- 楽天市場で使う
- 楽天Edyにチャージする
- 楽天ペイで支払う
- ふるさと納税に使う(寄付上限や返礼品の内容は自治体・時期で変わるため、公式サイトで確認してください)
- ポイント運用にまわす
楽天のサービスの戻りを底上げできる
楽天市場や楽天Edy、楽天ペイの支払いを楽天カードにまとめると、ポイントの貯まり方が変わります。対象サービスや条件は変わるため、最新は公式サイトで確認してください。
ざっくり言えば、楽天サービスを使うたびにポイントが上乗せされるイメージです。 中心にあるのはポイントの上乗せ。
ただ、支払い先が1つにまとまることで、管理そのものもラクになります。
楽天カードを賢くお得に使うためにはどうしたらいい?
答えはシンプルです。「楽天ポイントも含めて、楽天サービス全体を理解すること」。 そう言われても、面倒でなかなか行動には移せませんよね。
なので、ここでは実践しやすい形に落とし込んでお伝えします。
楽天のサービスを中心に物事を考えること
一番重要なのがこれです。「何か行動を起こすとき、楽天サービスで代わりにならないか」を、まずチェックする習慣です。 よく使うものが楽天を通じて買えるなら、もう必然的に楽天に寄せたほうがいいと思います。
意志の強さに頼らなくても、自動的に効率が上がっていくからです。 要は「よく使うものを、なるべく1つの経済圏にまとめる」発想です。
まだ持っていない人は、楽天カードの申し込み案内で条件を確認してみてください。
可能な限りポイントは楽天ポイントへ寄せること
世の中には多くのポイントサービスがあり、ちょっとずつ分散して貯めてしまっている人も多いはずです。分散すると、結局どれもお得感が薄くなります。 これを避けるには、できるだけ楽天ポイントに寄せていくのが賢い貯め方です。
メインとサブを決めておく
決めることは3つだけ。- メインカードを楽天カードにする
- サブカードを1〜2枚持つ
- 楽天モバイルを使っているならそのまま活用する
サブカードの選び方は「よく交換するポイント」から逆算する
サブカードは、自分がよく使う他社ポイントと交換しやすいカードを選ぶのがコツです。飛行機での出張や旅行、帰省が多い人はマイル系のカードを選びます。
車をよく使う人ならガソリン系です。 (関連記事)
- 楽天カードでのマイルの貯め方について
具体的にどうやって使えばお得になるの?
ここからは、実際に使うときの工夫を見ていきます。基本は「楽天カードを可能な限り活用しつつ、楽天サービスも一緒に使うこと」です。
とにかく楽天カードを活用する
楽天カードのメリットを最大限に受けるコツは、なるべくどこでも楽天カードを使う、というシンプルな戦略です。楽天ポイントが貯めやすいお店を利用する
楽天カードを提示するだけでポイントがもらえるお店が、全国に多数あります。提示でポイント、支払いでもポイントの「2重取り」ができる店舗も少なくありません。
対象店舗や還元率は変わることがあるので、利用の直前に公式サイトで確認してください。
楽天Edyや楽天ペイの併用でポイントを重ねる
楽天Edyへのチャージ元を楽天カードにしておくと、複数のタイミングでポイントが積み重なる場合があります。対象や付与の条件は変更されることがあるため、公式サイトで確認してください。
楽天ペイが使えるお店も増えているので、積極的に活用すると効率よく貯まっていきます。 (関連記事)
- 楽天ペイの使い方と支払い方法について
毎月の固定費(公共料金)の支払いに使う
電話料金や水道料金、電気代などの支払いを楽天カードにしておきます。すると、意識しなくても毎月ポイントが積み上がっていく。
公共料金の支払いに対応していないクレジットカードもあります。 ただし、公共料金など一部の支払いはポイントの付き方が通常と異なる場合があります。
対象と条件は公式サイトで確認してください。
楽天カードのお得な日に買い物をする
特定の日に楽天市場で楽天カードを使うと、ポイント倍率が上がるキャンペーンが用意されています。対象日やエントリー条件、倍率は時期によって変わります。
買い物の前に楽天市場のキャンペーンページで確認してください。 ここで書いているのは、2026年8月時点の一般的な仕組みです。
楽天カードの特典・キャンペーンにこまめにエントリーする
楽天カード専用のキャンペーンは、常時いくつも実施されています。エントリーするだけで対象になるものが多いので、見かけたら参加しておくとお得です。 クレジットカードブランド(VISA・JCBなど)ごとに独自キャンペーンをやっていることもあります。
あわせてチェックしておくとよいでしょう。
楽天カードを使ってふるさと納税をする
楽天市場からふるさと納税ができ、支払いを楽天カードにするとカード会社の通常ポイントが貯まります。サイト独自のポイント上乗せは、2025年10月の制度改正で仲介サイト側の扱いが変わっています。
最新の条件は総務省・自治体・各サイトの公式情報で確認してください。 控除の上限額や手続きは収入や家族構成によって変わります。
断定はせず、総務省や自治体の公式情報で確認してから申し込んでください。
楽天カードは「楽天サービスをお得に使う手段」と捉える
ここまで読むと「楽天カードというより楽天ポイントの話になっていない?」と思うかもしれません。まさにその通りで、楽天カードのお得さは楽天ポイントが大きなウェイトを占めています。 楽天カードは、あくまで楽天サービスをお得に使うための1つのツールです。
楽天のサービスをすでにいろいろ使っている人ほど、支払いを寄せたときの効果が出やすいカードです。
楽天ポイント以外のお得なサービスは?
楽天カードは、楽天ポイントを貯める以外にも役立つサービスを持っています。順番に見ていきましょう。
セキュリティ対策が整っている
楽天カードには、次のようなセキュリティ関連のサービスが無料で付帯しています。- カード利用お知らせメール
- 不正利用の探知システム
- 本人認証サービス
- ネット不正あんしん制度
- 商品未着あんしん制度
- カード盗難保険
最新は公式サイトで確認してください。
詳しくは楽天カードのセキュリティのページで整理しています。
海外旅行に関するサービスも使える
楽天カードに限らず多くのクレジットカードに付いてくるサービスです。海外旅行の傷害保険や海外の緊急サービス、手荷物の宅配優待などが用意されています。
楽天カードで空港ラウンジを使う条件を満たす券種もあります。 補償の内容や条件は改定されることがある。
出発前に公式サイトの最新情報を確認してください。
楽天カードアプリで使用状況が見える化できる
クレジットカードは、使っているうちに「結局いくら使ったか」が分かりにくくなりがちです。楽天カードには、使用額がすぐ分かる無料のスマホアプリがあります。
家計簿感覚で使えるので、お金の管理をしたい人には心強い存在です。
追加の保険に加入できる
海外旅行の傷害保険とは別に、日常のちょっとしたリスクに備える保険にも加入できます。自転車や持ち物、ケガなど種類はいくつかあります。
保険料やプラン内容は変更されることがあるので、断定はせず公式サイトで確認してください。 必要かどうかは、自分の生活スタイルに合わせて判断することをおすすめします。
新サービスの情報収集も、たまにチェックしておく
最後に、お得に使うための心構えを1つだけ。楽天では時代の流れとともに新しいサービスが次々に登場します。 「楽天カードは今こうお得」という受け身の情報だけでなく、楽天市場側の新しい動きも見ておきたい。
気が向いたときにチェックしておくと、得することがあります。 楽天カードをまだ持っていない人は、入会キャンペーンの内容も確認しておくとよいでしょう。
時期によって還元内容が変わるため、申し込み前に楽天カードの入会案内ページで最新の条件を確認してください。
ここに書いた内容は2026年8月時点のものです。 ほかの選択肢も比べてから決めたい人は、お金のハナシのハブページから関連サービスもあわせて見てみてください。
この記事の内容は2026年8月22日に確認しています。
条件は変わることがあります。申し込む前に、公式サイトの最新の表示をご確認ください。

