イオンカードは、保険がついているクレジットカードです。
ただ、「イオンカードって年会費無料だし、たいした保険じゃないんでしょ?」って、思ったのではないでしょうか。
イオンカードはイオンでの割引きなどお得ではありますが、使える保険があるってイメージは薄いですよね。
しかし、イオンカードって意外と使える保険が付いているんですよ。
今回は、イオンカードで使える保険について話を進めていきたいと思います。
イオンカードにはどんな保険がついているのかがわかりますし、イオンカード会員しか加入ができない保険も教えちゃいます。
クレジットカードには補償があった方が良いという人だけでなく、イオンカードの補償には期待していないという人にも、チェックしていただけるとうれしいです。
すべてのイオンカードに付帯するショッピングセーフティ保険
イオンカードの種類は50種類以上もありますが、これらの全てについている保険は2つ。
ひとつめがショッピング保険で、イオンカードで購入した商品を補償する保険です。
補償期間内に破損、火災、盗難などの偶然による事故で壊れた商品の購入代金や修理代金を、イオンカードが負担してくれます。
年会費無料のクレジットカードには付帯しないことが多いショッピング保険ですが、イオンカードにはちゃんとついているんですよ。
イオンカードのショッピング保険のメリット
イオンカードのショッピング保険は、メリットがいくつもあります。
イオンカードのショッピング保険は補償期間が長い
イオンカードのショッピング保険は、購入日から180日以内と補償期間が長いのが特徴です。
ショッピング保険の補償期間は、90日間とするクレジットカードがほとんど。
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードなど、補償期間が長いクレジットカードでも120日間です。
イオンカードの180日間というのは、かなり長めといえるでしょう。
イオンカードのショッピング保険は免責金額がない
保険には免責金額がありいくらかのお金を支払いしないと、保険金を受け取れない場合があります。
クレジットカードのショッピング保険も同じで、3,000円や1万円などの免責金額が設定されていることが多くなっているんですよね。
イオンカードのショッピング保険のメリットは、免責金額がないことです。
1円も支払いせずに、保険金を受け取れるのです。
1万円の被害額を補償してもらうとき、免責金額が3,000円のクレジットカードなら、補償されるのは実質7,000円。
免責金額が0円のイオンカードなら、まるまる1万円補償してもらえますよ。
イオンカードのショッピング保険は国内・海外購入品とも補償される
一般クレジットカードのショッピング保険で多いのが、国内の購入品は補償されない、またはリボ払いや分割払いでの購入品でなければ補償されないといった条件付きの補償です。
JCBカードが発行するJCB一般カードやJCB CARD Wなどのショッピング保険を見てみると、無条件で補償されるのは海外購入品のみ。
国内購入品は自動リボに登録していないと、補償はされません。
「一回払いしか使わないのでショッピング保険がついていても意味ないよ」ってなってしまいがちなんですよね。
イオンカードは国内、海外どちらで購入した商品でも補償される貴重なクレジットカード。
クレジットカードを使うのは国内メイン、支払い方法は基本的に1回払いというあなたにはおすすめです。
イオンカードのショッピング保険はスマートフォンも補償
ほかのクレジットカードでは補償の対象にならないけれど、イオンカードのショッピング保険なら保険金が支払いされる商品があります。
代表的な商品となるのが、スマートフォンです。
クレジットカードのショッピング保険では、スマートフォンは対象外になることがほとんどなんですよね。
三井住友カードのショッピング保険の内容を見てみると、「移動電話、ポケットベルなどの携帯式通信機器およびこれらの付属品」は補償されないとなっています。
スマートフォンは補償されない商品になるでしょう。
しかし、イオンカードで購入していれば、購入日から180日間は補償されます。
実際に購入して3カ月しか経っていないスマートフォンの修理代金を、イオンカードで補償してもらったなんてケースはあるようです。
スマートフォンは何万円もするものだから、購入してすぐに壊れてしまうのはダメージが大きいですよね。
ほかのクレジットカードでは補償されないと思われる商品ででも、保険金が支払いされるのはメリットでしょう。
イオンカードのショッピング保険はデメリットもある
メリットがいくつもあるイオンカードのショッピング保険ですが、デメリットもあります。
デメリットもしっかり押さえて、イオンカードを使いましょう。
イオンカードのショッピング保険は補償金額が低い
イオンカードのショッピング保険は、補償金額は年間50万円までとなります。
一般クレジットカードでも100万円くらいあるショッピング保険がありますので、補償金額が低めなのはデメリットとなるでしょう。
ただ、年会費無料クレジットカードだと、ショッピング保険がついているだけでもスゴイです。
人気が高い年会費無料クレジットカードの楽天カードやオリコカード・ザ・ポイントなどには、ショッピング保険はまったくついていませんからね。
年間50万円まででも、ついているのはありがたいことなのです。
わたしはそんなに高額な商品は買わないので、年間50万円あれば十分かなと思っています。
ホントは何十万円、何百万円するものを、ぽんぽんと買えるような身分になりたいのですが。
年間50万円までのショッピング保険では満足できないというなら、イオンゴールドカードがおすすめです。
イオンゴールドカードは年間300万円まで補償されます。
高額商品を購入するなら、イオンゴールドカードがおすすめなのです。
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イオンカードのショッピング保険は補償されない商品がある
ショッピング保険はクレジットカードで支払いさえしてば、すべての商品が補償されるわけではありません。
コンタクトレンズ、宝石、自転車や自動車など、補償されない商品もあるので注意をしましょう。
また、保険金が支払いされるのは1品5,000円以上の商品となります。
イオンカードで購入していても、4,999円の商品はショッピング保険が使えませんので気を付けてください。
イオンカードのクレジットカード払いのみが対象
イオンカードにはWAONやSuicaなど、電子マネーが使える種類があります。
ショッピング保険が適用になるのは、クレジット払いのみです。
電子マネーで支払いをしても、ショッピング保険から保険金が支払いされることはありませんので気を付けましょう。
お値段がはる商品を電子マネーで支払いするケースは少ないかと思いますが、もしものときのためにクレジット払いをしておくのがおすすめです。
イオンカードのショッピング保険を利用する方法
イオンカードで購入した商品が壊れてしまった、盗難されてしまったというときは、ショッピング保険が役立ちます。
イオンカードのショッピング保険を利用する方法です。
保険会社に連絡をする
イオンカードのショッピング保険ですから、まずはイオンカードのコールセンターに連絡をしたくなりますよね。
しかし、ショッピング保険はクレジットカード会社が委託をしている保険会社での対応となります。
イオンカードでは、あいおいニッセイ同和損害保険受付デスクに連絡をします。
0120-15-2524に電話をして、イオンカードのショッピング保険を使えるか聞いてみて、適用になりそうなら保険の申請書を送ってもらいましょう。
24時間年中無休で電話の受付けをしているので、いつでも連絡できます。
保険の申請書が届くまでの間に、破損した商品を修理するとどのくらいの料金になるのか、見積書をもらっておいてください。
ショッピング保険の申請書を送る
ショッピング保険の申請書が届いたら、必要事項を記入します。
わからないことがあったら、保険会社に問い合わせをして教えてもらいましょう。
すべて入力したら返送するのですが、必要になるものがあります。
- 購入したときの利用控え(オンラインショッピングの場合は購入完了メール)
- 見積書
- 破損した商品の写真
- イオンカードの利用明細
- イオンカードの表面をコピーしたもの
イオンカードでも購入時の利用控えがないと補償できないことがあるとしています。
イオンカードの利用控えは、ショッピング保険の補償期間である180日間はとっておきましょう。
保険金が口座に振り込みされる
ショッピング保険の申請書が受け付けられたら、保険の対象になるか、対象になるならいくらの保険金が支払いされるかなどの連絡がきます。
支払いされる保険金は口座へ振り込まれます。
以上が、イオンカードのショッピング保険を利用する流れです。
難しい手続きなどはなかったですよね。
イオンカードのショッピング保険は、気軽に利用できそうです。
イオンカードには盗難保険が付いている
すべてのイオンカードについているふたつめの保険が盗難保険です。
クレジットカードが盗まれた、クレジットカードを入れた財布を落としたなんてときは、クレジットカードが誰かの手にわたり不正に使われてしまう可能性があります。
「誰かに使われた分も自分が支払いしなくちゃならないの?」と思いますよね。
紛失したり盗難されるのがこわいので、クレジットカードは持ちたくないという意見もあります。
でも、イオンカードには盗難保険がついているので大丈夫です。
もし、紛失や盗難などでイオンカードを不正に使われてしまっても、保険会社が被害額を負担してくれるんです。
盗難保険があるおかげで、イオンカードは安心して使えちゃいますよ。
ただ、盗難保険を利用するには条件があるので覚えておいてください。
イオンカードと警察に盗難届を出していること
イオンカードを失くしてしまったら、すぐにイオンカードの運営会社であるイオンクレジットと警察に紛失や盗難届を出しておきましょう。
イオンクレジットに盗難届を出すと失くしたイオンカードを使えなくしてくれるので、早ければ早いほど不正使用を防止できます。
また、盗難届が出ていないと「ホントはイオンカードを失くしていないのでは?」と思われてしまいます。
保険金をだまし取ろうとしていると思われると強制解約となり、イオンカードの会員資格がなくなってしまうこともあるので気を付けてください。
補償される分は61日前までの不正使用
イオンカードの盗難保険で補償されるのは、紛失の届け出を出した日を含めて61日前までの分。
61日前を過ぎての不正使用分は1円も補償してもらえず、すべて自己負担になってしまうので、注意してくださいね。
海外旅行保険が付いたイオンカードがある
イオンカードには、基本的に国内旅行保険や海外旅行保険はついていません。
しかし、一部ですが、旅行保険が付帯したイオンカードもあるんですよ。
イオンSuicaカード
イオンSuicaカードには国内旅行保険と海外旅行保険が付いています。
ほかのイオンカードにはないのに、なぜイオンSuicaカードだけ?と思いませんか。
イオイSuicaカードは、Suicaの発行元であるビューカードと提携して発行されているのがポイント。
一般クレジットカードにも付帯するビューカードの旅行保険が、提携しているイオンSuicaカードでも使えるようになっているんですね。
だから、ほかのイオンカードにはない、旅行保険がついているのです。
イオンSuicaカードの海外旅行保険
イオンSuicaカードの海外旅行保険の内容を見てみましょう。
- ケガによる死亡・後遺障害 最高500万円
- 疾病・ケガの治療費 最高50万円
- 出国した翌日から90日間
補償金額はそれほど高くはありません。
また、クレジットカードの海外旅行保険には含まれることが多い賠償責任、携行品損害、救援者治療費といった補償はないんですよね。
しかし、イオンSuicaカードの海外旅行保険は自動付帯です。
イオンSuicaカードの会員であれば、自動的に補償を受けられるんですね。
それに、旅行保険が付いていても、イオンSuicaカードは年会費無料。
タダで使えるし、まったく海外旅行保険がついていないクレジットカードよりは良いでしょう。
イオンSuicaカードの国内旅行保険
国内旅行保険は旅行の費用をイオンSuicaカードで支払いしたときだけ補償が行われる利用付帯です。
- ケガによる死亡・後遺障害 最高1,000万円
- 入院 1日3,000円
- 通院 1日2,000円
ツアー旅行の代金、交通費、宿泊代金などをイオンSuicaカードで支払いすると、旅行中の事故などによるケガを補償してくれます。
イオンゴールドカード
保険を充実させたいなら、おすすめなのがイオンゴールドカードです。
年会費無料でほかのイオンカードにはない保険がついているすごいゴールドカードなんですよ。
イオンゴールドカードは申込みができないクレジットカードなのですが、イオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)などを取得して年間100万円以上使うと入会の案内が届きますよ。
イオンゴールドカードの海外旅行保険
イオンゴールドカードの海外旅行保険は、出国をした日から30日間が補償期間になります。
- ケガによる死亡・後遺傷害 5,000万円
- ケガによる治療費 300万円
- 疾病による治療費 300万円
- 携行品損害 年間30万円
- 賠償責任 1事故3,000万円
- 救援者費用 年間200万円
条件なしで補償される自動付帯ではないこと、補償期間が30日間と短めであることなどデメリットはあるのですが、補償金額は悪くありません。
特に利用する機会が多いケガと疾病の治療費は高めなのは大きなメリット。
年会費無料のクレジットカードで、ここまでの補償を付けられるのはすごいといえるでしょう。
楽天ゴールドカードは年会費が有料で、年に2,000円(税別)かかるのですが、海外旅行保険はケガによる死亡・後遺障害は2,000万円まで、ケガや疾病治療費は200万円までです。
くらべると、楽天ゴールドカードよりもイオンゴールドカードの海外旅行保険のほうが、補償内容が良いことがわかりますね。
イオンゴールドカードの国内旅行保険
国内旅行保険は旅行中の事故によるケガを補償します。
- ケガによる死亡・後遺障害 3,000万円(事故がおきた日を含めて180日以内の死亡や後遺障害)
- 入院 日額5,000円(180日分まで)
- 通院 日額3,000円(90日分まで)
- 手術 入院中は5万円 入院中ではない場合2.5万円
入院と通院補償は、事故が起こった日から8日以降分から支払いされますよ。
海外・国内旅行保険とも利用付帯
イオンゴールドカードの旅行保険は、公共交通乗用具、ツアー代金の料金を支払いすると補償される利用付帯です。
- 海外に行くための航空券
- 空港まで行くために乗車した電車、バス、タクシー代
- トラベル会社で予約した海外ツアー代
海外旅行保険は以上の支払いをしていることが、補償の条件になります。
- バスや電車など公共交通乗用具の支払いをしていれば、搭乗中の事故によるケガを補償
- ホテルや旅館などの宿泊代を支払いしていたら、宿泊中の火災や爆発事故によるケガを補償
- 宿泊をする国内ツアー代を支払いしていれば、ツアー参加中の事故によるケガを補償
国内旅行保険は、以上のようになっています。
旅行に行くときは、イオンゴールドカードで旅費を支払いしておくと安心ですね。
旅行中に事故にあったときの連絡先
イオンゴールドカードの旅行保険も、ショッピング保険と同じあいおいニッセイ同和損害保険事故受付デスクが連絡先になります。
0120-15-2524まで電話してください(24時間・年中無休)。
事故の発生した日から、30日以内に連絡するようにしましょう。
(関連記事)
- イオンカードの海外旅行傷害保険について
イオンカード会員だけが加入できる保険がある
イオンカードの会員にならないと、加入できない保険があります。
気軽に補償を付けられるので、イオンカード会員にはおすすめです。
イオンカード会員は保険料がリーズナブル
イオンカード会員向けの保険は、保険料がとってもリーズナブル。
月額220円から保険に加入できるって、びっくりしちゃいますよね。
- 日常生活賠償プラン 260円から
- 自転車プラン 220円から
- ケガプラン 400円から
- ゴルファープラン 280円から
- 携帯品プラン 220円から
- キャンセル費用バックアッププラン 250円
個人で契約をすると、こんなに保険料は低くならないでしょう。
「イオンカード会員」という団体契約になるため、格安な保険料にできるみたいですよ。
イオンカード会員におすすめの保険は自転車プラン
自転車と通行人がぶつかる事故ってよく聞きませんか?
相手をケガさせてしまうと高額な賠償金を請求されることになりますが、自分で全額負担するのって大変ですよね。
そこで、おすすめなのが賠償金を補償してくれる、イオンカード会員向けの自転車プラン保険です。
保険料は格安ですし、通勤や通学、買い物などで自転車に乗ることがあるなら、もしものときのために加入しておくのが良いでしょう。
保険料はイオンカードで支払いしてくださいね。
イオンカード会員が無料で加入できる保険がある?
イオンカード会員になると、「イオン フリーアクシデントプラン」という保険の案内が届くことがあります。
どんな内容かというと、交通事故による死亡や後遺障害の補償です。
保険料ゼロで、2年間、25万円補償してくれるとのことです(わたしに届いたときの内容なので、補償金額や補償期間はちょっと違うことがあるかもしれません)。
保険料は無料なので、お得なプランであることは違いはないでしょう。
保険料が無料であれば、加入しても損をすることはありませんからね。
ただ、全く使わずに補償期間が終わってしまった・・・となるケースがほとんどになるでしょう。
交通事故による死亡や後遺障害になる確率は低いためです。
保険金が支払いされるケースが少ないため、無料で保険に加入させても保険会社は損をしないんですね。
わたしは無料だしと思ってイオンカードのフリーアクシデントプランに加入したのですが、イオンの保険から勧誘の電話がかかってくるようになりうざかったことがあります。
「フリーアクシデントプランの延長をしませんか?」とか「ほかにもいい保険がありますよ」とか。
やんわり断ると来なくはなるのですが、しばらくするとまた勧誘の電話が・・・
わたしは気が弱いのではっきり断れないから、なんども勧誘されたのでしょう。
たまたま電話に出た妻が、「いりません!」と怒り口調で言ったら、もうかかってこなくなりました。
さすが、わたしの妻です。
不要な保険の勧誘をきっぱり断れるなら、フリーアクシデントプランへ加入しても大きな問題はないと思われます。
イオンカードセレクトが便利でおトク
イオンカードはすべてにショッピング保険と盗難保険が付帯しています。
また、海外旅行保険や国内旅行保険が付帯するイオンカードもあります。
年会費無料なのに、補償はちゃんとしているクレジットカードなんですね。
イオンカードでおすすめなのは、イオンカードセレクト。
もちろん、ショッピング保険も盗難保険もついています。
そして、イオンゴールドカードを取得するチャンスもあります。
イオンゴールドカードは海外旅行保険や国内旅行保険が付帯し、ショッピング保険も高額。
保険を充実させたいなら、イオンカードセレクトに申込みをしてイオンゴールドカードを狙うのがおすすめです。
イオンカードセレクトはいま作れば、すぐに割引き&ポイントざんまい生活が始まる!
イオンカードセレクトをはじめとするイオンカードは、高校生をのぞく18歳以上で電話連絡がつく方なら、誰でも申込みができるクレジットカードです。
もちろんクレジットカードですから審査に落ちることもありますが、近い過去に何かしら信用上の大きな問題を起こした方でなければ審査を通せる確率はかなり高いです。
もっとも、以前にちょっとやらかしてしまって審査が心配な人でも、ためしに申し込んでみたら意外とすんなり発行できるかもしれません。
そういう話も実際はかなり多いですので、ためしてみるに越したことはありません。
なにか損するわけじゃありませんしね。
それから大切なことは、
- イオンカードセレクトならWAONチャージをするときにポイントを二重取りできるけど、引き落とし口座はイオン銀行だけ
- イオンカード(WAON一体型)ならポイントの二重取りはできないけど、どこの銀行からも引き落としができる
ってところですよ。
忘れないでくださいね。
最後に、イオンカードは
- まさかの5%オフでお買いものできる日(毎月20日、30日)があるし、
- どこでもポイントが2倍になる日(毎月10日)もあるし、
- さらに年会費は無料なので、
イオンでお買いものすることがあるなら、持ってないとかなり損なのは絶対に間違いありません。
ですから、今すぐ申込みをしておきましょう。
だって、一日でも早く申し込み、一日でも早く手に入れられたなら、その日のお買い物からどっさりとポイントをもらえるわけですからね。
せっかくスグにくれるって言ってるものをあえてもらわないなんて、あなた一人だけが損するってことじゃないですか?(笑)
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