三井住友カードは三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードです。

日本人の5人に1人が持っていると言われるカードで、海外の利用店舗が多く海外旅行保険や買い物保険、盗難補償など充実したサービスがあります。

ここでは実際に使っているわたしが、三井住友カードの特徴や魅力、お得な使い方などを紹介します。

三井住友カードって、どんなカード?

三井住友カードという名前は誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

わたしもこの名前を聞いたら真っ先に、ちょっと前までCMで流れていた「♪三井住友ビザカード」ってフレーズが頭をよぎります。

ウチの娘も小さい頃によく、「♪三井住友ビザカード」って意味もわからず口ずさんでいたなー、そういえば(笑)。

それだけ知名度があるカードだってことです。

世界一のシェアを誇るVISA。海外旅行にあれば安心

そんな三井住友カードですが、三井住友フィナンシャルグループの三井住友カード株式会社が発行しているクレジットカードということは言うまでもないかと思います。

この三井住友カード株式会社は、日本で初めてVISAカードを発行しており、まさしく日本におけるVISAのパイオニアとしてカード業界をけん引している会社と言えます。

VISAはクレジットカード国際ブランドで、他にはMasterCardやJCB、American Expressなどが有名です。

ただ他のクレジットカードと特徴はほぼ変わらないからといって「どれでもいいや」と選んでいる人もいるでしょう。

実際に以前はわたしもそういう感覚でしたから。

前述のクレジットカードブランドにDiners Clubを加えた5つが5大国際ブランドとされていますが、その中でVISAは世界No.1のシェアを誇ります。

2015年時点で世界シャアは約56%ですから、全世界の半数がVISAを持っているということです。

そして、そのシェアの多さは加盟店数にも比例しており、世界200ヶ国以上、約4,000万もの店舗で利用できます。

海外旅行に行った時などは、まずVISAカードがあれば安心です。

逆に言えば海外旅行に行くならVISAカードを持っていないと、使えない店舗があるので不便に感じることもあるかもしれませんね。

三井住友カードの種類いろいろ

このように三井住友カードは知名度も使い勝手も良いクレジットカードで、実に日本人の5人に1人が三井住友カードを持っているとのこと。

ただ、三井住友カードといってもいくつか種類があり、それぞれ特徴があります。

ここでは主な三井住友カードと特徴を簡単に紹介します。

これ以外にも若干特徴が違うカードがあり、細かく分けると17種類にも上ります。

とはいえ、40代のわたし向きのカードはやっぱり三井住友カード(一般)もしくは三井住友カードA(一般)になりますね。

もちろん夢は三井住友カードゴールド、三井住友カード プラチナですが、まだまだわたしの利用状況では招待されません・・・。

それでも、この三井住友カード(一般)だけでも十分なサービスがありますので不満はありませんが。

三井住友カードの主な特徴を紹介

ここでは、わたしが使っている三井住友カードを含め、主な三井住友カードの特徴を簡単に紹介します。

三井住友カード・三井住友カードAの特徴とは!?

三井住友カード・三井住友カードAはスタンダードなクレジットカードで、26歳以上の方が加入するのに適したカードです。

  • 年会費・・・1,250円(Aは1,500円)+税
  • 利用可能枠・・・10~80万円(キャッシング利用枠0~50万円)
  • 旅行傷害保険・・・最大2,000万円の海外旅行傷害保険(Aは2,500万円で国内旅行も対象)
  • ショッピング補償・・・年間100万円までの買い物保険
  • ポイントサービス・・・利用金額1,000円でワールドプレゼント1ポイント進呈

普段の買い物やネットショッピング、頻繁ではないが海外旅行にも行く方に向いています。

一概には言えませんが、これさえあれば一般的な生活を送るには問題がないクレジットカードでしょう。

三井住友カード デビュープラスの特徴とは!?

三井住友カード デビュープラスは18歳~25歳限定のクレジットカードです。

  • 年会費・・・1,250円+税
  • 利用可能枠・・・10~80万円(キャッシング利用枠0~50万円)
  • 旅行傷害保険・・・なし
  • ショッピング補償・・・年間100万円までの買い物保険
  • ポイントサービス・・・利用金額1,000円でワールドプレゼント2ポイント進呈

初めてクレジットカードを持つ18歳~25歳の方で、海外旅行にはあまり行かない方に向いています。

三井住友カード アミティエの特徴とは!?

三井住友カード アミティエは旅行傷害保険と指定の支払いでポイント付加があるクレジットカードです

  • 年会費・・・1,250円+税
  • 利用可能枠・・・10~80万円(キャッシング利用枠0~50万円)
  • 旅行傷害保険・・・最大2,500万円の海外・国内傷害保険
  • ショッピング補償・・・年間100万円までの買い物保険
  • ポイントサービス・・利用金額1,000円でワールドプレゼント2ポイント、携帯・スマホ利用料金1,000円につき2ポイント進呈

ショッピングや旅行にアクティブに行動する女性に向いているカードです。

ただ、女性だけでなく男性でも加入できます。

三井住友カード エブリプラスの特徴とは!?

三井住友カード エブリプラスはリボ払い専用のクレジットカードです。

  • 年会費・・・永年無料+税
  • 利用可能枠・・・10~80万円(キャッシング利用枠0~50万円)
  • 旅行傷害保険・・・なし
  • ショッピング補償・・・年間100万円までの買い物保険
  • ポイントサービス・・・利用金額1,000円でワールドプレゼント1ポイント(リボ払い手数料請求月は3ポイント)

毎月リボ払いにする方で、海外旅行には行かない人に向いています。

三井住友カード エグゼクティブの特徴とは!?

三井住友カード エグゼクティブは旅行傷害保険が充実したクレジットカードです。

  • 年会費・・・3,000円+税
  • 利用可能枠・・・10~80万円(キャッシング利用枠0~50万円)
  • 旅行傷害保険・・・最大4,000万円の海外・国内傷害保険(家族も対象)
  • ショッピング補償・・・年間100万円までの買い物保険
  • ポイントサービス・・・利用金額1,000円でワールドプレゼント1ポイント進呈

旅行傷害保険が充実しているので、頻繁に海外に旅行や出張がある方に向いています。

三井住友カード ゴールド・三井住友カード プラチナを持つには!?

三井住友カード ゴールド・三井住友カード プラチナは一般カードでは体験できない上級のサービスを受けられますし、なんといっても持っているだけでステータスになりますから、私も持ちたいカードです。

上記の三井住友カードは、年齢制限があるカードはありますが、基本的に誰でも選んで入会できます(審査あり)。

ですが、ゴールドカードや三井住友カード プラチナは簡単には入会することができません。

クレジットカードには信販系のカードもありますが、銀行系の三井住友カードは審査が厳しく、ゴールドカードや三井住友カード プラチナは申し込んでも通らないことがほとんどなのだとか。

わたしも試しに一度だけ申し込んでみましたが、まんまと玉砕しました。

しかも一度審査を申し込むと、半年間は申し込みできません。

そのため、インビテーション(招待)をひたすら待つことが一番の近道との事。

インビテーションが来る条件は決まっていないようですが、わたしの年齢や年収、勤続年数、そしてクレジットカードの使用実績をみたら、来てもおかしくないと思うのですが・・・。

ただ、住宅ローンが残っているのと、何年か前にちょっとした手違いで引き落としされなかったことがあったので、それが原因かなと・・・。

三井住友カード プラチナはゴールドカードよりも上のカードですから、まずはゴールドカードになるのが先決です。

そのためには、一般カードで実績を作っていくようにしましょう。

年会費を無料または割引する方法とは!?

三井住友カードは学生用やエブリプラス以外は年会費がかかります。

クレジットカードには年会費永年無料のカードがありますから、年間数千円とはいえ費用がかかるなら三井住友カードは作らなくてもいいと思うかもしれません。

三井住友カードは利用金額に応じてポイントを貯められますが、あまりクレジットを利用しない人からすれば、年会費の負担はそれ以上になることもあるでしょう。

ですが、三井住友カードには年会費を無料もしくは割引する方法があり、以下の手続きが必要です。

  1. 三井住友カードをWEBから申し込む
  2. マイ・ペイすリボに登録して、年に1回以上クレジットを利用する
  3. WEB明細サービスを利用する

ただこれだけです。

WEB申し込み+マイ・ペイすリボ登録で年会費永年無料or半額に

三井住友カードの申し込み方法には郵送とWEBがありますが、WEBで申し込みをすることで初年度の年会費が無料になります。

ただ、それだけでは2年目以降は年会費を請求されてしまいます。

そこで、『マイ・ペイすリボ』に登録をしてクレジットを利用すれば翌年度の年会費が無料(ゴールド・プライムゴールド・エグゼクティブは半額)になります。

わたしは三井住友カード(一般)ですので、この方法で1度も年会費を支払っていませんよ。

リボ払いが嫌だという人はこの方法で!

ちなみに、『マイ・ペイすリボ』とは三井住友カードの自動リボ払いのことで、事前に設定した金額を超えた利用があった場合、その分が自動的にリボ払いになるというものです。

自動リボ払いを設定していれば、毎月設定金額以上請求されることがないので安心です。

もし、リボ払いが嫌だという方は、マイ・ペイすリボの設定金額を高くしておけばいいでしょう。

設定金額以下なら請求はすべて一括支払いになるので、実質はリボ払いではなくなります。

それでもマイ・ペイすリボは申し込みたくない、という頑なな方はカード利用代金WEB明細書サービスを利用する方法もあります。

紙の明細書を郵送するのではなく、WEBで確認するようにする方法です。

これを設定すれば翌年度の年会費が500円割引(プラチナ・ゴールド・プライムゴールドは1,000円割引)になります。

このWEB明細書サービスでの割引は、マイ・ペイすリボの割引と重複可能ですので、例えばエグゼクティブカードはこの割引での500円割引とマイ・ペイすリボ割引の半額の1,500円で、年会費は1,000円+税まで安くなります。

参考までに・・・クレジットの年間利用額に応じた割引もあり、100万円以上300万円未満は半額(ゴールドカードは20%引、エグゼクティブカードは25%引)、300万円以上は無料(ゴールドカード・エグゼクティブカードは半額)です。

まぁ、年間300万円以上も利用するような高給取りの方なら年会費なんて気にならないでしょうけど、わたしはマイ・ペイすリボ割引で確実に無料にしています。

還元率は低いが、お得にどんどん貯められるポイントシステム

クレジット利用が多い人は三井住友カードのポイントシステムも必見です。

三井住友カードは1,000円利用でワールドプレゼントのポイントが1ポイント加算されます。

「ワールドポイントって何!?」と思うでしょう。

わたしも最初は「どこで使えるポイントなんだろう、やっぱり1ポイント=1円かな」という印象でしたから。

このワールドポイントが貯まるとさまざまな景品と交換できますし、ギフト券などとも交換可能。

そのポイントですが、Amazonギフト券に交換する際は1ポイントで5円分です。

景品に交換する場合はいくらかお得なのかもしれませんが、だいたい1ポイント=5円と思っておくといいでしょう。

ですので、三井住友カードで1,000円利用したら5円分のポイントが貯まるということです。

実は1,000円で5円分というポイント還元率は、他のクレジットカードに比べて低めになるのでお得感はありません。

入会後、3ヶ月間はポイントが5倍になるのですが、それ以降はその還元率となるので長い目で見ればポイントはあまり期待できないカードってことになります。

わたしもこれまではそういう感覚でいましたが、実はもっとポイントをお得に貯める方法があったんです。

指定の店舗で使用すればポイント2倍or5倍GET

わたしは、ポイントを貯めるのが好きなので(せこい?)、定期的にどれくらいのポイントが貯まっているのかチェックしています。

そして大体これくらいのポイントが貯まっているかなと思って調べているんです。

ただ、ある時私が思っていた以上にポイントが貯まっていたんですね。

なぜ?と思っていたら、なんと三井住友カードはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで利用するとポイントが5倍だったんです。

子ども達はマクドナルドが好きで結構通った月があり、それでポイントが貯まってたんですね。

その時に知ったのですが、この他にも指定の店舗から3店舗選べばポイントが2倍というサービスもあります。

わたしはマツモトキヨシと西友、スターバックスを登録しています。

ちなみに、それ以外の指定店舗としては、

  • デイリーヤマザキ
  • すき家
  • ライフ
  • ヤオコー
  • クスリのアオキ
  • ドトールコーヒー
  • ファーストキッチン

などなど、大手も結構あるので、そちらを頻繁に使う人は3店舗登録しておけば、どんどんポイントが貯まりますよ。

ココイコ!・ポイントUPモールで最大ポイント20倍も!

実はそれ以外の店舗で買い物する時もポイント大量GETできる方法があります。

それが『ココイコ!』を利用する方法です。

ココイコ!にエントリーして、その店舗で三井住友カードを使って買い物するとポイントまたはキャッシュバックなどの特典がもらえます。

例えばわたしが住んでいる練馬区だと以下のような店舗があります。

  • 紳士服のコナカ
  • Victoria
  • かに道楽
  • びっくりドンキー
  • かっぱ寿司
  • AOKI
  • TAKA-Q

練馬区以外の地域だと、この他にも

  • 洋服の青山
  • はるやま
  • 東急ハンズ
  • タカシマヤ
  • 東急百貨店
  • 小田急百貨店
  • ビックカメラ

などなど、かなり多くの店舗が対象となっているので、使わなきゃ損です!

そして、さらにさらに、ネットショップをする際に『ポイントUPモール』を経由して買い物すればポイントが最大20倍にもなります。

例えば、

  • Amazon
  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング
  • じゃらん
  • JTB

などなど、おそらくほとんどの有名ネットショップはポイントアップになりますよ。

わたしの妻はよく『ベルーナ』で洋服を購入しているんですが、ベルーナなんてポイント9倍ですから。

まぁ、それをいいことに「ポイント9倍だから、お得でしょ!?」って頻繁に買い物するんですから困ったものです。

最初はココイコ!にエントリーするのも、ポイントUPモールを使うのも面倒かもしれませんが、慣れれば簡単ですよ。

デビュープラスカード・アミティエカード・エブリプラスはもっとポイントがお得に

三井住友カードの種類によっては、さらにワールドポイントをGETできるものもあります。

  • デビュープラス・・・1,000円につき2ポイント
  • アミティエ・・・スマホ料金の支払いは1,000円につき2ポイント
  • エブリプラス・・・リボ払い手数料請求月は1,000円につき3ポイント

また、デビュープラスとエブリプラスはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドでの利用時は250円につき+1ポイントになります(他のカードはポイント5倍)。

盗難・不正利用への対応が万全

そして三井住友カードをおすすめしたい理由が、カードの盗難補償や不正利用された際の対応の良さです。

これは三井住友カードに限ったことではなく、三井住友カードのサービスなんですがかなり徹底されています。

業界最高水準の不正使用検知システムを実体験することに

最近は詐欺や盗難が多いですが、三井住友カードは業界最高水準の不正使用検知システムがあって、24時間365日不正利用のチェックをしているそうです。

不審な取引が疑われるような場合、本人に確認が取れるまで取引を保留して被害拡大を防いでいるとのこと。

わたしは盗難にも不正利用にも遭ったことはないんですが、実は三井住友カードの徹底ぶりが汲み取れる事例がありました。

ちょっと紹介しますね。

わたしはnanacoカードを持っているんですが、そのクレジットチャージという機能を初めて使ってみたことがあります。

もちろんチャージするクレジットカードは三井住友カードで。

nanacoカードは公共料金の支払いにも使えるということだったので、本当に使えるのかどうか試してみたのです。

半信半疑だったもので、最初は10,000円だけチャージして水道料金を支払い、無事出来ました。

そのため、安心して今度はすぐに30,000円チャージして電気料金を支払おうとしましたが、今度はエラーになってしまったんです。

なぜ!?と不安に思い帰宅したところ、ちょうど三井住友カードから電話が入り「先ほど、nanacoカードのクレジットチャージが2回続けてあったもので、不正利用の疑いが・・・」ということです。

わたしからすれば、これくらいのことで使えなくなるの!?と思いましたが、よく考えると疑われても仕方ないかもしれませんね。

おそらく、これが噂の不正使用検知システムに引っかかったってことなんでしょう。

このことでで、仮に不正利用されたとしても利用限度額まで使われる恐れも少ないかな、と安心しました。

もちろん、その後はすぐにクレジットチャージできましたよ。

不正利用があっても、その損害を補償してくれる

そして、不正利用の対策だけじゃなく、実際に被害に遭った場合の補償もついているそうです。

不正利用があった場合、60日前から損害を補償してくれるとのこと。

前述の不正使用検知システムで検知されなかった場合でも、不正利用されたら補償してくれるのは本当にありがたいですね。

その他にも、『お買物安心保険』も付帯していて、国内外で購入した商品が破損したり盗難に遭ったりした際に、年間最高100万円(三井住友カード プラチナは500万円、ゴールドカードは300万円)まで補償してくれます。

ただ、三井住友カード プラチナ・ゴールド・エグゼクティブ以外は、海外での利用または国内ならリボ・分割払い(3回以上)利用した場合が対象になるので、やっぱりマイ・ペイすリボは登録していたほうがいいですね。

三井住友カードの申し込み方法と審査の難易度

三井住友カードの申し込み方法ですが、前述でもちょっと触れましたが、WEB申し込みが簡単・お得でおすすめです。

運転免許証などの本人確認書類と支払い口座情報を準備して、申込フォームに必要事項を入力すれば完了。

最短翌営業日には審査が完了してカードが発行されます。

審査は厳しめ!?いえいえ、それがステータスに!

審査に関しては信販会社のクレジットカードに比べ、銀行系クレジットカードは厳しめと言われますので、三井住友カードも同様だと思います。

ただ、そうはいっても定職についている人はまず問題なく審査はクリアできるかと。

アルバイトやパートでも審査をクリアできるケースもありますから。

もちろん、三井住友カード プラチナ・ゴールドは除きますが・・・。

裏を返せば、厳しいと言われる審査が通ったならそれだけ自分が信頼されている証にもなります。

わたしだけかもしれませんが、支払いの際に三井住友カードを出す時は、他のクレジットカードよりも堂々と出しますね。

まぁ、本当はゴールドカードならもっといいんですが、三井住友カード(一般)でもちょっとしたステータスになるかも。

キャンペーンをうまく活用してもっとお得に利用しよう

そして三井住友カードはキャンペーンも要チェックです。

まぁ、わたしにはもう無関係になってしまったキャンペーンですが、今から入会するなら『新規入会キャンペーン』の対象になります。

期間中に新規で三井住友カードに入会し、Vpassアプリにログイン後クレジットカードを利用すれば、なんと利用金額の20%がプレゼントされるんです。

入会後、2ヶ月間で最大12,000円となっていますが、かなりお得。

例えば、入会して2ヶ月間で60,000円分支払いすれば12,000円分プレゼントですからね。

その他にも定期的にキャンペーンをしていますから、チェックしてみるといいですよ。

三井住友カードは新規入会キャンペーンの特典もお得ですし、気になる年会費も簡単に無料にできますから、持っていて損はないカードだと思います。

わたしもこれから実績を積んでゴールド、ゆくゆくはプラチナをと目論んでいますよ。