イオンカードの申込み。
流れが分かっていればカンタンですが、初めてだと迷うところもあるかもしれません。
イオンカードでポイントを貯めて、しっかり割引してもらいたい。
そう言っているのが、わが家の相方です。
ちなみにポイントは、以前のときめきポイントからWAON POINTに変わっています。
そんな相方は、イオンカードの作り方にも興味津々でした。
そこで、このページではイオンカードの申込み方法や注意点について、順番にお話ししていきますね。
申込み方法は、ネット経由か、店頭か、郵送の3種類
イオンカードの申込み方法は、ネット経由・店頭・郵送の3つです。
まず準備するもの。
申し込む前に、本人確認書類を用意しておきましょう。
よく使われるのは、次のような書類です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
使える書類の種類は、ときどき見直されています。
健康保険証のように、発行が終わった書類もあります。
申し込む前に、公式サイトの一覧で手元の書類が使えるかを確かめてください。
一番簡単なネット申込み
一番手軽なのが、ネットでの申込みです。
書類の郵送が不要で、空いている時間に手続きできます。
公式サイトで必要事項を入力・送信すると、本人確認書類をアップロードしてくださいというメールが届きます。
その案内に従えば完了です。
すべてネット上で完結するので、忙しくてイオンの店舗に行く時間がない方にも向いています。
専用カウンターで店員さんに相談しながら申し込みたいなら、店頭で
店員さんに確認しながら申し込めるのが店頭のメリットです。
ネット操作が苦手な方には、店頭のほうが分かりやすいでしょう。
ただし、すべての店舗にイオンクレジットカウンターがあるわけではありません。
小さめの店舗だと設置していないこともあるので、近くのイオンに事前に確認しておくと安心です。
本人確認書類と、支払い口座にするキャッシュカードを持参すれば、その場で手続きが完了します。
店頭に行く場合は、キャッシュカードも忘れずに持っていきましょう。
家でじっくり内容を見たいなら、郵送で
イオンの店舗で申込み用紙を受け取り、家で記入して郵送する方法もあります。
多くのイオン系店舗に申込み用紙が置いてありますが、近くにない場合は公式サイトから取り寄せることもできます。
(関連記事)
- イオンカードセレクトの手続き全般について
ネット+店頭で即日発行する方法
「すぐにイオンカードを使いたい」という方に向けた方法が「ネット+店頭での即日発行」です。
裏技のように聞こえるかもしれませんが、公式サイトでも案内されている正規のやり方です。
まずネットで申込み、「店頭で受け取る」を選びます。
審査完了のメールが届いたら、指定した店舗へ向かいます。
店頭で受け取れるのは、使える店が限られる「仮カード」です。
受け取りに対応している店舗と時間は、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
即日で入手できるのはこの仮カードで、本カードは後日、自宅に郵送されます。
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- イオンカードの即日発行について
- イオンカードセレクトの即日発行について
イオンカードの申込みの流れ
申込み方法は紹介したとおりですが、入力の流れも簡単に見ておきます。
個人情報を入力していくだけなので、難しい操作はありません。
国際ブランドを選ぶ
まず、クレジットカードの国際ブランドから「VISA」「JCB」「MasterCard」を選びます。
迷ったら、国内の加盟店数が多い「VISA」を選んでおけば大きな失敗はありません。
本人の情報
続いて「ご本人さまについて」の項目で、個人情報を入力します。
「名前」「性別」「生年月日」「連絡先」「メールアドレス」「郵便番号」「居住年数」「住まいの形態」など。
「家族の人数」「職業」「年収」「他社の借り入れの有無」「運転免許証の有無」なども入力します。
勤め先の情報
次は「お勤め先について」の項目です。
職業欄で「専業主婦(夫)」や「年金受給者」を選んだ場合は、この項目の入力は不要です。
その場合は、任意項目の「配偶者の年収」と「配偶者のクレジット利用残高」を入力しておくとよいでしょう。
本人に収入がない分、配偶者の収入や利用歴が審査の参考にされるためです。
勤め先の情報は「会社名」「会社の電話番号」「勤続年数」「事業内容」などです。
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- イオンカードセレクトと専業主婦について
カードについて
「カードについて」の項目では、使いたい「暗証番号」を入力するのが最初です。
あわせて「取引を行う目的(カードを使用する目的)」「リボ払いの支払い額の設定」なども選びます。
支払い口座が「オンライン口座振替サービス」に対応していないこともあります。
その場合は、「書面での口座振替の設定」を選んでください。
カード付帯サービス
「カード付帯サービス」では、即日発行の「仮カード」が選べます。
55歳以上が申し込める「GGマーク付きイオンカード」も、ここで選べるカードです。
ほかにも、イオンカードのETCカードや「イオンiD」が選べます。
WAONオートチャージもここで選択できます。
興味のあるサービスがあれば、ここで一緒に申し込んでおきましょう。
なお、WAONのオートチャージを使うなら、銀行口座と一体になったイオンカードも候補になります。
チャージのときにもポイントが付く仕組みがあるからです。
ポイントの付き方は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。
入力が済むと
入力を終えて送信すると、確認メールが届きます。
さらに、審査が終わると「本人確認書類」をアップロードしてくださいという案内メールも届きます。
名前・生年月日・住所を確認できるよう、不鮮明な写りにならないよう注意してください。
比べてから決めたい方へ
ほかのカードも候補に入れて比べたい方向けです。
イオンカードの審査の流れ
イオンカードの審査を申し込んだあとは、結果を待つだけです。
何もやましいことがなくても、待つ間は緊張するものですよね。
イオンカードは主婦・主夫の利用者が多いのも特徴の1つです。
申込みが済んだら、落ち着いて待ちましょう。
申込み状況が分かる方法
待っている間は不安になりがちですが、残念ながらイオンカードの審査状況を途中で確認する方法はありません。
クレジットカードが届くまで、審査に通ったかどうかは分からないしくみです。
ただし、審査終了後に届く「本人確認書類の送信」案内メールが来れば、審査自体は終わっていることが分かります。
会社に電話がかかってくる場合がある
審査はカード発行の関門です。
審査に通らないとカードは発行されません。
審査基準はカード会社によって違いますが、勤め先に電話がかかってくることがあります。
イオンカードでも同様の連絡が入ることがあります。
これは在籍確認であり、本人が在籍している事実が確認できれば問題ありません。
主婦・主夫の方は会社に勤めていないため、基本的に在籍確認は発生しないと考えてよいでしょう。
審査期間の目安
カードが届くまでの期間は、申込みの時期や方法によって前後します。
目安は公式サイトに載っているので、急ぐ方は申し込む前に見ておきましょう。
審査が終わると郵送でカードが届きますが、それまでに「審査に通った」ことを知らせる連絡はありません。
つまり、カードが届くまでは審査結果が分からないしくみです。
審査に通らなかった場合は、その旨のお知らせが郵送で届きます。
家族カードを申し込むときの注意点
イオンカードの家族カードには、年会費が無料というメリットがあります。
引き落としはメインカードの指定口座になりますが、家計簿の管理がしやすくなる点に魅力を感じる方も多いはずです。
ここでは、家族カードを申し込むときの注意点をまとめます。
新規と同時には申し込めない
新規申込みと同時に家族カードを申し込めれば手間がかかりません。
ですが、イオンカードはメインカードが届いてからでないと家族カードを申し込めません。
少し時間はかかりますが、家族カードが欲しい場合は、メインカードが届いてから申し込みましょう。
ショッピング枠はメインカードと合計した金額
メインカードのショッピング枠が80万円の場合、メインカードと家族カードを合わせて80万円までが利用可能額です。
家族カードを何枚まで持てるかは、公式サイトで確かめてください。
使う人が増えるほど、利用額の把握が大事になります。
ショッピング枠を増やしたい場合は、個別に申し込みが必要です。
申し込める家族の範囲を先に確かめる
家族カードを持てるのは、生計を同じくする家族です。
配偶者・親・子どもなど、どこまでが対象かはカード会社が決めています。
家族の形によっては対象にならないこともあります。
申し込む前に、公式サイトの条件を確かめておくと二度手間になりません。
家族カードの申込み方法
イオンカードの家族カードは、MyPageから申し込む方法があります。
申込み用紙に記入して郵送する方法もある、というわけです。
MyPageは、「イオンスクエアメンバー」に登録すると使えるサービスです。
請求額やポイントも、ここで確認できます。
MyPageにログイン後、家族カードを使う家族の個人情報(名前・生年月日・続柄など)を入力し、審査を待ちます。
メインカードの利用実績に問題がなければ、しばらくして家族カードが届く流れです。
ただし、メインカードの支払いを滞納していた場合などは、家族カードの審査に通らない可能性があります。
申込み用紙は公式サイトから資料請求が可能です。
家族カードを追加で発行してもらうための申込書は、PDFでダウンロードすることもできます。
キャッシング枠は新規の時点で自分では選べない
イオンカードのキャッシング枠は、新規申込みの時点で自分で金額を指定することはできません。
キャッシングをすぐに使いたい方は、この点に注意してください。
審査結果に応じてイオンカード側が枠を決めるしくみです。
設定される場合と0円の場合があります。
枠の上限は、公式サイトで確かめてください。
増枠にも審査がある
キャッシング枠を増やしたい場合も、あらためて審査があります。
結果が出るまでには日数がかかるので、余裕をもって申請しましょう。
増枠はコールセンターからも申請できます。
MyPageの「ご利用可能枠の変更申請」なら、ネット上で手続きが完結するので簡単です。
なお、増枠でも新規と同じように審査が行われるため、希望どおりの枠になるとは限りません。
キャッシングと総量規制
クレジットカードのキャッシングには、「総量規制」というルールがあります。
貸金業者から借りられる額は、合計で年収の3分の1までという決まりです。
イオンカード公式サイトのコラムでも、クレジットカードのキャッシングはこの対象だと説明されています。
キャッシングは、返す日と金額を先に決めてから使うのが基本です。
イオン銀行の口座と組み合わせる場合も、借りる前に公式サイトで条件を確かめてください。
自動車に乗るならETCカードを一緒に申し込もう
ETCカードもあわせて検討を。
車に乗る方には、ETCカードも合わせて申し込んでおくと手間が省けます。
イオンカードなら、ETCカードも同時に申し込める仕組みです。
ETCカードに年会費や発行費用がかかるカード会社もあります。
イオンカードの場合、2026年9月23日時点の公式案内では年会費・発行手数料とも無料。
たまにしか乗らない方でも、持っておきやすいカードです。
なお、以前あった「ETCゲート 車両損傷お見舞金制度」は、2026年6月20日で終わったと公式サイトで案内されています。
イオンカードセレクトとイオンカード(WAON一体型)、どちらを選ぶかの分かれ目
イオンのカードで迷ったとき、決め手になるのは券種の数ではありません。
わたしが先に決めたのは、次の2点だけでした。
- イオンカードセレクト=WAONへチャージするときにポイントが二重に付く仕組みがある。ただし、引き落としの口座はイオン銀行に限られる
- イオンカード(WAON一体型)=チャージ分の二重取りはない。かわりに、いま使っている銀行をそのまま引き落とし口座にできる
つまり「イオン銀行の口座を持っている、あるいはこれから開く」ならセレクト、「いまの口座を動かしたくない」ならWAON一体型、という分かれ方をします。
ポイントの取り分よりも、お給料や生活費の入り口をどこに置くかで決めたほうが、あとで面倒がありません。
割引きになる日やポイントが増える日、年会費、申込みの条件は、時期によって変わります。
わたしの書いたものより、申し込む直前の公式サイトの記載が正しいので、次の3つはご自身の目で確かめてください。
- お買いものが割引きになる日・ポイントが優遇される日と、その対象になるお店の範囲
- 年会費と、家族カード・ETCカードにかかる費用
- 申込みの条件(年齢・お仕事・引き落としに使える口座)
審査に通るかどうかについては、わたしは断定しません。
何をどう見ているかはカード会社が公表しておらず、外から言い当てられるものではないからです。
(関連記事)
- イオンカードセレクトの詳細はこちら
カードの選び方やポイント制度を横並びで比べたい方は、お金のハナシ|つかえるまとめもあわせてご覧ください。
ETCカードの費用・特典の終了・キャッシングと総量規制は、公式サイトとよくある質問で確かめました。
申込みの条件や手順は変わることがあります。
申し込む前に、公式サイトでご確認ください。
確認日: 2026年9月23日

