イオンカードセレクトは、専業主婦(主夫)の方も申し込めるカードです。
公式サイトにも、学生や専業主婦は収入がなくても申し込めると書かれています。
スーパーでの使い勝手がいいので、毎日の買い物を任されている方には心強い1枚です。
普段のお買い物でイオンを使っているなら、受けられるメリットはたくさんありますよ。
専業主婦にとってどんなメリットがあるのか、1つずつ見ていきましょう。
イオンカードセレクトのキャッシング(カードローン)は専業主婦でも使える?
イオンカードセレクトには、お金を借りられるキャッシングの機能があります。
ただし、借りられるかどうかと枠の大きさは、カード会社の審査で決まります。
ここは誤解しやすいところなので、先に説明しておきますね。
クレジットカードのキャッシングは、貸金業法の総量規制の対象です。
総量規制とは、借りられる金額を年収の3分の1までにするルールです。
イオンカードの公式コラムにも、キャッシングはこの対象だと書かれています。
専業主婦の場合、ご本人の年収は0円です。
そのため、キャッシングの枠が付かなかったり、付いても少額だったりすることがあります。
利率などの貸付条件は、公式サイトのカード紹介ページに載っているので、そちらで確かめてください。
借りたお金には利息がかかります。
使うとしても、返せる範囲で計画的にしてくださいね。
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- イオンカードのローンについて
イオンカードセレクトを作る時は、もちろん専業主婦も審査が必要
イオンカードセレクトは、18歳以上の方が申し込めるカードです。
高校生は、卒業する年度の1月1日以降なら申し込めます。
専業主婦も申込みの対象なので、安心してくださいね。
もちろん、イオンカードセレクトの審査はあります。
ここは誰でも同じです。
審査の結果によっては、発行されない場合もあるんです。
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- イオンカードセレクトの申込み前に!ここだけは注意
本人確認書類があればインターネットから申し込める
イオンカードセレクトは、インターネットから申し込めます。
ただし、オンラインで申し込めるのは、次のどれかを持っている方だけです。
- 運転免許証(運転経歴の証明書は対象外)
- 顔写真付きのマイナンバーカード
- 日本国政府が発行したパスポート
申込みフォームでは、氏名や住所のほか、職業や収入も入力します。
職業は、専業主婦(主夫)に当てはまるものを正直に選んでください。
自宅や携帯電話に、申込み内容の確認の連絡が来ることがあります。
知らない番号でも、出られるようにしておくと手続きが進みやすいですよ。
カードは、審査のあと1~2週間ほどで自宅に届きます。
クレジットのお支払いは、イオン銀行の口座からの引き落としです。
口座がない方は、カードと一緒に作ることになります。
すぐに使いたいなら即時発行のカードもある
セレクトが届くまで待てない方もいますよね。
イオンカードには、最短5分で即時発行できるカードもあります。
対象は、イオンカード(WAON一体型)などです。
即時発行のカードは、スマホのアプリですぐに使い始められます。
ただし、キャッシュカードの機能はありません。
イオン銀行と組み合わせた特典まで使いたいなら、セレクトを選びましょう。
急ぐかどうかで選び分けましょう。
それがコツです。
無料で作れるイオンカードセレクトとは?専業主婦だからこそできる、お得な使い方は?
新しくカードを作るとき、年会費や入会金は気になりますよね。
イオンカードセレクトをはじめとするイオンカードの年会費は無料です。
イオンカードセレクトには、次の機能がそろっています。
- クレジットカード
- イオン銀行のキャッシュカード
- 電子マネーWAON
1枚で3役です。
かなり便利です。
財布の中がすっきりしますね。
イオンカードセレクトはApplePayにも対応しています。
スマホで払うことが多い方にも使いやすいカードです。
電子マネーWAONは、イオンのお店だけでなく、ほかのスーパーやコンビニでも使えます。
使えるお店は変わることがあるので、最新は公式サイトで確かめてください。
WAONが使えるお店でよく買い物をするなら、この1枚を持っていて困ることはないでしょう。
専業主婦なら給与口座と公共料金の引き落とし口座をイオン銀行に指定してポイントをためるのが常道
イオンカードセレクトには、イオン銀行と組み合わせた特典があります。
家計の口座をまとめるだけで、毎月ポイントがたまる仕組みです。
給与の振込先をイオン銀行にすると、毎月10WAON POINTがもらえます。
通帳の摘要欄などに「給与」と表示される入金が対象です。
公共料金をイオン銀行の口座振替にすると、1件につき毎月5WAON POINTです。
電気・ガス・水道をまとめて口座振替にすれば、それだけで毎月ポイントがたまります。
一部、特典の対象外になる公共料金もあるので注意しましょう。
イオン銀行には「イオン銀行Myステージ」という仕組みもあります。
取引に応じてステージが決まり、ステージによってほかの銀行のATM手数料などが無料になります。
ほかの金融機関のATMでお金を出し入れする手数料は、最大で月5回まで無料です。
イオンカードセレクトを使った買い物で更にポイントを増やす喜びは、専業主婦ならでは!
買い物に行く機会が多い方にとって、イオンカードセレクトのポイントは見逃せません。
では、どうすればより多くポイントをもらえるのでしょうか。
まず押さえたいのは、毎月20日と30日のお客さま感謝デーです。
この日にイオンなどで買い物をすると5%割引になります。
ふだんから、イオングループの店舗ならカード払いのポイントが2倍です。
食料品や日用品のまとめ買いは、感謝デーに合わせると効きますね。
わたしはふだんの買い物が楽天に集まっているので、メインのカードは楽天カードにしています。
よく行く店に合わせてカードを決めると、意識しなくてもポイントがたまっていくんです。
イオンがいちばんよく行くお店なら、この1枚にまとめるのがいちばん楽ですよ。
55歳以上の方は、毎月15日のG.G感謝デーも5%OFFです。
イオンカードセレクトなら、電子マネーWAONで払ってもクレジットで払ってもポイントがたまります。
カード払いでたまるのはWAON POINTです。
以前は「ときめきポイント」という別の名前でしたが、2021年9月にWAON POINTへまとまりました。
WAON POINTは、支払いに使ったり、電子マネーWAONへチャージしたりできます。
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- イオンカードの特典について
WAON払いとオートチャージでポイントを重ねる
電子マネーWAONで払ったときのポイントは、お店によって変わります。
イオングループの対象のお店なら、200円(税込)ごとに2WAON POINTです。
それ以外のお店では、200円(税込)ごとに1電子マネーWAONポイントです。
電子マネーWAONポイントは、2026年3月から順次WAON POINTへ統合されています。
さらに、イオンカードセレクトだけの特典があります。
WAONのオートチャージを設定しておくと、チャージ200円ごとに1WAON POINTがもらえるんです。
チャージでもらって、払ってまたもらう。
これでポイントの二重取りになります。
オートチャージは、あらかじめ設定しておかないとポイントが付きません。
カードが届いたら、オートチャージの設定を先に済ませておきましょう。
WAON POINTはイオン店舗と加盟店で効率よく貯められる
クレジット払いを中心に使いたい方は、ためるコツを押さえておきましょう。
WAON POINTは、買い物だけでなく公共料金のカード払いでもたまります。
イオングループの店舗でカードを使えば、いつでもポイントが2倍です。
毎月10日の「AEON CARD Wポイントデー」は、ポイントが2倍になる日です。
ただ、このWポイントデーは2026年12月10日で終了すると発表されています。
たまったWAON POINTは、対象のお店での支払いや商品券などへの交換に使えます。
交換できる商品は見直されることがあるので、交換の前に公式サイトで確かめてください。
審査に落ちた場合は家族カードを利用してポイントをためられるのも専業主婦の強み
もし審査に通らなかったら、ほかのカードを探すしかないの?
そんな不安がある方も、あきらめるのはまだ早いですよ。
ご家族がイオンカードを持っていれば、イオンカードの家族カードを作る方法があります。
家族カードは最大3枚まで発行できて、年会費もかかりません。
家族カードはカード発行者とほぼ同じサービスが受けられる
家族カードは、本会員と生計を共にするご家族が使えるカードです。
対象は、18歳以上の配偶者・親・子どもですね。
本会員と同じようなサービスが受けられるのが大きなメリットです。
たとえば、夫がイオンカードセレクトを持ち、妻が家族カードを使う形になります。
妻のカードでも、WAON POINTをためたり、クレジットで買い物をしたりできるんです。
家族カードで使った分は、本会員の口座からまとめて引き落としになります。
家計の出費が1か所にまとまるので、管理も楽ですね。
ただし、給与振込や公共料金の口座振替の特典は、本会員の口座にひもづくものです。
家族カードで受けられる特典の範囲は、申し込む前に公式サイトで確かめておきましょう。
家族カードの申し込みは本会員から
申し込むのは、カードを持っている本会員です。
会員サイトなどから手続きします。
家族カードにも審査があります。
イオンカードセレクトとイオンカード(WAON一体型)、どちらを選ぶかの分かれ目
イオンのカードで迷ったとき、決め手になるのは券種の数ではありません。
わたしが先に決めたのは、次の2点だけでした。
- イオンカードセレクト=WAONへチャージするときにポイントが二重に付く仕組みがある。ただし、引き落としの口座はイオン銀行に限られる
- イオンカード(WAON一体型)=チャージ分の二重取りはない。かわりに、いま使っている銀行をそのまま引き落とし口座にできる
つまり「イオン銀行の口座を持っている、あるいはこれから開く」ならセレクト、「いまの口座を動かしたくない」ならWAON一体型、という分かれ方をします。
ポイントの取り分よりも、お給料や生活費の入り口をどこに置くかで決めたほうが、あとで面倒がありません。
割引きになる日やポイントが増える日、年会費、申込みの条件は、時期によって変わります。
わたしの書いたものより、申し込む直前の公式サイトの記載が正しいので、次の3つはご自身の目で確かめてください。
- お買いものが割引きになる日・ポイントが優遇される日と、その対象になるお店の範囲
- 年会費と、家族カード・ETCカードにかかる費用
- 申込みの条件(年齢・お仕事・引き落としに使える口座)
審査に通るかどうかについては、わたしは断定しません。
何をどう見ているかはカード会社が公表しておらず、外から言い当てられるものではないからです。
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カードのもっと詳しい特徴はこちら
なお、イオンカードの申込みについては別のページで書きました。
カードセレクトの手続き全般も参考にしてみてくださいね。
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※本記事のポイント名称・優待日・申込み条件は、2026年9月24日時点の内容です。
イオンカードの公式サイトで確認しました。
条件は変更される場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。

