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イオンカードセレクトの多重申込みについての疑問を、本記事にて詳しく回答・説明をしていきます。
たぶん、このページにたどり着いたあなたは「イオンカードセレクトって多重申込みできるの?」「多重申込みしちゃったけど問題ないの?」を知りたいからだと思います。
なので、とりあえず先に大まかな結論を記載しますね。
- 多重申込みは可能か?・・・ 可能
- 多重申込みをしても問題ないか?・・・ 法的・規約的には問題はない
- 多重申込みをした場合でも審査は通るのか? ・・・ 不明だけど心象を良くすれば可能性はある
- 多重申込みをしたらブラックリストに載るのか? ・・・ 載らない(ただし信用情報には申込の事実が登録される)
目次
イオンカードセレクトの多重申込みができるかどうかを考える前に・・・
クレジットカードの審査について知っておく必要がある
イオンカードセレクトの多重申込みについてのお話をする前に「クレジットカードの審査」についてお話をさせてください。 というのも、多重申込ができるかどうかというのは、とどのつまり、多重申込みをしても審査に通るかどうか?という話だからです。 (関連記事)- 楽天カード VS.イオンカード!どちらがお得?
申込前に確認しておきたいこと
それでは、今回のような多重申込みの場合を含め、イオンカードセレクトの審査にできるだけ高い確率で通るようにするためにはどうすればよいのでしょう。 答えから言いましょう。 それはざっくり言えば、審査担当者から見た「心象をよくすること」です。 クレジットカードの審査を担当する人は、結局のところ「この人はクレジットカードを与えても問題なく支払いをしてくれるだろうかか?」ということを考えながら、一定の基準に従って判断しています。 具体的には、- 働いていて収入があるのか?
- どれくらいの収入があるのか?
- 借金はどれくらいあるのか?
- 過去に支払いを滞らせたことはないか?
- どれくらいのクレジットカードを持っているのか?
- 大手企業に努めている ・・・ 安定した収入が約束されるなら安定して返してくれそう
- 勤続年数が長い ・・・ 長く勤続しているなら、これからもそのようにするだろう
- 年収が多い ・・・ 年齢の平均年収以上ならしっかり返してくれそう
- クレジットカードを所有していて使用履歴がある ・・・ クレジットカードをこれまでも問題なく利用していることが推測される
- 借金がない ・・・ ほかに借り入れがないのだから、自分に対する借金は早く返せそう
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多重申込みの場合の審査はどうか
多重申込みは審査担当者に「ん?」と思わせてしまうケースが多い
イオンカードセレクトに限らず、クレジットカードを多重申込みすると、審査時に「あれ?」と引っかかってしまいます。 審査する側としては、「この人は何枚ものクレジットカードを一度に申し込んでるけど、お金に困っているのかな?」と思ってしまうからです。 しかも、その内容がショッピング枠50万、キャッシング枠50万の申請が4、5枚もくれば、何か悪いことを企んでいるのではないのか?と勘ぐりたくもなります。 結果、クレジットカード会社側もリスクと捉えて “審査NG” とすることに繋がります。 つまり、ショッピング枠・キャッシング枠の申請した額が大きい多重申込みは心象が良いものではないということを理解ください。多重申込み自体には問題はない
そもそもクレジットカードの多重申込み自体は何の問題もない行為です。 法的に禁じられているわけでもないですし、クレジットカード会社の規約で禁じているわけでもありません。 したがって、多重申込みをしたとしても、何か罰せられるわけではないため安心してください。 またクレジットカード会社が持つ・・・いわゆるブラックリストのようなものに載るわけでもありません。 繰り返しになりますが、あくまでも心象として気になる程度で多重申込み自体は大きな問題ではないのです。なぜ、多重申込みが「問題」と認識されているのか?
多重申込みをした場合、以下のようなことが起きる可能性があります。- 多重申込みをすると信用情報機関に複数の申込履歴が登録される
- 審査時に複数の申込履歴があるため「ん?」と思われてしまう
- リスクを嫌ったクレジットカード会社が審査結果をNGとする
- 審査落ちしたことが信用情報機関に登録される
- クレジットカード利用者は・・・審査落ちになったため、新たなクレジットカードを再度申し込む
- 信用情報機関に申込履歴が登録される
- 審査時に信用情報を参照したら、直近で複数のクレジットカード会社から審査NGとなっていることを知る
- 「この人は何か問題がある人なんだ・・・」と心象が悪くなり審査NGとなる
多重申込みを考えるなら、総量規制の仕組みを知っておきたい
総量規制も多重申込みに大きく関わってくるため、合わせて説明をしていきますね。 総量規制とは貸金業法に定められている法律で、年収の3分の1以上になる貸付を禁止するものです。 したがって、年収が300万円だった場合、100万円まで貸付が可能となります。 キャッシング枠も総量規制の対象となるため、年収の3分の1を超える申込みがあった場合は、必然的に審査落ちになってしまいます。年収の3分の1を超える申込みがあれば審査落ちは必然
イオンカードセレクトを含めたクレジットカードの多重申込みをするときは、基本的にキャッシング枠は0円にすることが大切です。 1枚のクレジットカードに対してキャッシング枠を50万円として申し込めば、2枚で100万円となります。 既に借り入れがある場合は、あっという間に総量規制に引っかかってしまうことになり、審査落ちが待っているだけです。 どうしてもキャッシング枠も申込みをしたい場合は、10万円程度の控えめの数字を記入することを強くおすすめします。クレジットカードの審査とキャッシングの審査
総量規制のお話になったため、合わせて伝えておきたい審査の基礎知識があります。 それが、キャッシング枠を審査する業者とクレジットカード発行を審査する業者が違うということです。 ちなみに、イオンカードのキャッシング枠を審査する業者は、イオンクレジットとオリックス・クレジットとなります。 したがって、クレジットカード発行のための審査が承認されたとしても、キャッシング枠でNGとなれば、審査落ちとなりクレジットカードは発行されません。 このような背景もあるため、多重申込みをする場合も含め、クレジットカードを発行するときは、まずはキャッシング枠を0円で申請をすることが賢い選択です。 そして審査が通ってクレジットカードが手元に来てから、別途、キャッシング枠の申請をするのが望ましいのです。イオンカードセレクトの多重申込みで、申込前に確認しておきたいこと
ということで、イオンカードセレクトの多重申込みをする場合、申込前に確認しておきたい点を列挙しておきます。 ポイントは、リスクを減らし心象を良くすることで、以下のことに気をつければ審査落ちのリスクを軽減することができます。- キャッシング枠は0円で申請(キャッシングサービスは未使用)
- ショッピング枠は10万円程度に抑えておく
- イオンカードセレクトを含めて多重申込みする枚数は5枚まで
- 可能な限り申込みする間隔を空ける
- 可能なら解約できるクレジットカードを先に解約しておく(クレジットカードの乗り換えだと考えてくれる)
イオンカードセレクトとイオンカード(WAON一体型)、どちらを選ぶかの分かれ目
イオンのカードで迷ったとき、決め手になるのは券種の数ではありません。
わたしが先に決めたのは、次の2点だけでした。
- イオンカードセレクト=WAONへチャージするときにポイントが二重に付く仕組みがある。ただし、引き落としの口座はイオン銀行に限られる
- イオンカード(WAON一体型)=チャージ分の二重取りはない。かわりに、いま使っている銀行をそのまま引き落とし口座にできる
つまり「イオン銀行の口座を持っている、あるいはこれから開く」ならセレクト、「いまの口座を動かしたくない」ならWAON一体型、という分かれ方をします。
ポイントの取り分よりも、お給料や生活費の入り口をどこに置くかで決めたほうが、あとで面倒がありません。
割引きになる日やポイントが増える日、年会費、申込みの条件は、時期によって変わります。
わたしの書いたものより、申し込む直前の公式サイトの記載が正しいので、次の3つはご自身の目で確かめてください。
- お買いものが割引きになる日・ポイントが優遇される日と、その対象になるお店の範囲
- 年会費と、家族カード・ETCカードにかかる費用
- 申込みの条件(年齢・お仕事・引き落としに使える口座)
審査に通るかどうかについては、わたしは断定しません。
何をどう見ているかはカード会社が公表しておらず、外から言い当てられるものではないからです。
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