リボ払いを債務整理できるならやりたい!もうラクになりたい!」とお悩みのあなた。

リボ払いって、毎月の返済額が一定だから、感覚がマヒしてドンドン使っちゃうんですよね~(ーー;)

かるい気持ちで使い始めたら、いつの間にか借金が膨れ上がって、とんでもない額に・・・!

「いつまで払い続けなきゃいけないの?いつ終わるの?」と精神的にツラいですよね(;´Д`)

利息はメッチャ払ってるのに!

もはや、アリ地獄にハマってしまったアリの気分・・・

そんなリボ払いの借金地獄を法的に解決する手段が、債務整理です。

「そもそも、リボ払いって債務整理できるの?」

「カードのショッピング枠も債務整理したいんだけど」

過払い金請求できちゃったり・・・?」

そんな疑問に、わたしがズバッとお答えします!

さーらーに!

リボ払いの債務整理をする前に、知っておくべきことがあるんです!

知っておけば回避できますけど、知らなかったらブラックリストにのってしまうかも・・・?!

「なんで教えてくれなかったの!」と後悔する前に確認しておきましょう。

ショッピングのリボ払いは債務整理できる!

まず、よーくご存じだと思いますが、リボ払いはどれだけ使っても毎月の返済額がほぼ変わらない支払い方法です。

支払いをリボ払いに変更するとポイントがもらえたりするので、かるーい気持ちで使い始める人は多いんじゃないでしょうか。

わたしもポイント大好き人間なので、気持ちはよーく分かりますよ!

くれるって言うなら、もらいたいですよね!( ̄∇ ̄)

でも、リボ払いは何回使っても返済額に影響があまり出ないので、借金しているという感覚が薄いんですよね。

だから、リボ払いを使うことが増えて、借金もドンドン増えて、そのうち給料の大半が返済に・・・ヒェー!(゚o゚;)

ヤバいよ!ヤバいよ!

このリボ払い地獄をどうにかするためには、

  • 繰上げ返済
  • 金利の低いローンへの借換え

などの方法も、あるにはあるんです。

でも、そもそも繰り上げ返済をする余裕がないから困ってるんですよね・・・σ(^◇^;)

できるもんなら、もうやっとルンバ!

借換えは、借入先が変わるだけで借金は残ったままです。

つまり、根本的な解決にはならないんですよ。

「じゃあ、どうしたらいいんだよ?!」と困っているときに助けてくれるのが、借金問題を法的に解決できる債務整理という方法です。

「債務整理なんて!」となんとなーく悪いイメージがあるかもしれませんが、ちゃんと国に認められている制度ですから、必要なら容赦なく利用してやりましょう!(ドーン)

ちなみに、わたしも債務整理をやりましたよ(^^)/

で、「リボ払いって、そもそも債務整理できるの?」と疑問に感じる人が多いと思いますが、リボ払いを含めたクレジットカードのショッピング枠は債務整理できます

もちろん、

  • キャッシングのリボ払い
  • 消費者金融のリボ払い
  • カードローンのリボ払い

も債務整理OK♡

最近は、リボ払いを債務整理する人が増えているらしいですよ。

リボ払いは借金がなかなか減らないので、困っている人は多いんでしょうね・・・(ーー;)

なお、リボ払いの借金の金額ですが、どれだけ増えていても債務整理OKです!

もうどうにもならなくなって、「家族や親族にお金を貸してもらって何とかしよう・・・」と思っている人でも大丈夫です!

え、リボ払いを債務整理するとどうなるかって?

生活を圧迫していた毎月の負担がグッと減るので、だいぶラクになりますよ(^_-)-☆

食費を切り詰めて、電気や水道代すらも節約する生活とは、おさらばです!

米やパンなんかの炭水化物しか食べられなかったのに、これからは野菜とお肉と魚が買えるようになるんです!

あ、炭水化物ばかり食べるのは健康に悪いですし、デブの元ですから気をつけてくださいね。

ご飯が大好きでメタボなわたしが言うんだから、間違いありません(笑)

そして、これからはお風呂でゆ~っくり湯船につかってホッと一息つけるようになりますよ。

ビバ!フツーの生活!

さて、そんな債務整理には主に3つの手続きがあります。

任意整理は将来の利息をカット

任意整理は、裁判所を通さずにカード会社と交渉して、将来払う予定の利息をなくしてもらう手続きです。

リボ払いの場合は、利息のことを手数料とも言いますね。

リボ払いの債務整理では、任意整理を選ぶ人が一番多いんですよ(^_-)-☆

デメリットが一番少ないですし、家族や会社の人にバレる可能性も一番低いですから。

と言っても、借金の金額や収入などはみんな違うので、どの手続きが向いているかは人それぞれです。

ちなみに、任意整理はどの借金を手続きするか選べるようになっています。

クレジットカードの場合は、カード会社ごとに手続きするかどうかを決めるってことですね。

そのため、同じクレジットカードでショッピング枠とキャッシング枠を使っているケースでは、

  • ショッピング枠 リボ払い分だけ任意整理
  • キャッシング枠 そのまま返済を続ける

ということはできません。

ですが、複数のカードを使っていて、それぞれでリボ払いの借金がある場合には、

  • 1社 今まで通り返済する
  • ほかのカード会社 任意整理する

というのはOKです(^_^)b

個人再生は借金がグンと減る

個人再生は、裁判所に申し立てて、借金を大幅に減らす手続きです。

「お、借金がごっそり減るってメチャいいじゃん!」って思いました?

でも、効果が大きいだけあって、任意整理よりデメリットは多いんですよ。

自己破産は借金がゼロになる

自己破産は、裁判所に申し立てて、借金をゼロにする手続きです。

バツグンの効果がある分、財産が処分されるなど、デメリットは一番大きいですよ。

 

カードのリボ払いを債務整理するメリットって?

リボ払いを債務整理すると、毎月の負担が減るとお話ししましたが、ほかにも、

  • 返済の見通しが立つ
  • 返済がいったんストップする

などのメリットがありますよ!

リボ払いの将来の利息がカット、または元金が減る

先ほども言いましたが、任意整理なら、リボ払いの将来の利息がカットされるんでしたよね。

え、利息がゼロになるだけなんて、効果が薄い?

いえいえ、リボ払いは利息が高いので、利息がなくなるだけでもだいぶラクになりますよ(*^ー゚)

利息の支払いがないので、返済する度に元金がドンドン減っていきます!

ただし、専門家に依頼せず自分で手続きする場合、カード会社が利息カットの交渉に応じてくれるかどうかは分かりませんよ。

任意整理のほかには、個人再生なら元金が大幅に減りますし、自己破産なら借金がゼロになります( ´艸`)

毎月のリボ払い返済額を減らせる

任意整理でリボ払いの利息がカットされるだけでも、毎月の返済額は減ります。

さーらーに!

毎月の返済が苦しい場合などは交渉して、返済の期間を延ばせる場合もあるんですよ。

個人再生でも、返済できない事情がある場合は最長5年まで延長できます。

だから、債務整理をすると毎月の負担をグンと減らせちゃうんですね!

ムリなく払える範囲の金額になるので、ストレスが減りますよ~(*^ー゚)

ストレスは毛根にダメージを与えるので、おっさんには大敵です!

ハゲはツラい・・・(T^T)

返済の見通しが立つ

リボ払いは利息が多いので、よーくご存じの通り、返しても返してもなかなか元金が減らない状態になっちゃいます。

だから、いつ返済が終わるのか分からない借金地獄で苦しむことに・・・(;´Д`)

でも、債務整理をすると、いつ返済が終わるのか見通しが立つようになります!

債務整理では、あらかじめ毎月の返済額と返済の期間を決めてから返済していく決まりになっているからです(^_^)b

なお、返済の期間は、

  • 任意整理 3~5年
  • 個人再生 3~5年

です。

つまり、5年後には完済できていることになりますね!

いつまで経っても終わらないリボ地獄は、卒業です!\(^O^)/

肩の荷が下りたら、「彼女がほしいな」とか「結婚しようかな♡」とか、自分の幸せについても目を向けられるようになると思いますよ。

思えば、付き合っている頃が一番楽しかったのかもしれません・・・今では、愛する妻と娘にこき使われています。゚(゚´Д`゚)゚。

リボ払いの請求がストップする

専門家に債務整理を依頼した場合のみですが、依頼した時点で、リボ払いの請求がストップします。

専門家にお願いすると、

  1. カード会社に向けて、専門家が受任通知を送る
  2. 受任通知を受け取ると、カード会社は法的に取立てができなくなる

という流れになります。

手続きが終わって、返済がスタートするまでは支払わなくてよくなるので、手続き中はリボ払いの返済をしなくていいんです!

いったんリボ払いの返済がストップするだけでも、精神的、金銭的にはとーってもラクになりますよね!

もう、ガチの宝探しに行かなくてもよくなりますよ(笑)

ただし、自分で手続きをする場合は、リボ払いの請求や取り立てはストップしません

わたしなら、専門家に依頼してリボ払いの返済をストップしてもらって、とりあえず一息つきたいですね!(>_<)

 

カードのリボ払いを債務整理するデメリットは?

リボ払いの債務整理にはメリットがある一方で、もちろんデメリットもあります。

任意整理の場合、リボ払いの元金は減らない

先ほどからお伝えしている通り、任意整理は将来の利息をカットするだけなので、元金は減りません

ただ、利息が減るだけでも、じつはリボ払いの借金には効果が大きいんですよ(^-^*)

たとえば、キャッシングで100万円を借りてリボ払いで返済していくとします。

キャッシングリボの金利は18%(実質年率)が一般的なので、

  • 金利 18%
  • 毎月の返済額 3万円

とすると、フツーにリボ払いで返済する場合は次のようになります。

  • 返済の回数 47回
  • 利息の合計 396,688円
  • 返済の総額 1,396,688円

利息は、なんと約40万円!(;゚ロ゚)

任意整理をすると、この約40万円がカットされます。

リボ払いの利息、どんだけ~!(゚ロ゚)

しばらくカードが使えなくなる

債務整理の手続きをスタートすると、残念ながら、そのクレジットカードは使えなくなります。

カードが強制的に解約されるからですね。

任意整理で手続きの対象から外しておいたカードも、そのうち使えなくなります。

え、せっかく対象から外したのにカードが使えなくなるってわけワカメ?

ですよね!

気持ちはよーく分かりますよ!

じつは、リボ払いを債務整理するとブラックリストにのるのが原因です。

「ブラックリストにのる」とは、個人信用情報機関という所に「債務整理しました!」というネガティブな情報が登録されることを言います。

ブラックリストという名の黒いリストがあるわけじゃありません(笑)

金融機関やカード会社は、審査の際にこの機関の情報をチェックするんですが、カードの更新時にもチェックするんですよ。

だから、任意整理の対象から外したカードでも、そのうちクレジットカードが使えなくなっちゃいます(´・ω・`)

ちなみに、クレジットカード付帯のETCカードも使えなくなるので注意してくださいね!

ブラックリストにのるとクレジットカードが使えなくなるだけでなく、カードを新しく作ることも難しくなります。

ほかには、新たに借金ができなくなりますし、住宅ローンなどのローンも組めなくなっちゃいますね。

ちなみに、永遠にネガティブな情報が登録されているわけではなく、登録されている期間は、

  • 任意整理 約5~7年
  • 個人再生 約5~10年
  • 自己破産 約5~10年

です。

個人信用情報機関から情報が消えれば、クレジットカードは作れるようになりますしローンも組めるようになりますよ(^_^)b

ただし、債務整理の手続きをしたカード会社では、新しいカードは作れないと考えた方がよさそうです。

カード会社では、過去の履歴を独自のデータとして保存していることがあるんですよ。

この独自のデータベースに登録されることを、社内ブラックと言います。

審査の際には個人信用情報機関の情報とは別に、社内のデータベースをチェックするので、いったん社内ブラックになってしまうと審査に通るのは難しくなります。

同じグループ会社ならデータを共有していることもあるので、グループ会社でもカードを作れない可能性がありますね。

え、カードが使えなくなるなら債務整理したくない?

う~ん、借金が膨らんで返済が遅れるようになった場合でも、ブラックリストにのってしまうんですよね・・・σ(^◇^;)

リボ払いは特に借金が増えやすい仕組みになっているので、今の状態のまま放置していたらブラックリストにのる可能性は十分にあるんですよ。

それなら、債務整理をしてサッサとリボ払い地獄から解放される方が、気持ち的にラクですよね!

リボ払いで購入した商品を失うかもしれない

一般的に、リボ払いの支払いが終わっていない商品の所有権は、あなたにはなくカード会社にあるってご存じでしたか?

え、知ってた?

・・・ホントですかぁ?( ̄∇ ̄)

それはともかく、これを所有権留保と言います。

あ、支払いが終われば、商品の所有権はもちろんあなたに移るので安心してくださいね。

この所有権留保があるので、リボ払いを債務整理をすると、支払いが終わっていない商品はカード会社から「返してね」と言われるかもしれません。

ですが、わざわざ引き上げる価値のなさそうな商品なら「返してね」と言ってくる可能性は低いです。

換金する価値がありそうな商品と言えば、たとえば家電や貴金属などですが、引き上げるかどうかはカード会社の判断によりますね。

もし「商品を返して」と言われたら、引き渡した商品は売られて現金化されます。

そして、その金額分があなたの借金から相殺されるので、借金が少し減ることになりますね。

たとえば、50万円のリボ払いの借金が残っている場合、新品のテレビを引き上げられて10万円で処分されたら、残りの借金は40万円です。

え、せっかく買った商品が没収されるなら、債務整理したくない?

わかりみが深い!

ですが、ちょっと想像してみてください。

債務整理せずにいると返済が苦しくなって、そのうち滞納してしまうかもしれませんよ。

カードの返済で滞納が続くと、強制執行の差し押さえ

  • 給料
  • 貯金

などが没収されちゃいます。

ガビーン!(°°;)

ハッキリ言って、大事な財産を没収されるより、リボ払いの支払いが終わっていない商品を没収されるだけの方がダメージは少ないですよ。

それに、任意整理なら手続きするカード会社を選べるので、まだ商品の支払いが終わっていないカードを対象から外せば商品は没収されませんよ!(*^ー゚)

 

リボ払いで過払い金請求できるかも!

過払い請求も、債務整理の手続きのうちの1つです。

「払いすぎた過払い金を取り戻す手続きです」というCMをテレビでよく見ますよね。

アレです(笑)

まず、リボ払いでも過払い金請求ができる可能性はあるんですが、クレジットカードで過払い金請求ができるのはキャッシング枠のみです。

ショッピング枠には、過払い金はないんですよ。

同じクレジットカードなのに、わけワカメですよね(^◇^;)

じつは、クレジットカードのキャッシング枠とショッピング枠では、適用される法律が違うのがポイントなんです。

  • キャッシング枠 利息制限法
  • ショッピング枠 割賦販売法

キャッシング枠の利用は借金として扱われるので、利用したときには借金の利息を支払っていることになります。

ですが、ショッピング枠の利用は借金ではなく立替え金という扱いなので、立替え金の分割手数料を支払います。

過払い金が発生するのは利息を支払っている場合だけなので、ショッピングリボ払いに過払い金はありません。

逆に、カードのキャッシングリボ払いなら過払い金の可能性はありますよ!

お金が返ってくるなんて、とってもうれピー♪( ´艸`)

カードのリボ払いで過払い金請求ができる条件

カードのリボ払いで過払い金請求ができるのは、

  • キャッシングリボ払いを利用している
  • 最後の取引から10年以内
  • 2010年7月より前に利用している

ことが条件です。

先ほども言いましたが、ショッピングリボ払いではなくキャッシングリボ払いなら過払い金がある可能性があります。

2つ目の条件は、過払い金請求の時効が関係しています。

過払い金請求には時効があるので、最後の取引から10年が経つと請求できなくなります。

「最後の取引」なので、最後に返済した日から10年以内でもOKですよ(^0^)

3つ目の条件は、2010年7月より前に利用していることですね。

昔のカード会社や金融機関は、今と違って、利息制限法の上限金利を超えた金利で貸していました。

つまり、すごくたかーい金利で貸していた時代があったんですね。

この時代にキャッシングリボ払いを利用していた場合は、過払い金が発生している可能性がありますよ!

ですが、2010年6月18日に法律が改正されたので、それ以降の利用では過払い金はありません。

だから、最近作ったカードでキャッシングリボ払いを利用しているなら、残念ながら過払い金はないんですよ(´・ω・`)

まとめると、2010年6月17日以前にキャッシングリボ払いを利用していて、最後の取引からまだ10年が経っていないなら、過払い金請求できる可能性があるってことですね!(^▽^)

カードのリボ払いで過払い金請求をするときの注意点

ここからは、クレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠をどちらも利用している場合のお話です。

まず、キャッシングリボ払いの過払い金請求が成立すると、ショッピング枠の借金と相殺されるようになっています。

それはいいんですが、もし1円でもショッピング枠の借金が残っている状態で過払い金請求をすると、法的には任意整理として扱われます。

ですが、借金より過払い金の方が多い場合は、その後に過払い金請求だと判断されるのでブラックリストにのることはありません。

ここがメチャ大事なのですが、借金が過払い金より1円でも多い場合はブラックリストにのるんです・・・(゚◇゚)ガーン

ブラックリストにのっちゃうかもしれないので、過払い金請求をする前に、ショッピング枠の支払いを終わらせておいた方がいいですね!

 

ちょっと待った!カードのリボ払いを債務整理する前の注意点

「そんなに言うなら、カードのリボ払いを債務整理しよっかな・・・」と思っているあなた!

ちょっと待ってください!

知っておかないとメンドーなことになるかもしれないので、債務整理する前に、注意点はバッチリ押さえておいてくださいよ。

「善は急げ」と言いますが、急いで外出したら、カバンの中に携帯じゃなくてうっかりリモコンを入れていました・・・(T_T)

急ぐより慎重に、ですよ!

カード払いからほかの支払い方法に変える

先ほど、債務整理をするとクレジットカードが使えなくなるとお伝えしましたよね。

ちゃんと覚えてますか~?(^.^)

あ、過払い金請求の場合も、請求した時点でカードが使えなくなりますよ。

カードが使えなくなるので、カードで支払っているものは別の支払い方法に変更しておく必要があります。

たとえば、

  • 光熱費などの公共料金
  • 保険料
  • 携帯電話の料金
  • インターネット料金やプロバイダー料金
  • Amazonプライムなどの有料サービス

などですね!

債務整理の手続きに入る前に、口座の引落しに変更しておきましょう。

口座の引落しへの変更は、カード会社ではなくそれぞれの会社で手続きしてくださいね。

口座の引落しが難しいようなら、払込み書で支払う方法もありますよ!

カードで払っているものって意外と覚えていないものなので、カードの明細をザッとチェックするといいですね。

わたし、明細をチェックしていなくて、行っていないジムの会費をずっと支払っていたことがあります・・・(;´Д`)

「行く気はある!でも、行くのがメンドー」って言ったら、奥さんにメチャ怒られました( 。-_-。)

と、とにかく、チェックは大事ですよ!

もし変更するのを忘れたままカードの債務整理をすると、カードで支払っていた料金を滞納してしまうことになります。

損害遅延金が発生しちゃうので、くれぐれも注意してくださいね。

カードの引落し口座の残高をゼロにしておく

リボ払いの債務整理をする前に、クレジットカードの引落し口座の残高をゼロにしておくのも忘れないようにしましょう。

残高があると、債務整理の手続きが開始されるまで、カードの引落しが続いてしまいます。

「手続きを開始しますよ!」という通知が銀行に届いた後も、銀行の対応が間に合わず、しばらく引落しが続くこともあります。

え、カードの引落しが続くと何がダメなのか、ですか?

カードの引落しが続くと、通常よりも手続きに時間がかかるかもしれないんですよ。

そもそも、専門家に債務整理をお願いすると「債務整理を依頼されました!」という受任通知をカード会社に送るので、返済がいったんストップするんでしたよね。

そして、カード会社から届いた取引履歴を使って、利息がいくらで元本がいくらなのかをキッチリ計算します。

その計算の結果を元に、債務整理の手続きをするんですね。

ですが、その後にカード会社への返済で口座から引き落とされると、せっかく計算したのに結果が合わなくなってしまいますよね。

そうなると、計算をやり直さなきゃいけませんし、手続きに時間がかかってしまいます。

それに、カード会社が銀行と同じ系列の会社である場合は、カードの債務整理をすると銀行の口座が凍結されることもあります。

凍結されると、お金を引き出せなくなったり、預金と借金が相殺されたりするので困りますよね(ーー;)

ですが、引落し口座の残高をゼロにしておけば、問題ナッシングです。

残高をゼロにするのがイヤなら、「自動で口座から引落しされるのをストップしてください!」と自動振替え停止の依頼を出しておくとOKですよ(^_-)-☆

 

例えば、楽天カードでリボ払いを債務整理したらどうなる?

「リボ払いを債務整理したら、ホントにラクになるわけ?」と疑っているそこのあなた!

では、ユーザーの多い楽天カードを例に挙げて、債務整理をするとどうなるのかチェックしてみようじゃありませんか!

ここでは、リボ払いの債務整理では一番多い任意整理をすることにします。

たとえば、

  • ショッピングリボ払い残高 100万円
  • 毎月の支払い元金 2万円

のケースを見てみましょう。

まず、楽天カードのショッピングリボ払いの金利は、15%(実質年率)です。

そして、楽天カードでは毎月の返済額は「自分で決めた支払い元金の金額+利息」となっており、ここでは「2万円+利息」を毎月支払う設定になっています。

フツーに返済していくと、

  • 返済の回数 50回
  • 利息の合計 318,750円
  • 返済額の合計 1,318,750円

となります。

毎月の返済額は、ザックリ計算すると約2.6万円ですね。

任意整理では利息がカットされるので、約31万円の利息がゼロになります!(^_^)b

分かりやすくするため、さらに

  • キャッシングリボ払い残高 50万円
  • 毎月の支払い元金 1万円

の借金があると設定してみます。

キャッシングリボ払いの金利は18%(実質年率)なので、

  • 返済の回数 50回
  • 利息の合計 188,604円
  • 返済額の合計 688,604円

となりますね。

月の返済額は、ザックリと言えば約1.4万円です。

ショッピングリボ払いと合計すると、

  • 月の返済額 およそ4万円
  • 返済の回数 50回
  • 利息の合計 507,354円
  • 返済額の合計 2,007,354円

になります。

利息は、なんと約50万円!(;゚ロ゚)

任意整理すると、この約50万円の利息の支払いが免除される可能性があるってことですよ!

50万円もあったら旅行で豪遊!って言いたいところですが、浮いたお金は返済に回しましょうか(^0^;)

楽天カードを任意整理すると、借金の額や借りていた期間に関係なく、返済の回数を60回(5年)にしてもらえることが多いようです。

つまり、この例で言えば、毎月の返済額は4万円から2.5万円くらいに下がるんですね。

場合によっては、返済の回数が72回(6年)~120回(10年)で応じてくれる可能性もありますよ。

任意整理で、毎月の負担はだいぶラクになりましたね!( ´艸`)

ですが、楽天カードの任意整理では、和解の基準は一律で決まっているわけではありません。

どうなるのかは交渉によるので、自分でやると不利な結果になることもあり得ます。

専門家に丸投げした方が安心ですね!

もし手続きをする前に返済を滞納しちゃっている場合には、遅延損害金が発生するんですが、任意整理ではその損害金を0円にしてもらうこともできます。

ただし、自分で交渉する場合は、楽天カード側が応じてくれるかどうかは分からないのでくれぐれもご注意を。

そして、任意整理だけでなく個人再生や自己破産についても、楽天カード側が反対してくるというのは特にないそうです。

なお、楽天カードの過払い金についてですが、過払い金の可能性があるのは、たかーい金利で貸していた2010年7月より前に利用していた場合だとお話しましたよね。

そのため、2010年7月より前に楽天カードでキャッシングリボ払いを利用していたら、過払い金が発生している可能性はあります。

ですが、この当時の楽天カードは楽天KCという会社が運営していたので、ちょっと複雑なことになっていますσ(^◇^;)

楽天KCカードは、2011年にKCカード部門楽天カード部門に分かれて、

  • 楽天KCカード部門 Jトラスト株式会社に売却
  • 楽天カード部門 楽天クレジット(楽天カード)に吸収

となりました。

ちなみに、今の楽天KCカード(KCカード)はワイジェイカードが運営しています。

ですから、楽天KCカード時代のキャッシングリボ払いを利用していた場合は、

  • 楽天KCカード部門 ワイジェイカードに金請求
  • 楽天カード部門 楽天カードに請求

請求先が違うので、ヒジョーにややこしいです。

わたしなら、自分でやるのは諦めますねw

専門家にお任せした方が無難です(・∀・)

 

リボ払いは借金が増えやすい仕組みだから、早めに対策を!

よーくご存じだと思いますが、リボ払いは分割払いなどとは違って、そもそも借金が増えやすい仕組みになっています。

リボ払いを何回使っても、毎月の返済額はほぼ一定なので、ついつい使いすぎてしまうんですよね。

「定額で使い放題じゃん!」とハマってしまう人もいますが、実はかなーりヤバい仕組みなんですよ。

借金が増えていっても、毎月の返済額の少なさが原因で元本がなかなか減らず、そのうち返済額のほとんどが利息の支払いになっていたり・・・(゚Д゚;)

そうなると、返済の期間がドンドン延びて、支払う利息もドンドン増えます。

毎月の返済額を増やすか、繰上げ返済でもしない限り、いつ返済が終わるのか先が見えない状態になってしまうんですね。

カード利用者にとっては、一度ハマるとなかなか抜け出せないアリ地獄のような仕組みです( ・_・;)

そして、リボ払いは金利が高いこともネックですね。

  • キャッシングリボ払い 最大18%
  • ショッピングリボ払い 15%

消費者金融レベルなので、かなり高いです。

・・・カード会社にとっては、ガッポリ稼げる仕組みになっているってことですね(T_T)

とまぁ、リボ払いは借金が増えやすいので、放っておくと任意整理ではどうにもならなくなるかもしれません。

「まだ毎月ちゃんと返済できてるし!」と安心していても、リボ払いは気付かない間に借金が増えているものです。

返済できなくなったときには、個人再生や自己破産でないと解決できないレベルになっているかもしれません。

ガビーン!( ̄。 ̄;)

個人再生や自己破産も法的な救済策ではあるんですが、任意整理に比べると、家族にバレやすくなるなどデメリットは多いんです。

リボ地獄って、虫歯と同じで、放っておいても悪化するだけだと思うんですよね。

わたしは勇気を振り絞って、債務整理をしましたし、歯医者にも行きました!( ̄∇ ̄)

放っておかずに、できるだけ早く専門家に相談して、リボ地獄を解決しましょう!

 

債務整理は「債務整理に強い」専門家に依頼すれば失敗しない

どんなことでもそうですが、何かを人に頼むときは、そのことに特に通じた専門家に頼むのが一番です。

優秀な専門家の助けを得ることが極めて大切

さて、ここまでにお話ししてきたとおり、債務整理は借金に苦しむあなたが、以前のような楽しい生活を取り戻すためのチャンスを国が整えてくれているものです。

つまり、債務整理は「債務者の利益のための」制度なわけですから、苦しいときには上手にこれを利用して、新しい人生をやり直さない手はありません。

制度を使わないことこそが「もったいない」ことです。

しかし一方では、債務整理は難しい法律や債権者とのハードな交渉がからむ、ややこしい手続きであることもまた事実。

ですから、債務整理をするときには、債務整理についての経験が豊富でありながら、リーズナブルな費用でその手続きを代わりにやってくれる優秀な専門家の助けを借りて、確実に失敗のないように、それでいて最大限のメリットを引き出してくれる優秀な専門家に依頼することがとても大切です。

債務整理に強い弁護士・司法書士を徹底して調査した

そこでわたしは、自分自身の経験とその経験を通じて知り合った多くの債務者の話を総合し、債務整理の支援にとても強く、リーズナブルな料金でサービスを提供している弁護士や司法書士事務所について徹底的に調べ、選び方の基準とともに、次のページでまとめておきました。

ですから、これらの中からあなたと相性が合いそうな専門家になるべく早く連絡し、あなたの苦しい状況について相談して欲しいなと思います。

それによって、あなたがその苦しい状況から一日でも早く抜け出すための大きな力を得ることができたなら、それは私の望外の喜びです。

わたしも陰ながら、心より応援していますね。

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