MENU
  • 転職
  • 副業
  • 家計管理
  • 節約
  • 株式投資
  • 仮想通貨・暗号資産
  • 不動産投資
  • 不動産の売却・査定
  • クレジットカード
  • 保険
  • ふるさと納税
  • 債務整理
  • 運営者情報
本音だから、効くハナシ。お金と仕事の“この先の不安”を、着実に・誠実に減らします。
お金のハナシ
  • お金を稼ぐ
    • 転職
    • 副業
    • 不動産投資
  • お金を貯める
    • 家計管理
    • 節約
  • お金を増やす
    • 株式投資
    • 仮想通貨・暗号資産
  • お金を借りる
  • お金を返す
    • 債務整理
  • お金を守る
    • 不動産の売却・査定
    • 保険
  • お金を使う
    • クレジットカード
  • お金を贈る
    • ふるさと納税
お金のハナシ
  • お金を稼ぐ
    • 転職
    • 副業
    • 不動産投資
  • お金を貯める
    • 家計管理
    • 節約
  • お金を増やす
    • 株式投資
    • 仮想通貨・暗号資産
  • お金を借りる
  • お金を返す
    • 債務整理
  • お金を守る
    • 不動産の売却・査定
    • 保険
  • お金を使う
    • クレジットカード
  • お金を贈る
    • ふるさと納税
  1. ホーム
  2. お金を守る
  3. 不動産の売却・査定
  4. 不動産の査定額が会社によって違う理由|差が出たときに確かめる3つのこと

不動産の査定額が会社によって違う理由|差が出たときに確かめる3つのこと

2026 8/27
不動産の売却・査定
2026年8月10日2026年8月27日
不動産の査定額が会社によって違う理由|差が出たときに確かめる3つのこと
PR

3社に聞いたら、3つとも違った人へ

同じ家を見てもらったのに、返ってきた数字がそろわない。

いちばん高いところと低いところで、けっこうな差がある。

先に、身も蓋もないことを。

査定額に差が出るのは普通のことで、大事なのは差そのものより説明のほうです。

読み終わると、どれを信じるかではなく、何を確かめるかが決まります。

白状すると、私は数字が3つ並ぶと、反射でいちばん高いものに丸をつけたくなる。

たぶん、これが最初の落とし穴です。

差が出る理由の半分は、じつは相手の型の違いです。

数字の差より先に、相手の型を知るを読むと、並べる前の前提がそろう。

目次

査定額は「値段」ではなく「見込み」です

ここが出発点になります。

公益財団法人不動産流通推進センターの案内を見ます。

価格査定は、売り出し価格を決めるときなどの参考情報として使われるもの。

取引事例などの客観的なデータを用いた合理的な手法で行われる、とされています。

つまり査定額は、値札ではありません。

「このくらいで売れそうだ」という見込みの提示です。

見込みである以上、材料と組み立て方が違えば答えも変わる。

ただし、根拠なく出していいものでもありません。

宅地建物取引業者は、価額や評価額について意見を述べるときは根拠を明らかにしなければならない。

宅地建物取引業法第34条の2第2項に、そう定められています。

価格の出し方が、そもそも複数ある

差が出る1つめの理由が、これです。

不動産の価格を求める手法は、大きく3つに分かれます。

国土交通省が定める不動産鑑定評価基準では、次のように整理されています。

  • 原価法=いま同じものを建て直すといくらかに着目して価格を求める方法/積算価格を出す
  • 取引事例比較法=似た不動産の取引事例に着目して価格を求める方法/比準価格を出す
  • 収益還元法=その不動産が将来生む収益に着目して価格を求める方法/収益価格を出す

この3手法は、不動産鑑定士が行う鑑定評価の基準です。

不動産会社が売買のために行う価格査定は、これとは別の実務になります。

実務側の代表が、不動産流通推進センターの「価格査定マニュアル」。

宅地建物取引業法第34条の2にもとづく根拠の明確化のために作られたものです。

戸建住宅は原価法、マンションと住宅地は事例比較法を採用しています。

戸建てとマンションで、そもそも組み立てが違う。

ここを押さえていないと、数字の差が全部「会社の姿勢の差」に見えてしまいます。

同じ手法でも、入れる材料が違えば答えが変わる

2つめの理由は、材料です。

取引事例比較法なら、どの事例を似ていると見るかで結果が動きます。

同じマンションの別階を採るのか、隣の街区の似た築年を採るのか。

その選び方に、会社ごとの経験が入ります。

渡した情報の量でも、答えは動く。

不動産流通推進センターの案内は、前提条件が違うと査定価格は比較できないと述べています。

だから、どの会社にも同じ物件情報を提供することが重要だ、と。

物件の不具合の情報も、できるだけ提供したほうが正確になるとされています。

つまりA社にだけ雨漏りの話をしていたら、その時点で比較は成立していない。

差の一部は、こちらが作っていることがあります。

渡す材料を、そろえる。

査定額・売出価格・成約価格は、別の3つの数字

ここが混ざると、あとで必ずずれます。

  • 査定額=売り出し価格を決めるための参考情報/会社が出す見込み
  • 売出価格=実際に市場へ出すときに、売主が決める価格
  • 成約価格=買主が現れて、契約が成立した価格

成約価格は、査定額を下回ることも上回ることもあります。

売り出してみないと分からない部分が、どうしても残るからです。

その成約価格の傾向は、自分でも見に行けます。

指定流通機構(レインズ)が、実際に売買された物件の価格を検索できるサイトを公開しているからです。

消費者が相場観をつかめるように整えられたものです。

高い査定額が、良い査定額とは限らない

これは私の意見ではなく、公的な案内に書かれていることです。

不動産流通推進センターの案内を、そのまま引きます。

複数社に査定を依頼すると価格に差が生じることがあるが、高い査定価格を提示したところが良い不動産会社というわけではない。

仲介の依頼を受けたいがために、あえて高い査定価格を提示する会社も存在する。

後悔の例も、挙げられています。

高すぎる売り出し価格を設定したために、売却できなかった。

逆に低すぎて、売却価格に不満が残った。

だから査定価格の裏づけを確認することが重要だ、という結びになっています。

私は数字を見ると、まず検算したくなるほうです。

不動産の利回りでも、表面の数字は実質だとおおむね半分になります。

表面7%なら、実質3.5%くらい。

そこを飛ばすと、あとで月々が回りません。

……と書いておいて何ですが、高い数字を見て嬉しくならない人はいない。

だから最初に、嬉しくなる用の数字と判断に使う数字を分けておくのが早いです。

差が出たときに確かめる3つのこと

やることは、多くありません。

  1. 根拠の説明を聞く/どの事例を使い、どこを加点・減点したのか(あいまいだと感じたら、納得できるまで説明を求めていい)
  2. 全社に同じ情報を渡したかを確認する/渡した資料と伝えた不具合が違えば、比較は成立していない
  3. 成約価格の傾向と突き合わせる/売り出し中の価格ではなく、実際に成立した価格を見る

この3つを踏むと、数字の大小ではなく説明の質で会社を見られるようになります。

ここで、順番の話を1つ足します。

2つめを読み返してほしいのですが、比べるには全社へ同じ材料を渡す下ごしらえが要ります。

これが済んでいないと、数字はそろっても比較にはなりません。

だから先に1社だけで数字を1つ持ち、比べるのはそのあとにする、という入り方もあります。

頼み先の形も、複数社へまとめて渡す形、1社で完結する形、相続の手続きを相談する窓口の3つに分かれる。

どちらが良いという話ではなく、目的が違うだけです。

そして説明の質は、頼む相手の型でも変わります。

根拠を聞ける相手をどう選ぶかに、その見分け方を書きました。

この記事を書いている私について

私は1974年生まれの団塊ジュニアです。

かつて人材会社をやっていて、自分でも転職を5回、6社を渡り歩いてきました。

資格があるから書いているわけでは、ありません。

不動産については、売る側ではなく借りて持つ側で数字を触ってきました。

そこで確かめてきたのは、ほぼ1つ。

月々のキャッシュフローがプラスになるか。極論すれば、これだけです。

金利が高くても、利回りが高ければいい。

利回りが低いなら、金利は安くなければいけない。

その釣り合いを見る癖は、査定額の見方にもそのまま使えます。

大きい数字ではなく、成り立ちを見る。

査定額は、その金額で売れることを約束するものではありません。

制度や実務の運用は変わるので、2026年8月7日時点で確認した内容としてお読みください。

売却益にかかる税金や特例の要件は、物件ごとに違います。

ここでは扱いません。

税務署や税理士に、ご確認ください。

次にどこへ頼むかで迷ったら、依頼先を絞りこむときに見ている軸が近道です。

この記事を書いた私がどういう人間かは、運営者情報のページに書いた経歴をご覧ください。

別件ですが、最後に大事なことを一つ。

私は「174万円分・カンタンポイ活リスト」を無料で配っています。

申し込みや利用でポイントが戻るものだけを集めたリストで、載せているのは原則すべて無料で試せる案件です。

合計額は毎月点検して更新しています。

無料でリストを受け取る(メールでお届けします)

不動産の売却・査定
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 不動産一括査定で電話がかかってくる仕組み|連絡が一斉に来る3つの理由
  • 空き家の固定資産税はいつから上がるのか|勧告の翌年度から、外れるのは住宅用地の特例

この記事を書いた人

しばおのアバター しばお

はじめまして、しばおです。1974年生まれ、団塊ジュニア。老後のお金も働き方も、正直かなり他人事じゃない世代です。
人材会社をやっていたので、「会社側の景色」も「転職する側の景色」も両方知っています——というのも自分自身、転職活動を5回、6社を渡り歩いてきたから。零細もブラックもベンチャーも経験すれば、一方では国内大手も、グローバルJTCも経験済み。送り出す側・動く側、両方でヘトヘトになった実績があります(自慢にはなりません)。
お金の話でいうと、若い頃は短期売買でそこそこ派手にやられました。今は反省して長期インデックス派です。「授業料、高くつきました」が口癖です。
座右の銘は「50歳になったら3億持てりゃいい」。まだ道半ばですが、この記事もその道のりの記録の一つです。

関連記事

  • 不動産の売却査定はどこに頼むか|依頼先の3つの型と、選ぶときの5つの軸
    不動産の売却査定はどこに頼むか|依頼先の3つの型と、選ぶときの5つの軸
    2026年8月22日
  • 机上査定と訪問査定の違い|迷ったら机上から、数字を見てから訪問を決める
    机上査定と訪問査定の違い|迷ったら机上から、数字を見てから訪問を決める
    2026年8月10日
  • 相続した実家は売るか貸すか|比べる前に片づける2つの順番と、貸すと閉まる扉
    相続した実家は売るか貸すか|比べる前に片づける2つの順番と、貸すと閉まる扉
    2026年8月10日
  • 相続した実家の取得費がわからないとき|譲渡所得税と「売った金額の5%」の考え方
    相続した実家の取得費がわからないとき|譲渡所得税と「売った金額の5%」の考え方
    2026年8月10日
  • 空き家の固定資産税はいつから上がるのか|勧告の翌年度から、外れるのは住宅用地の特例
    空き家の固定資産税はいつから上がるのか|勧告の翌年度から、外れるのは住宅用地の特例
    2026年8月10日
  • 不動産一括査定で電話がかかってくる仕組み|連絡が一斉に来る3つの理由
    不動産一括査定で電話がかかってくる仕組み|連絡が一斉に来る3つの理由
    2026年8月10日
  • 相続した実家の売却査定の受け方|7つの手順と必要書類は名義の確認から
    相続した実家の売却査定の受け方|7つの手順と必要書類は名義の確認から
    2026年8月8日
  • 相続した空き家の3000万円特別控除|使えるかを4つの判定で自分で確かめる
    相続した空き家の3000万円特別控除|使えるかを4つの判定で自分で確かめる
    2026年8月8日
  • 転職
  • 副業
  • 家計管理
  • 節約
  • 株式投資
  • 仮想通貨・暗号資産
  • 不動産投資
  • 不動産の売却・査定
  • クレジットカード
  • 保険
  • ふるさと納税
  • 債務整理
  • 運営者情報

© お金のハナシ.

目次