楽天ひかりと Rakuten Turbo は、同じ楽天の家庭向けインターネットですが、使い方がまったく違います。
公式ページを読み、どちらが自分の家に合うかの分かれ目と、申し込む前に知っておきたい条件をまとめました。
申し込む前に確かめたいこと(向き不向き・注意点)は、この下に書いています。
これは何か
楽天の家庭向けインターネットには、2つの種類があります。
1つは、壁の光回線を使う「楽天ひかり」です。
もう1つは、コンセントに挿して使うホームルーターの「Rakuten Turbo」です。
公式の案内では、Rakuten Turbo は工事が要らず、コンセントに挿すだけで使えるとされています。
楽天ひかりは、複数台でつないでも高速で、ピークタイムでも安定していることが特長として書かれています。
どちらを選ぶかは、「工事なしで始めたいか」「速さと安定を重く見るか」で分かれます。
楽天ひかりと Rakuten Turbo の分かれ目
- 楽天ひかり
- 光回線の工事が必要です。
公式の案内では、工事費の割引キャンペーンの対象は22,000円までで、これを超える場合があると書かれています。
月額料金と、お住まいで使えるかどうかは、公式の料金プランと提供エリアのページで確かめる形です - Rakuten Turbo
- 工事は要りません。
公式の案内では、月額のプラン料金は4,840円で、本体の製品代41,580円が別にかかります。
契約期間の縛りや、最低利用期間はないとされています
どちらが安いかは、住まいや使い方で変わります。
このページでは、優劣はつけません。
向いている人・見送っていい人
- 向いている人
- 引っ越しや回線の切り替えを、いま実際に考えている方。
光回線の工事ができる住まいで、速さと安定を重く見る方は楽天ひかり、工事ができない住まいや、すぐに使い始めたい方は Rakuten Turbo が候補になります。
楽天モバイルを使っている方は、公式のポイントキャンペーンの対象になる場合があります - 見送っていい人
- いまの回線に困っていない方/回線を切り替える予定がまだない方/楽天ひかりを考えていて、工事の立ち会いが難しい方
見送るという判断も、ひとつの選び方です
条件・必要なもの
- Rakuten Turbo の使える場所:日本国内の楽天回線エリア内で、登録した設置先の住所に限られます。
5Gは一部のエリアだけの対応です - 設置の推奨環境:窓際など電波を受け取りやすい場所に置けること、電子レンジやテレビから離せること、高層階(およそ16階以上)ではないことが案内されています
- Rakuten Turbo の製品代:公式の案内では、割引のキャンペーンは48カ月使い続けることが条件です。
48回払いは楽天カードのみが対象で、48カ月未満で解約すると、解約月以降の割引は受けられません。
解約後も、端末代金の支払いは続きます - ポイントのキャンペーン:楽天ひかりと Rakuten Turbo のキャンペーンでは、楽天モバイルの対象プランを使っていることが条件になっています。
ポイントは、利用が確認された月の翌々月末ごろに進呈され、進呈日を含めて6カ月間が有効期限です。
期間や条件は変わることがあるので、申し込む前に公式ページで確かめてください
申込みの手順
- ① 住まいで使えるかを確かめる:光回線なら提供エリアと工事の可否、Rakuten Turbo なら楽天回線のエリアと設置場所です
- ② どちらにするか決める:工事なしで始めたいか、速さと安定を重く見るかで選びます
- ③ 公式ページで申し込む:Web の申込みは24時間受け付けています。
Rakuten Turbo は、申込み完了から最短2日で届き、1週間ほどかかることもあると案内されています - ④ 開通させる:Rakuten Turbo は、スマートフォンで QR コードを読み込んでつなぎます。
楽天ひかりは、工事の日程を決めたうえで開通します
Rakuten Turbo は、品切れで「再入荷通知」の案内が出ていることがあります。
申し込む前に、公式ページで在庫の状況を確かめてください。
しばおが特に伝えたいこと
回線は、申し込む前の確認でほとんど決まります。
先に、住まいで使えるかどうかを確かめてください。
そのうえで、工事ができるかどうかで、楽天ひかりか Rakuten Turbo かを選びます。
キャンペーンのポイントは、申し込みの決め手にしないでください。
条件を満たさなかった月は、進呈されないことがあります。
リスクと注意点
- 通信速度は目安です:公式の案内では、速度は「ベストエフォート方式」です。
場所、通信環境、混雑の状況によって変わります - 使える場所が決まっています:Rakuten Turbo は、登録した設置先でしか使えません。
持ち歩いて使う機器ではありません - 途中で解約したとき:Rakuten Turbo の製品代の割引は、48カ月未満で解約すると受けられません。
ポイントの進呈中に解約すると、残りのポイントは進呈の対象外になります - 工事費が上がることがあります:住宅の設備の都合や時間指定などで、工事費が22,000円を超える場合があります
- 公式の「実質価格」は支払額ではありません:公式の案内にある「実質価格」は、割引やポイントを加えた価格で、実際の支払額とは異なります
- 数字はご自身で確認を:料金、キャンペーン、在庫は変わります。
最終的な条件は、公式ページが正です
まず、住まいで使えるかどうかを確かめるところから進めてください。
情報の最終確認日:2026年11月2日
