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これは、私が家計を整えるときに最初に薦めているものです。
使い始める前に知っておいてほしいことを、いいことも悪いことも先に書いておきます。
これは何か
家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」です。無料で使い始められます。
銀行口座やクレジットカードを登録しておくと、毎月の支出が自動で仕分けされ、「何にいくら払っているか」が勝手に見えてきます。
私がこのアプリを最初に薦めるのは、家計の見える化が固定費を整える最初の一歩だからです。健康診断と同じで、数字を見ないと、どこを直すかも決められません。
私がこれを薦める理由
ひとつ正直に言うと、家計簿は毎日つけようとすると続きません。私も続きませんでした。何度かやって、何度もやめました。
だから薦めているのは「最初のひと月だけ、連携して眺める」という使い方です。毎日見なくていい。自動で仕分けされたものを月末に一度眺めるだけで、「まだ払ってたのか」というものが、たいてい1つ2つ見つかります。私の場合、そこから固定費の見直しが始まりました。
切る前に、まず全体を見る。順番はこれだけです。手入力でこまめに管理したい人や、口座の連携に抵抗がある人は、紙の一覧でも同じ目的は果たせます。無理にアプリを入れる必要はありません。
向いている人・向いていない人
- 向いている人
- 「毎月何にいくら払っているか」を言えない自覚があり、まず全体を把握したい方
- 見送っていい人
- すでに家計を数字で把握できている方/アプリに口座を連携することにどうしても抵抗がある方(その場合は紙とペンの一覧でも十分です)/すでに使っている方・過去に使っていた方(このページは、これから初めて使う方向けの案内です)
※最新の対象条件は、リンク先で確認してください。見送るという判断も、立派な一歩です。
使い方(やることはこれだけ)
- ① 無料で登録する(5分)
- ② メインの銀行口座とクレジットカードだけ連携する(10分ほど)。全部を連携しなくて構いません。ここでの用は、これで足ります
- ③ ひと月置いて、月末に一度だけ眺める。毎日開く必要はありません
③まで来て「思ったより無駄はなかった」でも構いません。自分の支出の全体像を一度でも数字で見たなら、それが収穫です。
しばおが特に伝えたいこと
固定費を整えるとき、私はいつも「切ること」より先に「見ること」から始めます。どこを直すかは、数字を見たあとでしか決められないからです。
そして、家計簿は続けるものではなく、一度だけ全体を見るための道具だと思っています。ひと月ぶん眺めて、直すところが見つかったら、そこからは家計簿より契約の見直しのほうが効きます。
連携に抵抗がある方は、それでいいです。紙の一覧で同じことができます。無理に入れる必要はありません。
リスクと注意点
- 金銭的な持ち出し:無料で始められます。より多くの口座を連携したい等の理由で、有料プランを選ぶ場合のみ月額費用がかかります
- 個人情報の提供範囲:口座やカードを連携すると、残高・明細などの情報を閲覧・取得します。連携するかどうかは自分で選べます
- 無料版の制限:無料版は連携できる口座数などに上限があります。まずはメインの銀行とカードだけで、ここでの用は足ります
- 登録後の連絡:登録するとサービスからの案内メールや通知が届きます。不要なものは設定で止められます
- 時間コスト:初回の連携設定に少し時間がかかります。「入れて終わり」ではなく、ひと月眺めて初めて役に立ちます
- 条件は変動します:無料版の範囲や有料プランの内容は時期によって変わります。このページには具体的な数字を書きません。使い始める前に、リンク先の最新の表示で確認してください
情報の最終確認日:2026年8月2日
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