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家計簿をつけていても、なぜか毎月お金が残らない——そんなときは、記録から漏れやすい支出がないか確認してみましょう。この記事では、家計管理をしていても見落としがちな支出項目を整理します。
目次
見落としやすい支出の特徴
見落としがちな支出には、いくつかの共通点があります。頻度が低い、金額が変動する、複数の支払い方法に分散している——こうした特徴を持つ支出は、家計簿の記録から漏れやすくなります。
具体的に見落としやすい項目
年払い・不定期の支払い
自動車保険や火災保険、税金(自動車税・固定資産税など)のように、年に1回だけ発生する支払いは、月々の家計簿に反映され忘れがちです。年間の支払いを月割りにして、毎月の予算にあらかじめ組み込んでおくと把握しやすくなります。
複数のキャッシュレス決済に分散した少額決済
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、支払い方法が複数に分かれていると、それぞれの利用明細を個別に確認しない限り、合計金額を把握しにくくなります。
銀行口座の各種手数料
ATM利用手数料や振込手数料など、少額でも積み重なると無視できない金額になることがあります。
使っていないサブスクリプション・会費
ジムの会費や動画配信サービスなど、契約したまま使わなくなっているサービスは、明細を見返さない限り気づきにくい支出です。
見落としを減らす方法
複数の口座・カードの明細を1か所にまとめて確認できる家計簿アプリを使うと、支払い方法が分散していても支出を把握しやすくなります。年払いの支出については、カレンダーやリマインダーで発生時期をあらかじめ把握しておくとよいでしょう。
まとめ
家計管理で見落としやすいのは、頻度が低い支払いや、複数の決済手段に分散した少額の支出です。定期的に明細をまとめて見返す習慣をつけることで、こうした支出も把握しやすくなります。
サブスクリプションの見直し方についてはサブスクの見直し方・解約方法もあわせてご覧ください。
