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電気の契約は、私が実際に見直してよかったものの一つです。
申し込む前に読んでほしいことを、いいことも悪いことも先に書いておきます。

これは何か

電気・ガスの料金プランを比較して、今より安いプランがあれば切り替えられる比較サービスです。郵便番号と先月の使用量を入れると、今の契約との差額が見えます。

先に、切替の正体を説明します。電気を切り替えても、家に届く電気そのものは変わりません。送電線も、停電のリスクも、工事も、全部同じ。変わるのは請求元と料金プランだけです。だから「品質が下がったら」という心配は要りません。

私が使ってみて

私は電気を新電力に、インターネットのWi-Fiとセットで乗り換えました。それだけで、月々およそ2,000円下がりました。年にすると24,000円です。手続きをしたのは一度きりで、そのあとは何もしていません。

正直に言うと、やる前は「そんなに変わらないだろう」と思っていました。実際にやってみて思ったのは、古いものは古い時代の技術や仕切りのまま成り立っている、ということです。これはあらゆることについて言えます。

気に入らなければ、また変えればいい。戻せるものは、まず一回だけ変えてみたほうがいいと思っています。電気はその中でも、いちばん試しやすい部類です。品質が変わらないと分かっているものを、試さないまま置いておく理由がありません。

向いている人・向いていない人

向いている人
電気・ガスを最後に見直したのが3年以上前で、自分で契約を変えられる住まいの方
見送っていい人
賃貸で電力・ガスの切替に制限がある物件にお住まいの方/オール電化などで切替が関係しない住まいの方(自分の家の条件が先、比較はその後です)/今の契約に解約金や工事費の残債が残っていて、更新月まで間がある方(待ったほうが得なら、待つのが正解です)

※見送るという判断も、立派な一歩です。

使い方(やることはこれだけ)

  • ① 検針票かアプリで、先月の使用量と請求額を確認する(5分)
  • ② 郵便番号と使用量を入れて比較する。今より安いプランがあれば、差額が金額で出ます(10分ほど)
  • ③ 差額に納得できたら、そのまま申し込む。申込みはウェブで完結します(スマートメーターが未設置の場合は、交換の作業が入ることがあります)

比べた結果「今のままが最安」なら、切り替えなくていい。それも収穫です。

しばおが特に伝えたいこと

固定費の見直しの中では、これが本命だと思っています。品質は変わらず、手続きだけで毎月効くからです。差額が月1,000円を超えていたら、その1,000円はこれから毎月、勝手に残り続けます。

ひとつだけ注意。「市場連動型」というプランは、電気の市場価格に合わせて料金が上下します。安い月もあれば跳ねる月もある。私は、料金が読める固定単価型を基準に比べることをおすすめします。

比べてみて「今のままでいい」と分かったなら、それで十分です。見送る判断も、一歩と数えていいと思います。

リスクと注意点

  • 市場連動型プラン:料金が市場価格で上下します。読める固定単価型と混同しないよう、プラン種別を必ず確認してください
  • 違約金・更新月:今の契約に解約金や工事費の残債がある場合があります。「更新月まで待つ方が得」なら待つのが正解です
  • 対象エリア・対象プラン:お住まいの地域や住まいの形態によっては、切り替えられるプランが限られます。比較結果の画面で、自分が対象かどうかを確認してください
  • 「実質0円」「キャッシュバック」の細字:大きな数字の下の小さな条件(オプション加入・受け取り時期)を必ず読んでください
  • 個人情報の提供範囲:切替申込時に住所・使用量・支払い情報などを提供します
  • 時間コスト:検針票を見て比較する時間はかかります(30分ほど)
  • 条件は変動します:料金プランやキャンペーンの内容・条件は時期によって変わります。このページには具体的な数字を書きません。申込み前に、リンク先の最新の表示で確認してください

情報の最終確認日:2026年8月2日

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