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私が「これは道具として使える」と思ったサービスを紹介します。
申し込む前に読んでほしいことを、
いいことも悪いことも先に書いておきます。
これは何か
これは、保険の無料相談サービス「みんなの生命保険アドバイザー」です。
ファイナンシャルプランナー(FP)などお金の専門家に、いま入っている保険について無料で相談できます。
私がこれを紹介する目的は、保険に入り直すことではありません。「自分が何のために、いくら払っているか」を説明できるようになる——いわば保険の棚卸しの、答え合わせに使うためです。
そして、先に仕組みの話をしておきます。この相談が無料で成り立つのは、相談員が保険会社側から手数料を受け取る構造だからです。私はお金のことを考えるとき、まずその仕組みの取り分が誰に流れているかを見ます。仕組みを知った上で使えば、これは十分に役に立つ道具です。知らずに使うと、提案されるまま契約する側に回ります。
※ここでは、個別の保険商品の良し悪しは扱いません。商品の判断は、相談の場であなた自身が行うものです。
向いている人・向いていない人
- 向いている人
- 保険料を毎月払っているのに、「何のための保障か」を自分の言葉で説明できない方。プロと1回話して、答え合わせをしたい方
- 向いていない人(見送りで正解です)
- そもそも保険に加入しておらず、加入の予定もない方/すでに信頼できる相談相手がいて、内容を説明できている方/「無料相談の裏に手数料の仕組みがある」ことにどうしても納得できない方(その場合は有料の独立系FPに相談する方法もあります)/過去にこの相談サービスを利用したことがある方(新しく申し込む形になじまない場合があります)
※次に当てはまる場合は、申し込んでも相談の対象外になることがあります。世帯の年収が一定の水準に満たない場合/20歳未満の場合/学生で収入がない場合/海外にお住まいの場合/相談したいのが生命保険ではなく損害保険だけの場合など。申し込む前に、リンク先の最新の案内で自分が対象かどうかを確認してください。空振りで時間を使わずに済みます。
※対象地域や相談の形式(対面・オンライン等)は変わることがあります。自分が使える形かどうかは、リンク先の最新の案内で確認してください。
使い方(やることはこれだけ)
やることは4つだけです。予約自体は10分で終わります。
- 手持ちの保険の一覧(保険名・毎月の保険料・何の保障か)を先に作っておく
- リンク先で相談の形式・対象地域を確認し、無料相談を予約する
- 相談では「見直したい」ではなく「説明できるようになりたい」と伝える
- 提案を受けてもその場で決めない。一晩置いてから決める。納得できなければ、何も契約せずに帰っていい
しばおが特に伝えたいこと
保険は「不安だから増やす」ものでも「無駄だから全部切る」ものでもなく、目的を説明できる分だけ残すものだと私は考えています。そのために、プロの目を1回だけ借りる。これは理にかなった道具の使い方です。
コツは、丸腰で行かないこと。自分で作った一覧を持って行く人の相談は、言われるがままの相談とは別物になります。そして、相談した結果「今のままで良い」と分かったなら、それはお金を1円も動かさずに手に入る、大きな収穫です。
無料相談は、断っても何も失いません。契約する義務は一切ありませんし、その場で決める必要もありません。逆に、その場で即決を求められたと感じたら、持ち帰る。それだけ守ってもらえれば、安心して使えるサービスです。
リスクと注意点
- 金銭的な持ち出し:相談は無料です。ただし相談の結果、新しい保険を契約すれば当然その保険料が発生します。契約するかどうかは完全にあなたの自由です
- 提案が商品寄りになりうる:上に書いた手数料の構造上、話が具体的な保険商品の紹介に寄ることがあります。そうなっても構いません。ただし、判断は自分で行ってください
- 個人情報の提供範囲:家族構成・収入・加入中の保険など、家計に関わる情報を伝えることになります。話したくない範囲は話さなくて構いません
- 契約の義務はない:相談したら契約しなければならない、ということは一切ありません。断ってよいし、一晩置いてから決めてよい
- 申込後に連絡が来ます:申し込むと、相談内容の確認と日程調整のために電話またはメールでの連絡があります。都合の悪い時間帯があるなら、申込フォームの段階で伝えておくと楽です
- 時間コスト:面談1回分の時間がかかります。事前の一覧づくりまで含めて、余裕のある日に
情報の最終確認日:2026年8月2日
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