エポスカードは、丸井グループが発行しているクレジットカードです。
「エポスカード」という名前の中にも、いくつかの種類があります。
この記事では、スタンダード・ゴールド・プラチナ・コラボカードという4つのタイプを、年会費とポイントのしくみを軸に比較しました。
比較の仕方|4つのタイプを年会費とポイントのしくみで比べました
比べたのは、エポスカードとして申し込める4つのタイプです。
①年会費無料のスタンダードカード ②年会費のかかるエポスゴールドカード ③招待でも直接申込でも持てるエポスプラチナカード ④デザインが選べるコラボカードの4つです。
順位はつけていません。
年会費をかけられるかどうかと、年間の利用額によって、向くタイプが変わるためです。
各タイプの情報は、2026年9月29日の公式サイトの内容です。
内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確かめてください。
先に結論|迷ったらスタンダード、年間50万円以上使うならゴールドも候補
- 年会費をかけずに1枚目を持ちたい方は、スタンダードカード
- 年間の利用額が50万円を超えそうな方は、エポスゴールドカードも候補になります
- 好きなデザインで選びたい方は、コラボカード(年会費・基本のポイントのしくみはスタンダードと同じです)
- 旅行特典やコンシェルジュを重く見る方は、エポスプラチナカードも検討候補になります
4タイプの比較表
| タイプ | 年会費 | ポイント | 申込方法 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 永年無料 | 200円につき1ポイント(エポスポイント) | 公式サイトから直接申込 |
| エポスゴールドカード | 5,000円(税込)。年間50万円以上の利用で翌年以降は永年無料。招待なら永年無料 | 50万円以上の利用で2,500pt、100万円以上で10,000ptのボーナス | 公式サイトから直接申込、またはインビテーション |
| エポスプラチナカード | 30,000円(税込)。年間100万円以上の利用で翌年以降20,000円(税込)。招待なら初年度から20,000円(税込) | 50万円以上の利用で3,000pt、100万円以上で20,000ptのボーナス(金額に応じて上乗せ) | 公式サイトから直接申込、またはインビテーション |
| コラボカード(デザインカード) | スタンダードと同じ(多くは永年無料) | スタンダードと同じ | 公式サイトの申込みページでデザインを選択 |
この表は、年会費・ポイント・申込方法という3つの軸で並べています。
上から順に良いという意味ではありません。
スタンダードカード|年会費無料で、はじめの1枚に向く
年会費が永年無料で、VISAブランドとして国内外の幅広いお店で使えます。
「まず1枚、年会費を気にせず持ちたい」という方の入口になりやすいカードです。
- 年会費:永年無料(条件なし)
- ポイント:200円につき1ポイントのエポスポイントが貯まります
- マルイ・モディでの買い物や、対象店舗での優待が受けられる場合があります
すでにエポスカードやエポスデザインカードをお持ちの方、過去にお持ちだった方は、新規のお申し込みの対象になりません。
お申し込みは、エポスカードを初めて利用する方が対象です。
向かない人は、年会費を払ってでも手厚い旅行保険やラウンジがほしい方です。
その場合は、エポスゴールドカードやエポスプラチナカードのほうが合っています。
エポスゴールドカード|年間50万円以上使うなら年会費が無料に
スタンダードより年会費がかかる代わりに、優待店舗でのポイント上乗せなど、特典が増えるカードです。
- 年会費:5,000円(税込)。年間50万円以上の利用で、翌年以降は永年無料になります
- エポスカードから招待(インビテーション)を受けた方は、年会費が永年無料です
- ポイント:年間の利用額が50万円以上で2,500pt、100万円以上で10,000ptのボーナスがもらえます
- 申込方法:公式サイトから直接申し込む方法と、招待を受けて切り替える方法があります
年会費の元を取れるかは、年間の利用額で決まります。
年間50万円に届かない場合は、年会費だけがかかる形になります。
向かない人は、年間の利用額が50万円に届きそうにない方です。
その場合は、スタンダードカードのままで十分です。
エポスプラチナカード|旅行特典とコンシェルジュが付く最上位
エポスカードの中で、もっとも特典が手厚いカードです。
- 年会費:30,000円(税込)。年間100万円以上の利用で、翌年以降は20,000円(税込)になります
- エポスカードから招待(インビテーション)を受けた方は、初年度から20,000円(税込)です
- ポイント:年間の利用額が50万円以上で3,000pt、100万円以上で20,000ptのボーナスがもらえます(利用額が多いほど上乗せされます)
- 申込方法:公式サイトには、エポスカードを持っていない方向けの申込み窓口と、すでに持っている方向けの切り替え窓口の両方があります
年会費は4タイプの中でもっとも高く、翌年以降は年間の利用額次第で変わります。
旅行やお出かけの機会が少ないと、年会費に見合わないことがあります。
向かない人は、旅行特典やコンシェルジュのような特典を使う予定が無い方です。
その場合は、スタンダードやエポスゴールドカードで足りるかを先に考えてみてください。
コラボカード(デザインカード)|年会費とポイントのしくみはスタンダードと同じ
キャラクターや企業とコラボレーションした、券面デザインだけが違うカードです。
年会費やポイントのしくみは、スタンダードカードと同じです。
- 年会費:多くはスタンダードと同じ永年無料
- ポイント:スタンダードと同じ
- 申込方法:公式サイトの申込みページで、対象のデザインを選択します
向かない人は、特に気に入ったデザインが無い方です。
その場合は、通常のスタンダードカードを選んでも違いはありません。
申し込む前に、公式で確かめておきたい点
どのタイプを選ぶかとは別に、そもそも自分に向いているかを先に確かめたい方は、エポスカードに申し込む前に読んでおきたいことにまとめています。
クレジットカードの発行には審査があります。
審査基準は各社が公表していないため、このページでは審査の可否について断定しません。
年会費や特典の内容も見直されることがあるので、申し込み前に公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。
情報の最終確認日:2026年9月29日。
年会費・ポイント・申込方法は変わることがあります。

